ブルーレイディスクプレーヤー/HDDレコーダー付ポータブル地上・BS・110度CSデジタルテレビ UN-15LD12H

商品特長

写真:ブルーレイディスクプレーヤー/HDDレコーダー付ポータブル地上・BS・110度CSデジタルテレビ UN-15LD12H(ブラック)

お風呂など家じゅうどこでも※1テレビ番組などのコンテンツが楽しめる防水テレビ

・モニター部は防水仕様なので、お風呂やキッチンなどの水回りでも使用できる
・防水タッチパネルなので録画や再生、チャンネル切換などの操作を画面にタッチでかんたん操作
・モニター部にはバッテリーを搭載。最長約3時間※2視聴できるので電源コンセントの場所を気にせず、
 好きな場所に持ち運んで視聴できる。さらに充電台にセットしておけば、かんたんに充電ができる

動画配信サービスも録画番組もブルーレイ/DVDも楽しめる+どこでもディーガで外出先からでも視聴可能

・YouTubeなどの動画配信サービスに対応
・500GBハードディスク内蔵。2番組同時録画※3にも対応で好きな番組が重なっても録画できる
・無料アプリ「どこでもディーガ」を使えばプライベート・ビエラのチューナー部やディーガから転送される放送中の番組や録画番組を、
 スマホやタブレットでストリーミング再生できる

HDMI入力端子搭載。ストリーミングデバイスやゲーム機なども接続できる

・HDMI入力端子搭載なのでFire TVシリーズやChromecastなどのストリーミングデバイスとの接続※4も可能となり、より多くのコンテンツが
 楽しめる(Fire TVシリーズ / Chromecast 等のストリーミングデバイスのリモコンで音量/電源の操作をする場合、モニターのリモコンモードを
 【モード1】へ変更してください)
・Bluetooth®にも対応し※5、ネックスピーカーやイヤホンなどと接続すれば、聞き取りやすい音で番組が楽しめる

【視聴について】金属製のドアや、アルミ箔入りの断熱材が入った壁、コンクリートやトタン製の壁、複層ガラスの窓、壁を何枚もへだてたところ、別の階で使うときなど、建物の構造や周囲環境によっては、電波が届かない場合
があります。モニター部を使いたい場所の近くにチューナー部を設置する、または無線LAN中継機(別売)をお使いいただくことで受信しやすくなります。データ放送はモニター部では視聴できません。
【防水モニター部と防水リモコン(DY-RM35-W 別売)の防水性能について】●防水性能は、ヘッドホン出力端子部・HDMI入力端子部のふたが正しく閉まった状態です。●IPX6(噴流に対する保護等級)について:常温の水道水にて、機器から約3m離れて、内径12.5mmの
ノズルであらゆる方向から約100L/分の水を3分以上注水したあと、機器の機能が動作することに対応しております。●IPX7(浸水に対する保護等級)について:常温の水道水にて、水深1mに機器を静かに沈め、30分間放置して取り出したあと、機器の機能が動作することに
対応しております。【お風呂でご使用および洗う際のご注意】●モニター部の端子ふた、防水リモコン(別売)の電池ふたをしっかり確実に閉じてください。ふたが開いたままご使用されるとモニター部または防水リモコン内部に浸水します。浸水による故障時は商品保証対応となり
ません。●石鹸水・シャンプーなどがかかった場合は、常温の水道水で弱めの水量で洗い流してください。●故意に落下させたり湯船(温水)に落としたりすると、故障の原因になりますのでご注意ください。●水のかかるおそれのある場所で、ACアダプターや充電台を使用しない
でください。●ご使用後は、乾いた柔らかい布でふき、浴室から取り出しておいてください。●モニター部と防水リモコン(別売)以外は、防水および防滴仕様ではありません。●防水性を維持するため、2年に1度はモニターの端子ふたなどの防水に関する部品の交換(有料)をお
勧めします。

※1 ご使用になる建物の構造や周囲環境によっては、電波が届かず、コンテンツが視聴できない場合があります。
※2 テレビ放送視聴時。ヘッドホン使用、液晶画面の画質設定「ユーザー」明るさ「-5」時。エコ充電「切」で充電した場合。購入時の画質設定は「スタンダード」です。電池持続時間は使用条件によって短くなる場合があります。
※3 2番組同時録画中のチャンネル/放送切換は、録画中の番組間でのみ行えます。
※4 Fire TVシリーズ / Chromecast 等は防水非対応です。これら外部機器の接続時は浴室及び、直接水や蒸気がかかる場所や、非常に湿度の高い環境下でのご使用はできません。外部機器との接続中には端子ふたを閉じることはできません。HDMI端子部は防水非対応です。
※5 Bluetooth®のご利用には、無線LANを5GHzで接続することをお勧めします。