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FEATURES

コンパクトボディ

持ち運んで「働く」を
追求したボディと液晶画面

12.4型の液晶搭載でありながら、A4以下のコンパクトな筐体を実現。現場でもパソコンを持ち込み、一台で快適に作業ができます。

  • A4ノートよりも小さい
    コンパクトボディ
  • 見やすい画面比率3:2
    12.4型 FHD+
  • 駆動時間が約30%延長
    約7.6時間(動画再生時)、
    約19.8時間(アイドル時)
● JEITAバッテリー動作時間測定法(Ver.3.0)に基づいて測定。
アイドル時のCF-SR/QR(2023年6月発売モデル)との比較。
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駆動時間が約30%延長した
1日使える長時間駆動

低消費電力の液晶を新規開発することで、更なる省電力化を図り、23年夏モデルから電池駆動時間が約30%延長
※JEITAバッテリー動作時間測定法(Ver.3.0)に基づいて測定。
アイドル時のCF-SR/QR(2023年6月発売モデル)との比較。
駆動時間が30%延長した1日使える長時間駆動

A4用紙より小さな
12.4型のコンパクトボディ

SRシリーズは、4つのシリーズで最少クラスのコンパクトボディ。12.4型ながらA4用紙より小さく、一円硬貨の直径(約20.0mm)よりも薄いスリム&コンパクトボディを実現しています。
A4用紙より小さな12.4型のコンパクトボディ

持ち運びやすい
軽量&頑丈設計

軽くて頑丈なマグネシウム合金を使用したボディで約859g*1の軽量を実現。76cm落下試験*2を実施した頑丈設計、約7.6時間(動画再生時) 、約19.8時間 (アイドル時)*3の長時間駆動で外回りや通勤時にも安心して持ち歩くことができます。
持ち運びやすい軽量&頑丈設計
  • *1 CF-SR4EDTCRの場合。付属のバッテリー装着時。平均値。各製品で質量が異なる場合があります。
  • *2 当社技術実験室にて。76cm(底面方向・動作時)、30cm(26方向・非動作時)の落下試験を実施。落下した場合は点検(有償)に出してください。
  • *3 CF-SR4FDNCR、CF-SR4EDMCR。 JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver. 3.0)に基づいて測定。バッテリー駆動時間は動作環境・液晶の輝度・システム設定・OS等のアップデート適用状況により変動します。周辺機器接続や動作条件によって消費電力が著しく増加する場合、バッテリー駆動時間は大幅に短くなることがあります。満充電容量を段階的に制御してバッテリーパックを長寿命化しています。

資料が見やすい
画面比率3:2液晶

一般的なモバイルPCに比べ縦の比率が大きい画面比率3:2の液晶を採用。縦長の文書ファイルやWebサイトも快適に閲覧できます。
資料が見やすい画面比率3:2液晶

ビジネスで使いやすい
FHD+ 1920×1280ドット

デジタルフォントの見やすさを損なわず、さらに消費電力を抑えた、ビジネスにおいてバランスの良い解像度の液晶を採用。
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DVDドライブ搭載

ビジネスシーンとの
調和を追求したデザイン

多様化する現代のオフィスに馴染みやすいカラーリングと、作業への没入感を高めるシンプルなデザインを開発。見えない内部構造まで調整することでこれまでと同等の頑丈性を実現しています。

  • 頑丈性を維持する設計
    シングルボンネット
  • カームグレイ
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多様化するオフィスにマッチするデザイン

多様化するオフィスにマッチするデザイン

SRシリーズは、これまでのシルバーと異なる「カームグレイ」を採用。マットな落ち着いた質感であらゆる現場で馴染みやすい色味にしています。

また、ネジやカメラなどの細かなパーツや、キーの隙間を目立たなくすることで、一体感のあるスッキリとしたデザインに。より没入感をもって作業ができるようノイズレスに仕上げました。
「カームグレイ」ボディ、すっきりボンネット、シンプルを追求した一体感のあるヒンジ、本体色になじむブラックキーボード
※CF-SR4FDNCR除く

大きく使いやすくなった大型ホイールパッド

限られたワークスペースで、マウスなしでも画面のスクロールが指先ひとつで行えるホイールパッド。従来のモデルに搭載されていたホイールパッドと比較し、パッドの面積が約2.2倍になり、ドラッグ・ピンチ操作もよりスムーズに行えます。
面積約2.2倍で操作性アップ

視界がすっきりして画面に集中できる狭額縁液晶

ベゼル幅 約5.6mmを実現。ベゼルを限界まで薄くすることで、画面への没入感が増し、作業に集中できます。
*製品右(左)端から LCD表示エリアまでの距離
視界がすっきりして画面に集中できる狭額縁液晶
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セキュリティサポート機能

ビジネス基準の安心感
セキュリティサポート機能

カフェなど周囲に人がいる状況では、ちょっと席を離れた隙や、作業中に後ろを通った人に大事な作業画面を見られる恐れが。セキュリティサポート機能なら自動で細やかなロックを施すことが可能です。

  • AIセンサー*で人を検知する便利機能
    自動PCロック&ウェイク/
    のぞき見注意

    よそ見時に省電力
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AIセンサー*で人を検知する
3つのセキュリティサポート機能

