電球が持つ「色の再現性」でモノの見え方はここまで違う!パナソニックLED電球「プレミアX」の実力を体験

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2019年07月17日

 パナソニックは、LED電球ラインアップの最上位機種「プレミアX(エックス)」8機種の発売にあわせて、新製品の特長を体験できるセミナーを開催。
ゲストにディスプレイデザイナー/インテリアスタイリストのみつまともこさんをお招きし、お部屋の中でインテリアや料理を質感よく見せるための“あかりの質”の大切さについて語っていただきました。

■【動画】色のあざやかさが、さらに向上。パナソニック、LED電球「プレミアX」発売
https://youtu.be/R38nL0OP4_M




■2019年6月21日発売 パナソニックLED電球「プレミアX」
商品詳細はこちら:https://panasonic.jp/lamp/led/products/e26_all.html


【発売から10年、パナソニックのLED電球はここまで進化した!】


 2009年の登場以来、10年で累計約2億個が出荷されているLED電球。パナソニックが機能向上に取り組んできた背景には、LED電球に対する世の中のニーズがあります。シリカ電球と同じ「カタチ」でどんな照明器具でも安心して使える「品質」を備え、そして明るくあざやかに色を再現する「光の質」を実現していること。この3点すべてを解決できるLED電球を提供することを目標に、これまで開発に取り組んできました。





 パナソニックのLED電球の歴史は、「明るさ」「安心」の進化の歴史です。2011年には主照明としても使える「シリカ電球60形相当」の明るさを実現し、光拡散レンズにより全方向に明るい光を届けることが可能に。そして2017年にはついにシリカ電球と全く同じサイズになり、高い器具適合性を実現しました。
 そして、今回発売した「プレミアX」のテーマは「光の質」の進化。電球の本質である色の見え方や光の質に向き合い、お客様のくらしをよりアップデートできるよう、開発をしてまいりました。







【太陽光に極めて近い、色あざやかさを実現した「プレミアX」】


 「光の質」の追求をテーマに開発された「プレミアX」は、『自然光と同じ色あざやかさ』を実現しているのが大きな特長です。「赤」「黄」「緑」「青」の4色は“人間の心理的原色”と呼ばれていますが、これが太陽光と同じスコアになり、太陽光に極めて近い色の鮮やかさ、色の見え方を実現。これにより、パナソニックのLED電球は「カタチ」「品質」そして「光の質」すべてのニーズを満たす製品に進化しました。


左:従来品 右:「プレミアX」

赤の発色・再現性が進化し、肌をきれいに見せる「プレミアX」

 「プレミアX」の色再現性に大きく貢献しているのが、「赤の再現性の進化」です。これまでのLED電球は、赤の再現が非常に苦手でした。赤の色再現性が改善すると、人の肌の見え方が大きく変わります。従来のLED電球では赤が弱い為、肌が若干黄ばんで見えていましたが、「プレミアX」では血色が乗った本来のキレイな肌に見えるようになりました。


左:従来品 右:「プレミアX」赤の発色がより濃くあざやかに。

「光の質」の違いで、モノの見え方はどう変わるの?
 光の見え方は、「Ra(演色評価数)」というスコアで表すことができます。太陽光のスコアを100点満点として、より100点に近いほど、太陽光で見える色のあざやかさ、色の見え方を実現していることになります。
 実はこれまでの一般的なLED電球は100点満点の80点前後の見え方しかできていませんでした。そのため、LED電球を使用した屋内と太陽光が降り注ぐ屋外では、ものの見え方に微妙な違いが生まれていたのです。





 対して、「プレミアX」はこのRaスコアを100点満点中90点とハイスコアを実現。太陽光に極めて近い見え方を再現したことで、屋内・屋外のギャップを最小限に抑えることに成功しました。
また、 色のあざやかさである「赤」「黄」「緑」「青」の再現性は太陽光と同じ100点満点を実現。色を忠実にそしてあざやかに表現するあかりを生み出すことができます。







実際に体験!色再現性の低い世界でモノはどう見える?

 では、このRaが違うとモノの見え方はどう違うのでしょうか?実際に色再現性の低い「Ra20」の部屋を再現して、複数の3色国旗がどのように見えるかを体験しました。写真にある通り、 Ra20ではモノの色がほとんどわからず、どの国旗がどの国かを判別することができませんでした。






新しい光色「温白色」を追加し、4光色のラインナップに!





 「プレミアX」には、昼光色、昼白色、電球色に加えて「温白色(おんぱくしょく)」という新しい光色を追加しました。暖色系の電球色は落ち着いた雰囲気を生み出しますが、やや暗いと感じる方がいらっしゃいます。一方、青白い昼白色では、明るさ感はありますがくつろぎ感が無くなってしまいます。そこで、明るさとくつろぎ感を両立した光色として「温白色」を追加。温白色は主にデパートなど高級感を演出する空間で好まれており、ご家庭では廊下やオープンキッチンなどでの使用がおすすめです。

シリカ電球と同等形状でどんな器具にも安心して使える!





 「プレミアX」の大きさは、全長98mm、外形55mm。これは、シリカ電球と同等の大きさです。これにより、シリカ電球を使用していた照明器具に使用してもはみ出すことなくすっぽり入ります。どのような器具でも、安心してシリカ電球からプレミアXに置き換えることが可能です。



【インテリアデザインのプロが語る、あかりの質の重要性】


 セミナーでは、ゲストのみつまともこさんに「あかりの質の重要性」を語っていただきました。




 空間をデザインするディスプレイデザイナー/インテリアスタイリストとして活躍されるみつまさん。お仕事でも照明の調整はディスプレイやインテリアを完成させる重要な作業なのだといいます。

 照明の重要性について、みつまさんは「こだわって家具を選んでも、あかりの質によって見え方は大きく変わってきます」とコメント。「お気に入りの家具の良さを毎日感じながら過ごしたいのであれば、あかりの質にこだわるべき」と提言されました。「また、どの位置に照明を置くかも非常に重要な点です。たとえば観葉植物にうまくあかりをあてることで自然な陰ができ、部屋全体に雰囲気が出てきます。」 
 また、「仕事でショップやイベントのディスプレイをしていますが、照明のあて方で、商品の見栄えが明らかに変わります。照明を調整し、ようやくディスプレイが完成すると感じます。それほど、あかりは重要であると感じています。」

「プレミアX」を自宅で実際に使っての感想

 プライベートでは料理の写真を撮影してSNSに投稿することが多いのですが、プレミアXは自然光の下で見ているように色を再現できるので、料理の写真がより綺麗になりましたね。
 おすすめは、自然光に近い光色の「温白色」。リビングで使用すると、くつろぎの雰囲気もありながら十分な明るさを実現しています。くつろぎながら趣味を楽しむことも、子どもの学習など明るさを必要とする場面も問題ありませんね。

<ゲストプロフィール>
みつまともこ氏
ディスプレイデザイナー/インテリアスタイリスト
多摩美術大学 デザイン科卒業。




(株)サザビー(現/サザビーリーグ)でショップディスプレイや撮影のスタイリング等を手掛け、フリーランスとして独立。
ショップやイベントなどのディスプレイデザイン、デコレーションを行う。また、雑誌のインテリア撮影の他、家を快適にするためのアイデアや飾り方などを紹介することも多く、雑誌の連載も持つ。
私生活では小学生の娘と夫と3人暮らし。

WEBサイト:https://www.mitsumatomoko.com/
インスタグラム:https://www.instagram.com/mitsumatomoko/

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