3.02台
に込められた愛着

オーナーの方々からよくお寄せいただく、
「レッツノートは変わって欲しくない」
という言葉。その声を真摯に受け止め、
本当に必要な機能は、
たとえ時流に逆らうものであっても、なくさない。
何かを削って要件を満たすのではなく、
すべて搭載することでニーズを満たす。
それが、レッツノートの信念です。
歴代のレッツノートたちが培ってきたものを
継承しつつも、ビジネスマンのために
進化し続けるパソコンでありたいと思います。

●アンケート実施期間：2018年6月7日~7月31日　
●サンプル数：803人
●アンケート対象者：CLUB Panasonic会員で
レッツノートのご愛用者登録を行った方
※あくまで個人の回答ですので、長期使用を保証するものではありません

リピート率の高さを支えるもの

ビジネスシーンに求められるのは、ただ軽いだけではなく、壊れにくく、なおかつ長時間使えるマシン。軽さだけを追い求めて、本当に必要な機能まで失ってしまうのではなく、「軽さ」「丈夫さ」「長時間駆動」のベストバランスを追求した「意味ある軽量」を目指す。それが、レッツノート流です。

出先でのプレゼンテーションや海外での商談など、ビジネスチャンスを逃さないためには、1分でも長く駆動することが大きな武器になります。レッツノートは、出張や外出で持ち歩いても、1日十分に使うことができる長時間駆動バッテリーを搭載。これも、「ビジネスマンの仕事を止めない」ためのこだわりです。

コンパクトさを追求すればするほど、キーボードの幅が狭くなっていくもの。レッツノートは、モバイルパソコンで失われがちな「キーボードの操作性」にもこだわっています。最大限まで広げたキーピッチ、しっかりと打鍵感のあるキーストローク、打ち間違えにくいリーフ型キー。その操作性は、一度打っていただければわかります。

インターフェースが割愛されつつあるなかで、アナログRGB（VGA）端子も、LANポートも、光学式ドライブ^※1も、ニーズがある限り搭載する。それは、ビジネスのあらゆるシチュエーションに対応するため。時代に合わせるのではなく、時代に左右されないマシンをつくる。レッツノートは、その哲学を曲げません。

S10を2台と、SX2と。ノートPCはほぼレッツノート一本で過ごしてきている。
(20代男性)
今までT1、R1、W4、S9と購入したが、今回のSZ5が一番長時間駆動で、処理も速い。
(40代男性)
他社類似品に比べて感じていた従来の"割高感"は、実際に使ってみて一気に吹き飛びました。ストレスを感じさせない動作、反応、画面の安定感と美しさ、キーボードの心地よい感触など、自分が長年使ってきたPCの中では秀逸です。Let's noteを思い切って購入したことで、ようやく「安かろう悪かろう」の買い物から抜け出ることができました。
(40代男性)
ビジネスユースに耐えられる数少ない製品だと思う。故障時のサポートも及第点。インターフェースも十分。何より安心して使い続けることが出来るのが助かる。
(40代男性)

職場分も含めたら６台使用している。
(50代女性)
買い換えて四台目になりますが、使っていて安心感があります。見た目もシンプルで、丈夫で軽いのと、スペックも満足しています。
(50代女性)
持ち歩くことを前提にＰＣを選んだ結果、バッテリーが長く持つ、軽い、ということで、レッツノートになりました。それ以降、初代からレッツノート以外購入していません。
(60代男性)
レッツノートを一台を持っていれば、他のＰＣは不要です。実際、自宅用の他社ＰＣは全く使わなくなりました。とはいえ、現在も、３台のレッツノート（いずれもＳシリーズ）を併用していますが…。それぞれ、微妙に違うレスポンスをしてくれます。複数台を横に並べて、同時に使うことも便利です。
(60代男性)

現在もCF-B11をデスクトップパソコン代わりに使っていますが、画面も大きく、使い勝手が非常に良いと思う。一度も故障したこともなく信頼性が高いと思っている。パソコンを買い換えるとしても、レッツノートにすると思う。
(70代男性)
初代のレッツノートからのファンです。初代機も持っています（保存しています）。軽量で、他社の機種よりも電池の持ちが良かったし、動きが快適だったので初代より愛用しています。
(70代男性)

※あくまで個人の感想ですので、
長期使用を保証するものではありません

※あくまで個人の感想ですので、長期使用を保証するものではありません

※1　FV、QVシリーズを除く。
レーザークラス1製品。