AWARD

  • 顧客満足度調査 2023-2024 日経コンピュータ ノートPC部門
  • 「日経コンピュータ 顧客満足度調査
    2023-2024」
    (日経コンピュータ 2023年8月31日号掲載)において、
    ノートPC部門で2年連続の顧客満足度1位を獲得

FEATURES

CPU性能を引き出す専用カスタマイズ

スマートにタスクを回す
新開発のデュアルファン

レッツノートは高性能CPUの性能を引き出すため、各シリーズの筐体に合わせた放熱設計を採用。
FVシリーズには、薄型でも大風量を生み出せる「デュアルファン」を搭載して排熱効果を高めています。

  • 第13世代 CPU
    evo、第13世代CPU 第13世代CPU
  • CPU性能の
    パフォーマンスを
    最大化
  • 高速データ転送PCIe SSD(Gen4)搭載
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第13世代インテル® Core™
プロセッサー搭載

第13世代インテルCPUは、全体的な性能アップはもちろん、グラフィックを多用するアプリの表示や動画編集でも快適な作業を実現します。 テレワーク中の高負荷作業でも高い処理能力を発揮します。
evo、第13世代CPU

CPU性能の最大化を目指した独自の設計
「Maxperformer®
(マックスパフォーマー)」

CPU性能のパフォーマンス最大化を目指した独自の設計「Maxperformer®
(マックスパフォーマー)」を搭載しています。 高速性能を維持する放熱設計とCPUの適切な電力制御チューニングにより、パフォーマンスを高く保ち、パワーを持続でき負荷のかかる作業でも快適に行えます。
■放熱設計
高負荷時にCPUが高熱になることを考慮し、当社独自の冷却ファンユニットを開発。
フィンの形状と羽根の枚数を最適化することで、コンパクトなボディでも効率よくCPUを冷却し、高負荷時でもCPUのパフォーマンスを維持します。
負荷のかかる処理をした時のイメージ
独自の放熱設計で処理性能を持続 独自の放熱設計で処理性能を持続
■電力制御
インテル製CPUの電力制御技術(インテル® DTT)を使って、独自にチューニング。様々な場所の温度を監視しながら、CPUの動作内容ごとに適切な電力制御を行い、負荷に合わせて最大限の処理速度を発揮できるように、細かな調整を行っています。
MaxperformerによるCPUの制御イメージ

インテル® ターボ・ブースト・
テクノロジー2.0

作業内容に合わせて負荷を調整しながら処理速度を自動的に最適化。高い負荷のかかる作業の場合、CPUコアのいずれかにゆとりがあれば、そのゆとり分を使って動作周波数を一時的にアップ。さらにCPUにゆとりがあれば、そのゆとり分を使ってGPUの性能をアップできます。
インテル<sup>®</sup> ターボ・ブースト・テクノロジー2.0

高速データ転送を可能にするSSD(PCIe)を搭載

Serial ATA接続のSSDに比べ、データ転送速度が大幅に高速化したPCI Express接続のSSDを採用。OSの起動時間や大容量データの転送時間が大幅に短縮されたため、より効率的に業務を行えます。
SSDの性能比較
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ワークスペース

作業の幅がさらに拡がる
画面比率3:2大画面

外付けモニターを使用しなくてもドキュメントが見やすい14.0型ディスプレイを搭載。3:2の画面比率で縦の表示幅が広く、サイトの閲覧やA判縦長の文書を見開き表示するのに適しています。

  • 14.0型QHD
  • 広視野角液晶
  • タッチパネル
    (CF-FV4BDPCRのみ)
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横からでも見やすい
広視野角&大画面

横方向から見ても色や画面情報を認識できる広視野角液晶を搭載。 複数人で一台のパソコンを見る場合などに便利です。
また外出先で、作業画面を他人から見られたくない場合は、「プライバシーフィルター(別売)」を装着することで横からののぞき見を防ぎます。
横からでも見やすい高視野角&大画面

フルHD以上の高解像度 QHD液晶(2160×1440ドット)

液晶は2160×1440ドットの高精細QHD液晶を採用。フルHD以上の細かいドットにより、小さな文字までくっきり滑らかに表示させます。

狭額縁化によって大画面とコンパクトボディを両立

従来の14.0型モデル(LVシリーズ)と比べ、画面縁の横幅がよりスリムに。狭額ベゼルディスプレイにより、大画面ディスプレイとコンパクトなボディサイズを両立しています。
本体サイズを小型化させる 狭額縁

