地上・BS・110度CSデジタルハイビジョン液晶テレビ TH-L37R3 生産終了

商品特長

写真:地上・BS・110度CSデジタルハイビジョン液晶テレビ TH-L37R3

1TB(テラバイト)の大容量ハードディスク内蔵、かんたん録画

■1TB(テラバイト)の大容量ハードディスク内蔵でたっぷり録画が楽しめる
新たに1TB(テラバイト)のハードディスクを搭載。地上デジタル放送(約17 Mbps)で約120時間の録画がお楽しみいただけます。また、内蔵ハードディスクモデルなので、複雑な結線は不要です。省スペース設置で、セカンドルームにもおすすめです。

■SDメモリーカードへ簡単に番組録画※1
本体のSDスロットへSDメモリーカードを挿入。「番組表」から録画したい番組を選ぶだけで予約録画が簡単にできます。視聴している番組の映像を静止画(画面メモ)として記録することも可能です。
*SDメモリーカードへの録画について詳しくは、panasonic.jp/vieraをご覧ください。

■オートチャプター機能搭載※2で、見たいシーンからすぐ楽しめる
録画番組のシーンの切りかわりを自動的に検出し、自動でチャプター(区切り)を作成します。本機能により、見たいシーンを簡単に探して、すぐに見ることができます。 

■デジタルダブルチューナー搭載で裏番組録画が可能
地上・BS・110度CSデジタルチューナーを2基(地上アナログ1基)搭載。デジタル放送の裏番組録画が可能です。好きな番組を視聴しながら、同時に別の番組を録画できるのでとても便利です。

「IPSαパネル」と「LEDバックライト」搭載で、高画質と省エネ※3を両立

■「IPSαパネル」
斜めから見ても正面から見た時との色の差が少なく、寝室や子供部屋など、様々なお部屋に手軽に設置いただけます。

■2倍速駆動技術搭載で、速い動きも鮮明に描写
映像コマ数を通常の2倍となる120コマ/秒で表示させる倍速駆動技術を搭載しています。また、「モーションフォーカス技術」により、動き部分にフォーカスしたバックライト制御(黒挿入)を行うことで残像を大幅に低減しています。速い動きも、細部まで繊細に描写します。

■「LEDバックライト」と「コントラストAI機能」
1フィールドごとに検出した映像シーンの特徴に応じてLEDバックライト光量を制御する「コントラストAI機能」を搭載し、黒が引き締まった深みのある映像をお楽しみいただけます。

「エコナビ」搭載でムダを見つけて自分で省エネ※3

「エコナビ」とは、ユーザーの視聴環境や使用環境に応じて、ビエラが自動的にテレビ本体、及び周辺機器を制御し節電する省エネ機能です。
■明るさセンサー
お部屋の明るさにあわせ、映像の明るさと画質を自動調整して節電※3します。

■無信号状態が続くと自動で電源オフ
映像信号が無い状態が10分以上続くとメッセージを表示し、自動で電源オフして節電※3します。

■先進のリンク機能
「こまめにオフ」※4※5
ビエラを視聴していない時は、自動で接続機器の電源をオフ。
「ECOスタンバイ」※5
リンク機能で使っていない接続機器の電力を低減。
「番組連動おまかせエコ」
テレビ番組のジャンルに合わせてラックシアター※6の消費電力を低減。

充実した機能

■簡単・便利な「ビエラにリンク!」
お部屋ジャンプリンク対応
■新タイマー機能搭載
■見やすく、使いやすい「らくらくリモコン」
■音声読み上げ機能
■簡単・便利な「ビエラ操作ガイド」
■据置きスタンド(スイーベル<首振り>機構付)付属

※1 デジタル放送の録画・再生にはSDスピードクラス(連続的な書き込みに関する速度規格)が10以上のSDメモリーカードを使用してください(SDスピードクラスが10未満のSDメモリーカードを使用の場合、録画や再生が正常に行われないことがあります)。当社製SDXCメモリーカードを推奨(録画は512 MB以上のSDメモリーカードに可能。また、SDXCメモリーカード以外では、4GB(約20分)を超えて連続で録画番組を再生する場合、4GBごとに映像が一瞬止まることがあります)。録画に使用するSDメモリーカードは、新品を本機専用として使用してください。本機で使用中のSDメモリーカードを他の機器で使用すると、本機での録画や再生ができなくなる場合があります。他の機器で使用中のSDメモリーカードは、本機では使用できません。本機でSDメモリーカードに録画した番組は、本機でのみ再生できます。他のテレビ(同じ品番のテレビを含む)やパソコンなどで再生することはできません。SDメモリーカードに保存した番組は他の機器へはダビングできません。なお、画面メモ機能は、128 MB以上のSDメモリーカードに可能。
※2 録画する番組によりチャプターが正しく作成されない場合もあります。また、録画中はチャプターの確認はできません。
※3 年間消費電力(量)として。
※4 ラックシアターとのHDMIケーブル接続が必要です。
※5 ディーガとのHDMIケーブル接続が必要です。
※6 2010年モデルとのHDMIケーブル接続が必要です。

※ このサイトの記載内容は発売時点のものです。

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