充電式耳あな型 G4シリーズ
商品特長
マスクをしていても着けやすいデザイン
スタイリッシュなデザイン
毎日身につけるものだから、角がなく温かみが感じられる本体デザインを採用。 両耳モデルにはストラップを一本同梱しています。
ストラップ(両耳モデル用 別売品)
8つのカラーで、気分やファッションに合わせてコーディネートできます。
持ちやすく、耳に入れやすいかたち
グリップ部分をつまむだけで上下方向と耳への挿入方向がわかり、より簡単に装着できます。耳に掛けないのでマスクをしていても装着が簡単です。
耳あなを圧迫しない心地よさ
耳あなを圧迫しないので音のこもり感が生じにくく、より自然な聞こえを実現しました。
かんたんに使える充電ケース
● かんたん充電
ケースに入れるだけで簡単に充電。寝ている間にできて便利です。
● 充電状態がわかりやすい
充電ケースに入れるだけで充電状態がわかります。
● 電池残量警告は音声ガイドでお知らせ
充電時間 | 約3時間 |
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動作時間 | 補聴モード 約24時間 テレビモード 約8時間 |
リモコン&スマホでかんたん操作・調節
●スティックタイプのリモコン
音量調節は「回す」だけ、LEDで音量もひと目で分かります。
おうちのテレビとワイヤレスでつながる
よりクリアな音質でテレビが楽しめて 帰宅後のリラックスタイムも充実
テレビアダプターを使えばテレビとワイヤレスで直接つながります。いつでも家族と一緒にテレビを楽しめます。
水、湿気、ホコリにより強く故障しにくい。
「防水・防塵国際保護等級 IP57*」
補聴器は、直接肌に触れた状態で毎日長時間お使いいただくため、汗や湿気が原因で故障することがあります。補聴器をより良い状態でお使いいただけるよう、従来より汗・水やホコリに強い製品の実現に取り組んでいます。
* IP保護等級は水や粉塵に対する保護の性能を表す指標です。
● 完全防水ではありません。
補聴器を水や液体に浸したり洗ったりしないでください。補聴器内に水が入ることがあるため、濡れた時には良く乾燥させてから使用してください。
仕様
プレステージ WH-G47 |
ハイスペック WH-G45 |
スタンダード WH-G43 |
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チャンネル数 | 16ch | 12ch | 9ch | |
メモリ数 | 5 | 5 | 4 | |
ハウリング抑制 | ◎ | ◎ | ◎ | |
突発音抑制 | ◎ | ◎ | ○ | |
風雑音抑制 | ◎ | ○ | △ | |
環境騒音抑制 | ◎ | ○ | △ | |
おまかせシーンセレクト | ◎ | ○ | ― | |
テレビ/音楽モード | ◎ | ◎ | ○※1 | |
充電池交換チケット※2 | ○ | ○ | ― | |
希望小売価格※3 (非課税) |
両耳 | 869,000円 (W-*)※4 |
649,000円 (W-*)※4 |
437,800円 (W-*)※4 |
片耳 | 484,000円 (L-*/R-*)※4 |
363,000円 (L-*/R-*)※4 |
247,500円 (L-*/R-*)※4 |
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本体 | 462,000円 (LX-*/RX-*)※4 |
341,000円 (LX-*/RX-*)※4 |
225,500円 (LX-*/RX-*)※4 |
※1 音楽モードなし。
※2 充電池交換+点検・クリーニングサービス。WH-G47、G45には、お買い上げから5年以内に充電池を1回交換できるチケットが付属しています。
※3 両耳価格、片耳価格は、補聴器・リモコン・充電ケース・キャリングケースのセット価格です。本体価格は補聴器とキャリングケースのセット価格です。
※4 品番の*には本体色が入ります。
「ピーピー」という不快なハウリングだけを独立して抽出し、素早く抑制します。楽器音とハウリングをより高精度で識別し、音楽がより聞きやすい設定を選べます。
突発音を抑制する専用の機能を搭載。言葉の聞こえはそのままに、食器などのカチャカチャ音だけを小さくすることができます。
音をリアルタイムに分析して風雑音を検出する機能を搭載。ボコボコと聞える不快な音を抑えて、屋外での快適性を高めることができます。
販売名 | G4シリーズ |
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一般的名称 | 耳あな型補聴器 |
品番 | WH-G47、WH-G45、WH-G43 |
適応難聴度 | 軽度 ~ 高度 |
使用電池 | コイン型リチウム二次電池 |
電池持続時間 | 補聴モード:約24時間 テレビモード:約8時間 ※使用条件または補聴器の設定によって変わります。 |
最大音響利得 (HFA-FOG) |
42 dB |
90 dB入力 最大出力音圧レベル (最大OSPL90) |
111 dB SPL |
医療機器認証番号 | 230AIBZX00021Z00 |
日本工業規格JIS C5512:2015に基づいて測定、表示してあります。
無線機器使用上の注意事項
◆この機器の使用周波数帯では、電子レンジなどの産業・科学・医療用機器のほか工場の製造ラインなどで使用されている移動体識別用の構内無線局(免許を要する無線局)および特定小電力無線局(免許を要しない無線局)ならびにアマチュア無線局(免許を要する無線局)が運用されています。
1. この機器を使用する前に、近くで移動体識別用の構内無線局および特定小電力無線局ならびにアマチュア無線局が運用されていないことを確認してください。
2. 万一、この機器から移動体識別用の構内無線局に対して有害な電波干渉の事例が発生した場合には、本機の電源を切った上で、パナソニック補聴器相談センター(0120-045285〈フリーダイヤル〉)にご連絡いただき、混信回避のための処置など(例えば、パーティションの設置など)についてご相談ください。
◆これらの機器は電波を使用しているため、ペースメーカー近傍(15cm以内)で使用しないでください。