AIセンサー*が常にPC前の人物をモニタリング。ユーザーの離着席に合わせて自動で画面ロックをしたり、PC前にユーザーともう一人の人物がいる場合は、のぞき見をこっそり忠告してくれます。

▶よそ見時に省電力

使用者の顔の角度を検知して、よそ見時に自動で画面を暗くすることで電力の消費を抑えます。

よそ見時に省電力 よそ見時に省電力

▶離席時にPCロック

PCの正面に在席しているかを検知して、離席したときにPCを自動でロックします。任意の設定で最短1秒でロック可能。

離席時にPCロック

▶着席時にPCウェイク

PCの正面に着席したかを検知し、スリープ状態を自動的に解除。Windows Hello顔認証をあわせて設定しておくことで、PCへの操作不要で、シームレスに仕事の再開ができます。

着席時にPCウェイク

▶のぞき見注意

PCの前に2つ以上の顔を検知した場合にのぞき見の判定をし、画面上にボップアップアイコンを表示、もしくは画面全体をぼかすことができます。

のぞき見注意
  • *AIセンサーの機能は、人物の検知を完全に保証するものではありません。使用環境(周囲の明るさ、顔の位置・向き・状態(マスク・眼鏡・帽子)等)により、人物を正しく検出できない場合があります。また、アプリのバージョンやご利用の機種によって表示が異なる場合があります。

便利機能を簡単に操作できる
Panasonic PC
AIデバイスコントローラー

SRシリーズには、AIセンサーをはじめとした便利機能を一括で操作できるアプリがプリインストールされています。働くシチュエーションに応じた様々なチューニングを施すことができます。
Panasonic PC AIデバイスコントローラー

AIデバイスコントローラーで
切り替えられる機能

<SRシリーズの場合>

セキュリティサポート

  • ●AIセンサー
  • ・離席時にPCロック
  • ・着席時にPCウェイク
  • ・のぞき見注意
  • ・よそ見時に省電力

WEB会議サポート

  • ●カメラ効果
  • ・顔位置を補正
  • ・背景をぼかす
  • ・明るさを補正
  • ●COMFORTALK®
  • ・マイクノイズキャンセル
  • ・イコライザ(Waves MaxxAudio®
  • *Waves MaxxAudio®は、Waves Audio Ltd.の登録商標です。
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Web会議

Web会議の「話す」と
「聞く」をもっとクリアに

顔の明るさを補正し、表情を見やすくする機能や人の声以外のノイズを自動で低減させる機能で、快適なWeb会議をサポートします。

  • カメラ機能をサポート
    明るさを補正/背景をぼかす/
    顔位置を補正
  • 音響機能をサポート
    ボックス型スピーカー/
    Waves MaxxAudio® /AIノイズ除去※1
    COMFORTALK
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表情を明るく見せ、
顔を見切らせないカメラエフェクト機能

エフェクト機能をONにすることで、内蔵カメラが人の顔を識別し、周囲の明るさに応じて自動で顔の明るさを補正します。さらにカメラ正面に映る自分以外の背景をぼかしてくれるので、Web会議アプリごとに都度設定する必要がありません。
また顔が中心に映るようにカメラが自動で補正します。顔が遠い場合や複数人の場合もズームで映像を最適化させます。
明るさを補正、背景をぼかす、顔位置を補正明るさを補正、背景をぼかす、顔位置を補正
  • * 顔の明るさは内蔵カメラの標準機能が自動で調整。逆光時でも顔を自動で認識し、補正します。

オンラインコミュニケーションの
「話す」も「聞く」も快適に

COMFORTALKロゴ
Web会議中の人の声を聞き取りやすくする「COMFORTALK®(コンフォトーク)」は、音圧の高い「ボックス型スピーカー」と人の声の周波数帯の音圧を向上させる「音響効果ソフト(Waves MaxxAudio®)」、タイピング音やサイレンなどのノイズを低減する「インテル® GNA に対応するAIノイズ除去*1」の3つの機能を搭載しています。
音声がクリアになることで言葉のニュアンスが伝わりやすくなり、より円滑なコミュニケーションが可能となります。
  • *1 設定が必要です。また、アプリによっては、アプリ内の機能が優先されます。
  • ● 市販のイヤホンプラグによっては挿入が固い場合があります。 途中で止めず奥までしっかりと差し込んでいただきますようお願いいたします。 詳細はこちら
※動画はFVシリーズです。

ヘッドセットなしでも明瞭に聞こえる「ボックス型スピーカー」

ボックス型スピーカー搭載のSRシリーズは、パソコン内部に直接スピーカーを内蔵した従来モデル*2と比べて音圧が高く、人の声を対面に近い音声でよりハッキリと届けます。より遠くまで音が届くため、複数人がいる会議室でも外付けのスピーカーを用意することなくWeb会議ができます。
          
