3地図データも機能もどんどん進化。変わらないのは使いやすさ
地図情報の豊富さで盛り上がった後は、無料地図更新や年々改良され、 追加されてゆく機能の話へ。操作性の良さも話題にあがりました。
※ここに掲載している内容はあくまでユーザーご本人の意見、感想です。このサイトでは、パナソニック(株)がご意見を集約の上、掲載しています。
ゴリラは地図の内容はもちろん、レスポンス、細かい所に
気付くとか、すべてがいい。断然使いやすい。
ゴリラはACアダプターを使えば、自宅で酒を飲みながら旅行のプランを立てられる(笑)。
観光ルートなどを下調べして、今度はここに行ってみようと地点を登録しておく。
観光ガイドもあるから、パソコンで調べるよりも早い。
使いこなしてますね(笑)。
私も買い換えの時は、カー用品店でいろんなメーカーのものを触って、
レスポンスの速いゴリラを選びました。 操作感が変わっていないのなら、すぐに使えると思って
G1200Vを買いました。
2021年※までSDカードで道路データが無料で
更新できるというのも大きなポイント。
他のポータブルはデータが古くなるんです。
地方の高速道路とか、バイパスが新しくなって。
※機種によって異なります。
Aさんに評価をいただいた「道路データ無料更新(部分地図更新無料) 」。
2020年モデル(CN-G1400VD)では、待望の「全地図更新無料」に対応しました。
最大3年間、2023年7月末まで2ヶ月ごとに道路データを無料で更新できます。さらに期間中に1回「全地図更新」が無料!3年後も最新版の地図で走ることができます。
詳細はこちら出かけた時に新しい道ができていて、バージョンアップで載っているかなと思うとうれしいですよね。
でも郊外の道路の更新ばかりで、市街地が更新されてない。 一番こまごましている所がなぜ更新されないのかなと。
5インチには無料更新がないのが残念。
SDカードは32 GBくらい要ります?
地図更新なら16 GB以上必要ですが、
登録地点の引継ぎなら4 GBもあれば十分です。瞬き程度で更新完了。
「ゴリラ、すごい!」ってなりますよ。
新しい「全地図更新無料」は16 GB以上のSDHCメモリーカードを推奨しています。
機能もどんどん良くなっている。
交差点拡大図が良くて、手前で表示してくれるから安心だし、
インターチェンジも実際と同じリアルな表示ですごくわかりやすいし。
表示と言えば、右折車線が増設された場合の描き方って違うんですよね。
横に出っ張らせて右車線のマークに変わる。この車線のままでも右車線が増えてくるんだなってわかるんです。
あると思いますよ。私なんか「注意してください」って
アナウンスされると「はい、気をつけます」とか言っちゃう(笑)。
ちょっとうるさくても「交通規制に従って走れ」と
言われれば意識がそちらに向くし。 実際、歩行者がいたことがあった。
そうそう。同じ道路でも制限速度が違う場合には、画面に案内表示が出るんですよね。
制限速度50kmが、団地や住宅地で40kmになったり30kmになったりした時に表示が出る。
ゴリラは画面も高級感がある。 落ち着いた感じでチャラチャラしてないし(笑)。
そう言えば、皆さん取説って読んだことあります?
私はないな(笑)。
直感で使えるのは大事。取説はわからない時に見るもの。見ずに操作できるのがベストです。
私は買う前に、メーカーのサイトで取付手順を見て、自分で取り付けられそうだから買った。
引っ掛かったのは1ヵ所だけで、取付手順を再度見たら
きちんと書いてあり、わかりやすかった。
取説がわかりやすいということは、使う側に立っているということ。
「こういう作りだから慣れて」という押しつけではない。だから、感覚でいける。
操作性が昔から変わっていないのが素晴らしい。
買換えたけど、基本は今までのと同じ。
メニュー、次のボタン、確定と、ポンポンポンといける。
使い勝手の良さが10数年前のものとほとんど変わっていない。
操作部のボタンの大きさも適度で、間違わずに触れる。
ある程度の大きさがあって使いやすいんですよね。