スマートにタスクを回す
専用開発のデュアルファン
レッツノートは高性能CPUの性能を引き出すため、各シリーズの筐体に合わせた放熱設計を採用。
FVシリーズには、薄型でも大風量を生み出せる「デュアルファン」を搭載して排熱効果を高めています。
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- 第13世代 CPU
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- CPU性能の
パフォーマンスを
最大化
- CPU性能の
- 高速データ転送PCIe SSD(Gen4)搭載
第13世代インテル® Core™
プロセッサー搭載
- 第13世代インテルCPUは、全体的な性能アップはもちろん、グラフィックを多用するアプリの表示や動画編集でも快適な作業を実現します。 テレワーク中の高負荷作業でも高い処理能力を発揮します。
CPU性能の最大化を目指した独自の設計
「Maxperformer®
(マックスパフォーマー)」
- CPU性能のパフォーマンス最大化を目指した独自の設計「Maxperformer®
(マックスパフォーマー)」を搭載しています。 高速性能を維持する放熱設計とCPUの適切な電力制御チューニングにより、パフォーマンスを高く保ち、パワーを持続でき負荷のかかる作業でも快適に行えます。
- ■放熱設計
- 高負荷時にCPUが高熱になることを考慮し、当社独自の冷却ファンユニットを開発。
フィンの形状と羽根の枚数を最適化することで、コンパクトなボディでも効率よくCPUを冷却し、高負荷時でもCPUのパフォーマンスを維持します。
- ■電力制御
- インテル製CPUの電力制御技術(インテル® DTT)を使って、独自にチューニング。様々な場所の温度を監視しながら、CPUの動作内容ごとに適切な電力制御を行い、負荷に合わせて最大限の処理速度を発揮できるように、細かな調整を行っています。
インテル® ターボ・ブースト・
テクノロジー2.0
- 作業内容に合わせて負荷を調整しながら処理速度を自動的に最適化。高い負荷のかかる作業の場合、CPUコアのいずれかにゆとりがあれば、そのゆとり分を使って動作周波数を一時的にアップ。さらにCPUにゆとりがあれば、そのゆとり分を使ってGPUの性能をアップできます。
高速データ転送を可能にするSSD(PCIe)を搭載
- Serial ATA接続のSSDに比べ、データ転送速度が大幅に高速化したPCI Express接続のSSDを採用。OSの起動時間や大容量データの転送時間が大幅に短縮されたため、より効率的に業務を行えます。
作業の幅がさらに拡がる
画面比率3:2大画面
外付けモニターを使用しなくてもドキュメントが見やすい14.0型ディスプレイを搭載。3:2の画面比率で縦の表示幅が広く、サイトの閲覧やA判縦長の文書を見開き表示するのに適しています。
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- 14.0型QHD
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- 広視野角液晶
横からでも見やすい
広視野角&大画面
- 横方向から見ても色や画面情報を認識できる広視野角液晶を搭載。
複数人で一台のパソコンを見る場合などに便利です。
また外出先で、作業画面を他人から見られたくない場合は、「プライバシーフィルター(別売)」を装着することで横からののぞき見を防ぎます。
フルHD以上の高解像度 QHD液晶(2160×1440ドット)
- 液晶は2160×1440ドットの高精細QHD液晶を採用。フルHD以上の細かいドットにより、小さな文字までくっきり滑らかに表示させます。
狭額縁化によって大画面とコンパクトボディを両立
- 従来の14.0型モデル(LVシリーズ)と比べ、画面縁の横幅がよりスリムに。狭額ベゼルディスプレイにより、大画面ディスプレイとコンパクトなボディサイズを両立しています。
資料が見やすい画面比率3:2の画面
- 画面比率はA4書類の2.82:2(29.7×21.0cm)に近い3:2 (約29.6×約19.7cm)を採用。16:9の画面よりも縦幅が約2㎝広く、縦長でスクロールすることの多いブラウザ画面やPDF資料の閲覧に適しています。
大画面を感じさせない
コンパクトボディ
狭額縁モニター採用で、14.0型モデルでありながら、横幅は一般的な13.3型PC*とほぼ同様のサイズを実現。持ち運びやすく、デスクも広々使えます。
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- 13.3型と同様サイズのフットプリント
- 幅約308.6mm×奥行約235.3mm
- *2016年以降、国内販売13.3型PC筐体の横幅平均値:308.3mm(2021年 5月当社調べ)
13.3型モデルと同等の
コンパクトサイズ
- 同じ14.0型モデルのLVシリーズ(画面比率16:9)と比べて、体積が約28%もコンパクトに。大画面を気軽に持ち出すことができます。
ヒンジの見えない
スタイリッシュな天板
- パソコンを開いたときにヒンジが内側に隠れる天板で、レッツノートの頑丈性はキープしたまま、よりスッキリとしたデザインに。
マウスなしでも快適操作
大型ホイールパッド
外付けキーボードやマウスが使えなくてもスムーズな操作性を実現。狭いスペースでもパソコン1台で作業を快適に進めることができます。
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- 従来モデルから
面積約2.2倍アップ - 大型ホイールパッド
- 従来モデルから
