Idol(Hinatazaka46)
SUZUKA TOMITA
富田 鈴花
2001年1月18日生まれ、神奈川県出身。アイドルグループ「日向坂46」のメンバー。前身グループの「けやき坂46」追加メンバー募集オーディションに合格し、二期生として2017年に加入。
2024年4月に、2年連続となる横浜スタジアムでのライブを開催し、メンバーの卒業コンサートを含め、3日間で約10万人を動員。5月に発売された最新シングル「君はハニーデュー」では、オリコン週間シングルランキング1位となり、11作連続、通算11作目のシングル1位を獲得。9月には、宮崎での大規模イベント「ひなたフェス2024」の開催が決定している。
個人としても、ABEMAモータースポーツアンバサダーを始め、ドラマやバラエティと、活躍は多岐にわたる。
わたしを変えてくれた、ひとつの転機。
アイドルグループ、日向坂46の富田鈴花です。 小さい頃から家族旅行に行くにもどこに行くにも
車を使っていたので日に日に車が好きって気持ちは大きくなっています。
— アイドルの楽しさや、やりがいは?
アイドルは歌もダンスもできるし、それ以外にもバラエティに呼んでいただけたり、ラジオの番組を持たせていただいたりいろんなことができるっていう面で凄く毎日刺激的だなって思います。 直接ファンの方に自分を見て頑張ろうと思えたとか希望になったとか言っていただけたことがあるんですけど、人の人生に彩りを添えられていると感じる瞬間に凄くやり甲斐を感じます。
— ご自身にとってカーライフが担う役割は?
下の名前が鈴花っていう名前なんですけど、母がF1が昔から好きで、一つの由来として鈴鹿サーキットから鈴花という文字をいただいて。 でも今こうして鈴花っていう名前がモータースポーツに関する番組のメインMCの仕事に繋がったり、いろんなご縁をいただけるとことが多かったりして、自分自身もアイドルをやっていて自分の個性ってなんだろうとか伸び悩む時期もあったりしたんですけど、車はそれを変えてくれた、ひとつの転機だったかなと思います。
— 車に求めるものは何ですか?
やっぱり一番は見た目の好み。 丸っこくて可愛い印象よりはゴツゴツして強さを見せてくれるような車が好きです。 実はこの車は結構車高が高いと思うんですけど、その車高の高さによって起こる揺れであったり、そういうところが好きだなって思いますね。
— カーバッテリーに求めるものは何ですか?
カーバッテリーに求めるものは、何も考えなくてもいいくらいに長持ちであったり、耐久性の高いものが良いと思います。 私みたいに車買いたてだよって人は、乗っていてもどこかが不調だなっていうのが、そんなに敏感に感じることはなかったり、感じられなかったりすると思うんですけど、そういう人でも安心して乗れるようなバッテリーの長持ちだったり、耐久性があったりすると安心だなと思います。
— 今後、どんな車に乗ってみたいですか?
スポーツタイプの車高が低くて地を這っているような車に乗りたいなと思っています。 そういう車って幌でオープンになったりすると思うんですけど、小さい頃からオープンになる車は憧れていたので、首都高走ってみたり、本当に日本一周するぐらいいっぱい乗りたいなと思います。
— 富田 鈴花にとって車とは?
私にとって車は“架け橋”です。 私が今一番大切にしていることは、アイドル初という言葉を凄く大切にしていて、番組でアイドル初の目標を達成したり、昨年は国家独唱させていただいた経験があったり、誰もやったことのないことに挑戦してみたい。 理想のアイドル像を作り上げる上でも車は私にとって人と人をつなげる架け橋になってくれているなと思いますし、自分自身も知らない可能性を広げてくれる架け橋にもなっているので、だから私にとって車は無くてはならない架け橋なんです。
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