資料が見やすい画面比率3:2の画面

画面比率はA4書類の2.82:2(29.7×21.0cm)に近い3:2 (約29.6×約19.7cm)を採用。16:9の画面よりも縦幅が約2㎝広く、縦長でスクロールすることの多いブラウザ画面やPDF資料の閲覧に適しています。
資料が見やすい画面比率3:2の画面

大画面の操作性を向上させる
「タッチパネル

Windows 11とも相性のいい、「タッチパネル」を搭載したモデルもラインアップ。
指先で素早くクリックやスクロールを行えるため、マウスが使えない外出時でも作業の生産性を落としません。
※CF-FV4BDPCRのみ
大画面の操作性を向上させる「タッチパネル」
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大画面を感じさせないコンパクトボディ

大画面を感じさせない
コンパクトボディ

狭額縁モニター採用で、14.0型モデルでありながら、横幅は一般的な13.3型PCとほぼ同様のサイズを実現。持ち運びやすく、デスクも広々使えます。

  • 13.3型と同様サイズのフットプリント
    幅約308.6mm×奥行約235.3mm
*2016年以降、国内販売13.3型PC筐体の横幅平均値:308.3mm(2021年 5月当社調べ)
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13.3型モデルと同等の
コンパクトサイズ

同じ14.0型モデルのLVシリーズ(画面比率16:9)と比べて、体積が約28%もコンパクトに。大画面を気軽に持ち出すことができます。
13.3型モデルと同等サイズのコンパクトさ

ヒンジの見えない
スタイリッシュな天板

パソコンを開いたときにヒンジが内側に隠れる天板で、レッツノートの頑丈性はキープしたまま、よりスッキリとしたデザインに。
ヒンジの見えないスタイリッシュな天板
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大型ホイールパッド

マウスなしでも快適操作
大型ホイールパッド

外付けキーボードやマウスが使えなくてもスムーズな操作性を実現。狭いスペースでもパソコン1台で作業を快適に進めることができます。

  • 従来モデルから
    面積約2.2倍アップ
    大型ホイールパッド
  • バックライト
    キーボード
    (CF-FV4BDPCR/
    CF-FV4BFNCR)
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大きく使いやすくなった
大型ホイールパッド

限られたワークスペースで、マウスなしでも画面のスクロールが指先ひとつで行えるホイールパッド。従来の14.0型モデル(LVシリーズ)と比較し、ホイールパッドの面積が約2.2倍になり、ドラッグ・ピンチ操作もよりスムーズに行えます。
大きく使いやすくなった 大口径ホイールパッド

暗い会議室でも操作できる
バックライトキーボード

キーボードにバックライト機能を搭載。明かりを落とした会議室や、暗い部屋での作業をサポートします。
※CF-FV4BDPCR/CF-FV4BFNCR
暗い会議室でも操作できるバックライトキーボード
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Web会議

Web会議の「話す」と
「聞く」をもっとクリアに

顔の明るさを補正し、表情を見やすくする新機能や人の声以外のノイズを自動で低減させる機能で、快適なWeb会議をサポートします。

  • カメラ機能をサポート
    明るさを補正/背景をぼかす/
    顔位置を補正
  • 音響機能をサポート
    ボックス型スピーカー/
    Waves MaxxAudio® /AIノイズ除去
    COMFORTALK
さらに詳しく詳細を閉じる

表情を明るく見せ、
顔を見切らせないカメラエフェクト機能

エフェクト機能をONにすることで、内蔵カメラが人の顔を識別し、周囲の明るさに応じて自動で顔の明るさを補正します。さらにカメラ正面に映る自分以外の背景をぼかしてくれるので、Web会議アプリごとに都度設定する必要がありません。
また顔が中心に映るようにカメラが自動で補正します。顔が遠い場合や複数人の場合もズームで映像を最適化させます。
明るさを補正、背景をぼかす、顔位置を補正明るさを補正、背景をぼかす、顔位置を補正