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- バックライト
キーボード - (CF-FV4DDNCR)
- バックライト
大きく使いやすくなった
大型ホイールパッド
- 限られたワークスペースで、マウスなしでも画面のスクロールが指先ひとつで行えるホイールパッド。従来の14.0型モデル(LVシリーズ)と比較し、ホイールパッドの面積が約2.2倍になり、ドラッグ・ピンチ操作もよりスムーズに行えます。
暗い会議室でも操作できる
バックライトキーボード※
- キーボードにバックライト機能を搭載。明かりを落とした会議室や、暗い部屋での作業をサポートします。
- ※CF-FV4DDNCR
Web会議の「話す」と
「聞く」をもっとクリアに
顔の明るさを補正し、表情を見やすくする機能や人の声以外のノイズを自動で低減させる機能で、快適なWeb会議をサポートします。
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- カメラ機能をサポート
- 明るさを補正/背景をぼかす/
顔位置を補正
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- 音響機能をサポート
- ボックス型スピーカー/
Waves MaxxAudio® /AIノイズ除去
表情を明るく見せ、
顔を見切らせないカメラエフェクト機能
- エフェクト機能をONにすることで、内蔵カメラが人の顔を識別し、周囲の明るさに応じて自動で顔の明るさを補正します。さらにカメラ正面に映る自分以外の背景をぼかしてくれるので、Web会議アプリごとに都度設定する必要がありません。
また顔が中心に映るようにカメラが自動で補正します。顔が遠い場合や複数人の場合もズームで映像を最適化させます。
オンラインコミュニケーションの
「話す」も「聞く」も快適に
- Web会議中の人の声を聞き取りやすくする「COMFORTALK(コンフォトーク)」は、音圧の高い「ボックス型スピーカー」と人の声の周波数帯の音圧を向上させる「音響効果ソフト(Waves MaxxAudio®)」、タイピング音やサイレンなどのノイズを低減する「インテル® GNA に対応するAIノイズ除去*」の3つの機能を搭載しています。
音声がクリアになることで言葉のニュアンスが伝わりやすくなり、より円滑なコミュニケーションが可能となります。
- * 設定が必要です。また、アプリによっては、アプリ内の機能が優先されます。
- ● 市販のイヤホンプラグによっては挿入が固い場合があります。途中で止めず奥までしっかりと差し込んでいただきますようお願いいたします。詳細はこちら
ヘッドセットなしでも明瞭に聞こえる「ボックス型スピーカー」
- ボックス型スピーカー搭載のFVシリーズは、パソコン内部に直接スピーカーを内蔵した従来モデル※と比べて音圧が高く、人の声を対面に近い音声でよりハッキリと届けます。より遠くまで音が届くため、複数人がいる会議室でも外付けのスピーカーを用意することなくWeb会議ができます。
- ※CF-LVシリーズ
シーンに合わせて音質を調整する音響効果ソフト
「Waves MaxxAudio®」
- スピーカーの音声をより聞き取りやすくする音響効果ソフト「Waves MaxxAudio®」を搭載。会議シーンや映画鑑賞など、シチュエーションに合った音質に調整できる3つのプリセットを用意しています。
- ●初期設定は、Web会議に適した「ハンズフリー会議」になっています。(一部機種を除く)
- ●Waves MaxxAudio®は、Waves Audio Ltd.の登録商標です。
ハンズフリー会議
映画・音楽
スタンダード
周囲の雑音を高い精度で低減する
「AIノイズ除去」
- 会話中にマイクに入り込む周囲の環境音を低減させ、自分の声をよりクリアに相手に届けることができます。
タイピング音、ペットや子どもの声、外から聞こえるサイレンの音など、在宅ワークで入り込みやすい音を記憶したAIがノイズを聞き分けることで、より精度の高いノイズ除去を実現します。 AIノイズ除去の設定方法はこちらから - ●設定が必要です。また、アプリによっては、アプリ内の機能が優先されます。
Panasonic PC AI
デバイスコントローラーで
操作可能
- アプリケーション「Panasonic PC AIデバイスコントローラー」をダウンロードすれば、「背景ぼかし」「明るさ補正」「AIノイズ除去」「Waves MaxxAudio®(イコライザー)」の4つの機能を簡単に切り替えることが出来ます。
●Microsoftとそのロゴ、Windows、Windows ロゴ、Office ロゴは、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標です。
●Intel、インテル、Intel ロゴ、その他のインテルの名称やロゴは、アメリカ合衆国および / またはその他の国における Intel Corporation またはその子会社の商標です。
●USB Type-C® はUSB Implementers Forum の登録商標です。
●DisplayPortは、Video Electronics Standards Associationの商標です。
●Waves MaxxAudio® は、Waves Audio Ltd.の登録商標です。
●その他記載されている会社名、製品名は、各社の商標または登録商標です。
●Let‘s note、ホイールパッド、Maxperformer、COMFORTALKはパナソニックホールディングス株式会社の商標または登録商標です。
●写真はイメージです。
●画面はハメ込み合成です。