*2 SVシリーズ、QVシリーズ
ヘッドセットなしでも明瞭に聞こえる「ボックス型スピーカー」
※画像はFVシリーズです。

シーンに合わせて音質を調整する音響効果ソフト
「Waves MaxxAudio®」

スピーカーの音声をより聞き取りやすくする音響効果ソフト「Waves MaxxAudio®」を搭載。会議シーンや映画鑑賞など、シチュエーションに合った音質に調整できる3つのプリセットを用意しています。
●初期設定は、Web会議に適した「ハンズフリー会議」になっています。(一部機種を除く)
●Waves MaxxAudio®は、Waves Audio Ltd.の登録商標です。

ハンズフリー会議

映画・音楽

スタンダード

シーンに合わせて音質を調整する音響効果ソフト「Waves MaxxAudio®」
※画像はFVシリーズです。

周囲の雑音を高い精度で低減する
「AIノイズ除去」

会話中にマイクに入り込む周囲の環境音を低減させ、自分の声をよりクリアに相手に届けることができます。
タイピング音、ペットや子どもの声、外から聞こえるサイレンの音など、在宅ワークで入り込みやすい音を記憶したAIがノイズを聞き分けることで、より精度の高いノイズ除去を実現します。 AIノイズ除去の設定方法はこちらから
●設定が必要です。また、アプリによっては、アプリ内の機能が優先されます。

Panasonic PC AI
デバイスコントローラーで
操作可能

SRシリーズなら、カメラエフェクト機能も、COMFORTALK®の各機能も全てプリインストールされた「Panasonic PC AIデバイスコントローラー」で操作できます。
詳細はこちら
詳細を閉じる
CPU性能を引き出す専用カスタマイズ

スタイリッシュボディでも
高性能を実現

レッツノートは高性能CPUの性能を引き出すため、各シリーズの筐体に合わせた放熱設計を採用。SRシリーズは、放熱フィン上部の隙間を広げることで通気性を良くし、排熱効率を向上させています。

  • 第13世代CPU
    第13世代CPU 第13世代CPU 第13世代CPU
  • CPU性能の
    パフォーマンスを最大化
  • 高速データ転送PCIe SSD(Gen4)搭載
さらに詳しく詳細を閉じる

第13世代インテル® Core™
プロセッサー搭載

第13世代インテルCPUは、全体的な性能アップはもちろん、グラフィックを多用するアプリの表示や動画編集でも快適な作業を実現します。 テレワーク中の高負荷作業でも高い処理能力を発揮します。
第13世代CPU

CPU性能の最大化を目指した独自の設計
「Maxperformer®
(マックスパフォーマー)」

CPU性能のパフォーマンス最大化を目指した独自の設計「Maxperformer®
(マックスパフォーマー)」を搭載しています。 高速性能を維持する放熱設計とCPUの適切な電力制御チューニングにより、パフォーマンスを高く保ち、パワーを持続でき負荷のかかる作業でも快適に行えます。
■放熱設計
高負荷時にCPUが高熱になることを考慮し、当社独自の冷却ファンユニットを開発。
フィンの形状と羽根の枚数を最適化することで、コンパクトなボディでも効率よくCPUを冷却し、高負荷時でもCPUのパフォーマンスを維持します。
負荷のかかる処理をした時のイメージ
ファンユニット断面図
■電力制御
インテル製CPUの電力制御技術(インテル® DTT)を使って、独自にチューニング。様々な場所の温度を監視しながら、CPUの動作内容ごとに適切な電力制御を行い、負荷に合わせて最大限の処理速度を発揮できるように、細かな調整を行っています。
■Maxperformer®によるCPUの制御イメージ
MaxperformerによるCPUの制御イメージ

インテル® ターボ・ブースト・
テクノロジー2.0

作業内容に合わせて負荷を調整しながら処理速度を自動的に最適化。高い負荷のかかる作業の場合、CPUコアのいずれかにゆとりがあれば、そのゆとり分を使って動作周波数を一時的にアップ。さらにCPUにゆとりがあれば、そのゆとり分を使ってGPUの性能をアップできます。
インテル<sup>®</sup> ターボ・ブースト・テクノロジー2.0

高速データ転送を可能にするSSD(PCIe)を搭載

Serial ATA接続のSSDに比べ、データ転送速度が大幅に高速化したPCI Express接続のSSDを採用。OSの起動時間や大容量データの転送時間が大幅に短縮されたため、より効率的に業務を行えます。
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*お買い上げ時にインストールされているOS、リカバリー機能またはリカバリーディスクを使ってインストールしたOSのみサポートします。

●Microsoftとそのロゴ、Windows、Windows ロゴ、Office ロゴは、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標です。

●Intel、インテル、Intel ロゴ、その他のインテルの名称やロゴは、アメリカ合衆国および / またはその他の国における Intel Corporation またはその子会社の商標です。

●USB Type-C® はUSB Implementers Forum の登録商標です。

●DisplayPortは、Video Electronics Standards Associationの商標です。

●Waves MaxxAudio® は、Waves Audio Ltd.の登録商標です。

●その他記載されている会社名、製品名は、各社の商標または登録商標です。

●Let‘s note、ホイールパッド、Maxperformer、COMFORTALK®はパナソニックホールディングス株式会社の商標または登録商標です。

●写真はイメージです。

●画面はハメ込み合成です。

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