感熱紙ファクス(子機1台付き) KX-PW211DL 生産終了
詳細(スペック)
仕様 | 外形寸法(高さ×幅×奥行) | 親機:約107×290×191mm(受話器、突起部除く) 子機:約171×44.5×33.5mm 充電台:約34×72.5×100.5mm | ||
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質量 | 親機:約2.4kg(記録紙セット時) 子機:約157g(電池パック含む) 充電台:約160g | |||
消費電力(最大/待機時) | 親機:約130W/約0.7W 子機:約1.2W/約0.5W | |||
便利機能 | 通話拒否 | 親機:○ 子機:○ | ||
選んでケータイ機能 | 親機:○ 子機:○ (ご利用には、設定が必要です。) | |||
おやすみモード/キーロック | 親機:○/○ 子機:-/○ | |||
ドアホン接続/ドアホンワープ | ○※1/○※1 | |||
電話機能 | ナンバー・ディスプレイ | ナンバー・ディスプレイ対応 | 親機:○※2 子機:○※2 | |
着信音鳴り分け | ○(9種)※2 | |||
着信メモリー(履歴)表示 | ○(30件)※2 | |||
着信メモリー(履歴)プリント | ○(30件)※2 | |||
着信拒否(迷惑電話・迷惑ファクス) | ○(30件)※2 | |||
着信拒否(非通知/公衆電話) | ○(留守対応も可)※2※3/○(留守対応も可)※2※4 | |||
表示圏外着信対応 | ○(着信メモリーに記憶/留守対応/着信拒否も可)※2 | |||
未登録番号着信拒否/おやすみ特定着信 | ○※2/○※2 | |||
キャッチホン・ディスプレイ | キャッチホン・ディスプレイ対応 | 親機:○※2 子機:○※2 | ||
子機機能 | 内線通話/外線転送※5/3者通話(親機・子機・外の相手) | ○/○/○ | ||
子機増設/子機間通話 | ○(合計6台)/○(双方向)※6※7 | |||
盗聴防止 | 親機:- 子機:○※8 | |||
ボイスチェンジ | 親機:- 子機:○(ファニーボイスも可) | |||
ボイスセレクト | 親機:- 子機:○ | |||
子機連続通話/連続待受/充電完了時間 | 約5時間/約150時間/約10時間 | |||
留守録 | デジタル留守録機能 | ○(約12分)※9 | ||
応答メッセージ | ○(16秒以内) | |||
通話録音/用件ゆっくり聞き直し | ○/○ | |||
リモート操作/留守用件転送 | ○/○※10 | |||
基本機能 | 親機液晶画面 | ○2.8型※11(2.7型※12)オレンジ | ||
液晶ディスプレイ表示 | 親機:○(カナ) 子機:○(カナ) | |||
液晶バックライト/ダイヤルライト | 親機:○/- 子機:○/- | |||
電話帳 | 親機:○(カナ150件) ※13 子機:○(カナ150件) ※14 | |||
ワンタッチダイヤル | - | |||
短縮(簡単)ダイヤル | 親機:○(9件) | |||
再ダイヤル/かんたん再ダイヤル | 親機:○(10件)/○ 子機:○(10件)/○ | |||
デジタルスピーカーホン | 親機:- 子機:○(外線のみ) | |||
呼出音選択 | 親機:○(9種) 子機:○(9種) | |||
保留メロディ | ○(愛の挨拶) | |||
音量調節 | スピーカー音量 | 親機:○(9段階) 子機:○(6段階) | ||
呼出音量 | 親機:○(8段階・切) ※15 子機:○(3段階・切) ※15 | |||
受話音量 | 親機:○(3段階) 子機:○(3段階) | |||
中継アンテナ対応 | ○ | |||
回線自動設定 | ○ | |||
コピー機能 | 等倍コピー/拡大コピー/縮小コピー/複数枚コピー | ○/-/-/- | ||
ファクス機能 | 基本機能 | 有効読取幅 | 208mm(A4) | |
記録紙サイズ | A4:210mm×15m(感熱ロール紙) 芯管径:約13mm(0.5インチ) | |||
有効記録幅 | 202mm(A4) | |||
電送時間 | 約15秒(独自モード)※16 | |||
適用回線 | 電話回線(ダイヤル回線、プッシュ回線)、ファクシミリ通信網、形式:送受信兼用G3機 | |||
親切受信/無鳴動受信/リモート受信 | ○※17/○/○ | |||
音声操作案内(ファクス操作/コピー操作) | ○ | |||
画質 | 64階調ハーフトーン(写真モード) | ○ | ||
メモリー | メモリー代行受信 | ○(約50枚)※18 |
※ このサイトの記載内容は発売時点のものです。
※1 別売のドアホンアダプター(VE-DA10-H)が必要です。
※2 ご利用にはNTT東日本・NTT西日本へのサービスお申し込み(有料)が必要です。
※3 非通知着信拒否にした場合、「恐れ入りますが、電話番号の前に『186』をつけて「おかけ直しください。」の旨のメッセージが相手に流れます。
※4 公衆電話着信拒否にした場合、「恐れ入りますが、公衆電話以外からおかけ直しください。」の旨のメッセージが相手に流れます。
※5 外の相手からの電話を親機・子機間で転送する機能です。かかってきた電話をあらかじめ設定した電話番号に転送する機能ではありません。
※6 子機間通話できるのは、親機を中継して同時に2台(1組の子機)までです。
※7 子機増設が必要です。
※8 第三者が特殊手段を講じた場合は傍受される可能性がありますので、ご留意ください。
※9 録音時間は、留守録と通話録音の合計時間です
※10 携帯電話・PHS電話・自動車電話への転送は、着信できる状態(電源「入」・サービスエリア内)の場合に可能です。また転送は、着信後トーン信号が出せない機器や電波状態が悪い場合はできません。
※11 ビューエリアのサイズ(液晶パネルの大きさ)です。
※12 アクティブエリアのサイズ(文字が表示されているエリアの大きさ)です。
※13 親機の電話帳に直接登録することはできません。子機に登録した電話帳を親機に転送して使ってください
※14 子機の電話帳に登録した内容を、親機の電話帳に転送(コピー)できます。
※15 内線、ドアホン時は着信音を「切」にしていても、「最小」の音量で鳴ります。
※16 A4サイズ700字程度の原稿を標準的画質(8×3.85本/mm)で高速モード(9600bps)で送ったときの速さです。これは画像情報のみの電送時間で通信の制御時間は含まれておりません。なお、実際の通信時間は原稿の内容、相手機種、回線状態により異なります。
※17 相手機によっては、できない場合があります。
※18 A4サイズ700字程度の原稿を標準的画質(8×3.85本 /mm)でメモリーしたときの合計枚数です。