ETC2.0サービスに対応

「ETC2.0」サービスとは、渋滞回避や安全運転支援、災害時の支援といった、ドライバーに有益な情報を提供するサービスです。さらに今後、道路交通情報や走行履歴・経路情報などのビックデータを活用して、新しいサービス展開が導入される予定です。

ETC2.0(ITSスポット)対応により、高速道路で快適安全、便利でお得です。

特徴 [情報提供サービス] ●スイテルート案内(ダイナミックルートガイダンス) ●広域道路情報 ●安全運転支援情報 [経路情報を活用したサービス] ●混雑状況などに応じた動的な料金の導入

ETC2.0の詳しいサービス内容は、国土交通省のホームページで紹介されています。

ETCは、ETC2.0へ

2022年4月以降の高速道路はITSスポット(ETC2.0)のみに

高速道路での交通情報サービスは電波ビーコン(2.4GHz)が停止となり、今後はITSスポット(ETC2.0)に一本化されます。

財布もスマート

ETC2.0では最大約1,000kmの広域交通情報が受けられます。遠方の事故渋滞などを避け、よりスマートな経路選択が可能になります。また、2016年度より高速道路の料金制度が改定され、ETC2.0搭載車限定の料金割引きが始まりました。始めませんか、ETC2.0でスマートドライブ!

圏央道、新湘南バイパス『ETC2.0限定割引』

例:休日に厚木から久喜にゴルフに行く場合(※東名高速[厚木IC]~東北自動車道[久喜IC]を普通車で往復利用した場合の比較)ETC2.0割引+圏央道経由により、往復1,480円お得(ETCを利用して首都高速を経由した場合との比較)

主な区間の料金例(普通車)

  • 平日9時~17時の基本料金。朝夕・深夜割引や休日割引などの割引は含まず。
  • 2018年3月時点の料金で将来変更になる場合があります。

新サービス開始!一時退出しても料金変わらず

ETC2.0搭載で目的地まで高速道路を利用した場合と同じ料金になります。

一時退出のイメージ

利用条件

  1. ETC2.0搭載車が対象(全行程で同一のETCカード利用)。
  2. ICで一時退出し、指定の道の駅に必ず立ち寄る。
  3. 退出後3時間以内に同じICから目的地方向へ再進入。

全国23箇所の道の駅への一時退出が可能です。

出典:国土交通省

時間もスマート

スマートな経路選択で目的地までの所要時間が短縮

ETC2.0では最大約1,000kmの広域交通情報が受けられます。遠方の事故渋滞などを避け、よりスマートな経路選択が可能になることにより、目的地までの所要時間が短縮可能です。

スイテルート案内(ダイナミックルートガイダンス)、安全運転支援情報、広域道路情報 スイテルート案内(ダイナミックルートガイダンス)、安全運転支援情報、広域道路情報

ETC2.0導入予定の新サービス

経路情報を活用したサービス

大都市部では環状道路の整備に伴って、経路選択の幅が飛躍的に増加中。「ETC2.0」を装着することで、経路情報の収集・蓄積が可能となります。目的地へ向かう途中の渋滞、事故等の状況に応じて経路選択を行うことにより、ドライバーの負担を軽減します。大都市圏などで、環状道路などを使って同じ目的地に向かう場合、渋滞を避けたルートを走行した時に高速道路料金割引になるサービスが検討されています。

賢い経路選択が可能に
  • カーナビ等のGPSによって走行経路を把握し、ETC2.0(DSRC)車載器とITSスポット路側機の通信により情報をアップリンク。
  • 2015年6月30日以前にセットアップした車載器は、経路情報収集のために再セットアップが必要となります。

広がる民間サービス(予定)

ETC2.0で多様な民間サービスが登場

ドライブスルーやガソリンスタンドでの自動料金決済など、より便利で快適な民間サービスへと展開される予定です。

[関連技術を活用した民間サービスの展開]

  • 公共駐車場(自動料金決済)
  • ガソリンスタンド(自動料金決済)
  • ドライブスルー(車内での注文/自動料金決済)
  • フェリー港(フェリー乗船の簡素化)
  • 店舗(広告発信/顧客管理等)