オンラインコミュニケーションの
「話す」も「聞く」も快適に

COMFORTALKロゴ
Web会議中の人の声を聞き取りやすくする「COMFORTALK(コンフォトーク)」は、音圧の高い「ボックス型スピーカー」と人の声の周波数帯の音圧を向上させる「音響効果ソフト(Waves MaxxAudio®)」、タイピング音やサイレンなどのノイズを低減する「インテル® GNA に対応するAIノイズ除去*」の3つの機能を搭載しています。
音声がクリアになることで言葉のニュアンスが伝わりやすくなり、より円滑なコミュニケーションが可能となります。
  • * 設定が必要です。また、アプリによっては、アプリ内の機能が優先されます。
  • ● 市販のイヤホンプラグによっては挿入が固い場合があります。途中で止めず奥までしっかりと差し込んでいただきますようお願いいたします。詳細はこちら

ヘッドセットなしでも明瞭に聞こえる「ボックス型スピーカー」

ボックス型スピーカー搭載のFVシリーズは、パソコン内部に直接スピーカーを内蔵した従来モデルと比べて音圧が高く、人の声を対面に近い音声でよりハッキリと届けます。より遠くまで音が届くため、複数人がいる会議室でも外付けのスピーカーを用意することなくWeb会議ができます。
          
※CF-LVシリーズ
ボックス型スピーカー

シーンに合わせて音質を調整する音響効果ソフト
「Waves MaxxAudio®」

スピーカーの音声をより聞き取りやすくする音響効果ソフト「Waves MaxxAudio®」を搭載。会議シーンや映画鑑賞など、シチュエーションに合った音質に調整できる3つのプリセットを用意しています。
●初期設定は、Web会議に適した「ハンズフリー会議」になっています。(一部機種を除く)
●Waves MaxxAudio®は、Waves Audio Ltd.の登録商標です。

ハンズフリー会議

ハンズフリー会議

映画・音楽

映画・音楽

スタンダード

スタンダード

周囲の雑音を高い精度で低減する
「AIノイズ除去」

会話中にマイクに入り込む周囲の環境音を低減させ、自分の声をよりクリアに相手に届けることができます。
タイピング音、ペットや子どもの声、外から聞こえるサイレンの音など、在宅ワークで入り込みやすい音を記憶したAIがノイズを聞き分けることで、より精度の高いノイズ除去を実現します。 AIノイズ除去の設定方法はこちらから
●設定が必要です。また、アプリによっては、アプリ内の機能が優先されます。

Panasonic PC AI
デバイスコントローラーで
操作可能

新アプリケーション「Panasonic PC AIデバイスコントローラー」をダウンロードすれば、「背景ぼかし」「明るさ補正」「AIノイズ除去」「Waves MaxxAudio®(イコライザー)」の4つの機能を簡単に切り替えることが出来ます。
詳細はこちら
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インテル® との共同開発により誕生した
新たなレッツノート

インテル® Evo™
プラットフォーム準拠モデル
(CF-FV4BDPCR)

インテル® Evo™ プラットフォーム準拠モデルは、
インテル®が定義した「今⽇の多忙なライフスタイルに対応する性能・機能性」に
準拠して設計された、特別なレッツノートです。

CF-FV4BDPCR

新次元のモバイル体験を提供する
「性能」×「機能」

  • Windows 11 Pro

    ・Windows 11 Pro

  • インテル® 第13世代 Core™ プロセッサー

    ・第13世代インテル®Core™i7
    プロセッサー搭載インテル®

    ・Intel® Iris® Xeグラフィックス

  • 高解像度QHD

    ・高解像度QHD

    ・タッチパネル

    ・狭額縁

  • Wi-Fi 6E対応

    ・Wi-Fi 6対応

    ・モダンスタンバイ

  • Thunderbolt™ 4

    ・Thunderbolt™ 4

  • 約17時間の長時間駆動

    ・約7時間(動画再生時) 、約16.5時間 (アイドル時)の長時間駆動
    JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver. 3.0)に基づいて測定。

    ・USB Power Delivery対応
    ACアダプター(100W)付属

●Microsoftとそのロゴ、Windows、Windows ロゴ、Office ロゴは、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標です。

●Intel、インテル、Intel ロゴ、その他のインテルの名称やロゴは、アメリカ合衆国および / またはその他の国における Intel Corporation またはその子会社の商標です。

●USB Type-C® はUSB Implementers Forum の登録商標です。

●DisplayPortは、Video Electronics Standards Associationの商標です。

●Waves MaxxAudio® は、Waves Audio Ltd.の登録商標です。

●その他記載されている会社名、製品名は、各社の商標または登録商標です。

●Let‘s note、ホイールパッド、Maxperformer、COMFORTALKはパナソニックホールディングス株式会社の商標または登録商標です。

●写真はイメージです。

●画面はハメ込み合成です。