デジタルコードレス普通紙ファクス（子機１台付き） KX-PW603DL 生産終了
商品特長
コンパクトボディに使いやすさの工夫 すっきり置けて簡単！
体積を約60.8％※1までスリム化して、省スペースを実現しました。操作パネルカバーを採用した、すっきりデザインです。
●漢字表示：バックライト付き液晶画面
親機だけでなく、子機も、電話帳の名前を漢字で表示。名前と番号を一緒に見ることができるので、スムーズに検索できます。
●聞き直せる：読み上げダイヤル
押したボタンを音声でお知らせ。液晶画面の表示と合わせて、ダイヤルの押し間違いを防ぎます。（親機のみの機能です）
受話器を置いたままダイヤルしたときに「聞き直し」ボタンを押すと、番号をもう一度読み上げます。（受話器を上げる前）
子機も使いやすさにこだわり 安心&便利なデジタル！
・声を変えて応対ボイスチェンジ機能(子機)
女性の声を男性のような低い声に変えられます。迷惑電話やいたずら電話対策として役立ちます。
※着信時のみ使用可能です。増設子機のKX-FKN550、KX-FKN551には搭載されていません。
・3つの音質から選べるボイスセレクト
相手の声が聞こえづらいとき、「低音を強調」「標準」「高音を強調」の3段階から、より聞き取りやすい音質を選べます。
※個人差がある聴覚の能力を補填するものではありません。
・子機の会話が盗聴されにくい盗聴防止機能
※第三者が特殊手段を講じた場合は、傍受される可能性があります。
・同時に話せる双方向子機間通話
※PW603DLは子機増設時。子機どうしで通話できるのは親機を中継して2台までです。親機と子機の間に何も障害物がない場合、約100m以内の距離で使えます。なお、PHS電話機は接続できません。
●ゆっくり聞ける：デジタル留守録
外出中にかかってきた電話の用件を録音できます。(最大約18分※2)。また、外から留守録機能の操作もできます。用件の再生中に「聞き直し」ボタンを押すと、再生速度が「ゆっくり」と「ふつう」の交互に切り替わります。(「ゆっくり聞き直し」※3)。用件の確認に便利です。
●電話番号がわかる：「ナンバー・ディスプレイ」※4対応
・電話に出る前に電話番号がわかります：着信電話番号表示・着信鳴り分け・着信メモリー(履歴)表示
・特定の相手からの電話に出たくない：迷惑電話着信拒否(設定した相手からの迷惑電話を拒否します。(30件まで))・非通知着信拒否/公衆電話着信拒否(呼出音を鳴らさずに相手にメッセージを流します。)・表示圏外着信対応(海外など番号を通知できない着信を、着信メモリーに記憶または留守録で応答し、相手を確かめてから電話に出られます。）
その他の機能
親機と子機との間に壁を挟むなど、子機の電波状況が悪いときに中継アンテナを使うと便利です。
※中継アンテナと親機との間に何も障害物がない場合、親機から約100m以内の距離に設置してください。使用環境によって使える距離が変わります。
●通話料金割引サービスに対応「選んでケータイ」機能※6
●B4サイズの原稿もそのまま送れるB4送信
●親機とすべての子機を呼べる「一斉呼び出し」
●内線時に名前がわかる「子機内線名前表示」
増設子機は、「漢字表示タイプ」「特大受話音量＋ビックボタンタイプ」「骨伝導タイプ」の選べる3タイプ
増設子機として、付属子機と同機能の「漢字表示タイプ」、子供から高齢のかたまで幅広い年齢層での使いやすさにこだわった「特大受話音量※8＋ビックボタンタイプ※9」、鼓膜のはたらきが弱い方や、電話の声が聞こえにくくなった方などにも便利にお使いいただける「骨伝導タイプ」※10の3タイプからお選びいただけます。
※1 当社従来機種KX-PW601DLとの比較
※2 録音時間は、留守録と通話録音の合計時間です。メモリー代行受信などがある場合の録音時間は減少します。
※3 親機のみの機能です。
※4 NTT東日本・NTT西日本へのサービスお申し込み（有料）が必要です。
※5 中継アンテナは、最大2台まで登録可能です。2台登録した場合、中継アンテナから中継アンテナへの電波の中継はできません。
※6 利用する通話料金割引サービスの事業者識別番号を事前に登録してください。「080」「090」で始まる携帯電話へ発信の際に、自動的に事業者識別番号を付けてダイヤルします。
※7 PW603DLの子機のみの機能で、着信時のみ使用可能です。
※8 PW603DL付属子機に比べて最大受話音量を約12dB大きくしています。
※9 PW603DL付属子機に比べてボタンを約1.6倍大きしています。
※10 聞こえにくさの程度や原因によっては効果が小さくなります。(内耳や聴覚神経の働きが弱い方など)
※ このサイトの記載内容は発売時点のものです。