前方後方のシーンをHD画質の鮮明な大画面で表示
大画面カーナビにHD画質で表示されるので、鮮明な画質で映像を確認することが可能です。後進時の支援も充実し、あなたのカーライフをサポートします。
車体後方に設置したカメラの映像をストラーダの9V型大画面にHD画質での表示が可能。鮮明な広い視野角で周囲を確認しながら後退することができます。作動は「R」ギアに連動するため、面倒な画面切り換え操作は不要です。
オプションのETC2.0車載器(CY-ET2500VD、CY-ET2505VD、CY-ET2010D)を接続することで、高速道路本線上に設置されるITSスポットからドライブに役立つ情報が取得できるようになります。渋滞や事故の情報がわかり、合流地点などの状況も確認できるのでセーフティドライブにも効果的。
ETC機能も搭載しているため、料金所で停止する時間の節約はもちろん各種割引の適用によるコスト削減にも役立ちます。
また、高度化光ビーコンに対応のETC2.0車載器(CY-ET2500VD、CY-ET2505VD)と接続すると、高速道路だけでなく一般道の交通情報や信号情報活用運転支援システムを利用することができます。
ETC2.0では最大約1,000kmの広域交通情報が受けられます。広い範囲で渋滞情報を活用して遠方の事故渋滞などを避けたよりスマートな経路選択が可能になり、目的地までの所要時間短縮につながります。
また、安全運転支援情報では渋滞末尾の注意情報や、落下物や障害物の注意情報をお知らせしてくれます。
一般道路上にある高度化光ビーコンからの情報を、交差点での減速や発進など、より安全な運転に活用できます。
※信号情報活用運転支援システムの対象路線情報については、 一般財団法人 道路交通情報通信システムセンターのホームページをご参照ください。
URL http://www.vics.or.jp/know/structure/beacon_map.html#tsps
直近の信号を青信号で通過できる場合、ドライバーに通過できる旨を提示します。
直近の信号が赤信号で停車する必要がある場合、ドライバーに早めのアクセルオフを促します。
赤信号での停車時、ドライバーに信号が赤から青に変わる残り時間の情報を提示します。
経路別料金制度を導入しており、圏央道や新湘南バイパスなどでは「ETC2.0限定割引」を実施しています。
また、高速道路外の休憩施設(道の駅)等、全国29か所で一時退出が可能となっています。(2023年2月末現在)