市販カーナビゲーションではオンリーワン※となるブルーレイプレーヤー搭載。色鮮やかに美しく映し出す有機ELディスプレイで最上級のクオリティをもたらします。HD画質の10V型大画面なので迫力のある映像に加え、字幕も見やすく、クルマにいながらまるでリビングにいるような臨場感を楽しむことができます。
※2022年モデルではCN-F1X10BGDで対応。国内市販AV一体型ナビゲーションとして。当社調べ。2023年10月末現在
※安全のため、走行中は音声のみで、映像は表示されません。
市販のブルーレイディスクはもちろん、家で録画したブルーレイディスクも、HD画質のまま再生することが可能です。ロングドライブでも退屈しないブルーレイ対応ナビゲーションは、カーライフに欠かせない必需品です。
DVDの5.5枚分もの大容量メディアなので、たくさんの番組を録りためることが可能。ドライブがもっと楽しくなります。
CDを各段に超える高い音質を実現したハイレゾ再生※に対応しているため、ブルーレイディスクに記録された大量のデジタル情報を忠実に再現することが可能です。映像の美しさに見合った上質な音で、ドライブのBGMをお楽しみください。
※リニア PCM(非圧縮ハイレゾ192 kHz/24bit)音源を再生。DTSデジタルサラウンド形式は48kHzに圧縮して再生されます。
ドルビーデジタル形式は48kHzに圧縮して再生されます。音の階調はCDの256倍、音域は4倍にも達します。
車載を考慮し、耐振動、耐熱性や省スペースを実現した薄型ユニットを採用。クルマの中でブルーレイを楽しむためのさまざまな工夫を採り入れています。
別売市販HDMI対応のリアモニターを追加装備することで、リアシートでもHD画質でブルーレイ鑑賞が可能※1です。情報伝達性能に優れたHDMIケーブルでナビゲーション本体と接続できるため、ブルーレイディスクの映像も車内で共有することができます。
※1 ブルーレイ映像をリアモニターで楽しむ場合は、必ず別売HDMI接続用中継ケーブル(CA-LND500D)が必要です。RCA端子による接続では映像を映す事ができません。
※ 別売市販HDMI入力対応リアモニターとHDMI接続時は、必ず別売HDMI接続用中継ケーブル(CA-LND500D)をご使用ください。
パナソニックが開発した高画質エンジンをストラーダに搭載し、鮮明な映像表示を実現しました。高精細な地デジ放送の映像も、車内とは思えないハイクオリティな画質で鑑賞することが可能。車内環境を考慮したホワイトバランスの調整により、人物の肌も自然な色で再現します。
たとえば動きの早いスポーツシーンや緻密な風景など、再現することが難しい映像もプログレッシブ方式を採用したPEAKSプロセッサーが的確に表現。映像の細部までくっきりと映し出し、快適に鑑賞することができます。