DMC-FZ300

防塵・防滴

フィールド撮影環境でも耐えうる防塵・防滴構造設計

ボディの接合部や操作部材にシーリング構造を採用し、防塵防滴性能を獲得したFZ300。湿度の高い森や砂塵が舞う荒野など、過酷なフィールド環境下でもアクティブに撮影を楽しむことができます。

●本機は、防塵・防滴に配慮した構造になっていますが、ほこりや水滴の侵入を完全に防ぐものではありません。
●防塵・防滴性能を十分に発揮させるために以下のことにご注意ください。
・内蔵フラッシュは閉じてお使いください。
・本機の扉部、端子キャップなどはしっかり閉じてください。
・開閉時は、砂やほこり、水滴などの液体が内部に侵入しないようにお気をつけください。
・砂やほこり、水滴などの液体が付いた場合は、乾いた柔らかい布でふいてください。

後ダイヤル/サイドダイヤル

ファインダーを覗きながらの設定変更も思いのまま

絞りやシャッタースピードなどを調整ができるダイヤルを天面部と鏡筒に搭載。グリップを握ったまま操作できるので、ファインダーから目を離すことなく、繊細かつ直感的な操作が可能です。

ダイヤル動作切換

撮影スタイルやシーンに合わせて後ダイヤル近くのボタン(Fn2)を押すことで、後ダイヤルとサイドダイヤルに割り当てる機能を一時的に変更できます。
メニュー画面から機能を呼び出す手間なく、ボタンひとつで機能変更。スピーディーな色味や感度の調整が可能になります。

2段 可変速ズーム

ファインダーを覗きながらの設定変更も思いのまま

ズームレバーを回す角度で、ズームの速さを2段階に調整できます。撮影シーンや画角に応じて使い分けることで、静止画はもちろん動画撮影時も、より滑らかにズームアップできます。

ドライブモード

連写やブラケット、4Kフォトモードに切り換え

単写や連写、オートブラケット、セルフタイマーなどの動作を切り換えることができます。
また、FZ300では新たに4Kフォトモードを追加。被写体に合わせて、連写や4Kフォトでの30コマ連写に切り換えられます。

フォーカスモードレバー

状況に合わせて3つのフォーカスモードを選べる

シャッターボタンを半押ししている間ずっとピントを合わせ続けるAFC(AFコンティニュアス)。いったんピントを合わせると、ピント位置が変わらないAFS(AFシングル)。さらに、思い通りに撮りたい場合に好適なMF(マニュアルフォーカス)など、被写体に合わせて様々なピントの合わせ方が選べます。メニュー設定でAFSの代わりに、被写体が動いた時だけAFを合わせ直すAFF(AFフレキシブル)を割り当てることもできます。

ファンクションボタン

自分好みの設定にカスタマイズできるファンクションボタン

よく使う撮影機能などを割り当てることができる9つのファンクションボタンを搭載。
ファンクションボタンは本体天面と背面に2つずつ、タッチエリア内に5つを搭載し、スムーズな撮影動作をアシストします。
53項目の機能の中から、使用頻度の高い機能をファンクションボタンに登録しておけば、毎回、メニュー画面を開く手間なく、目的の機能をすぐに呼び出せます。

●以下の場合、[Fn2]は使えません。
− インターバル撮影時
− [多重露出]撮影時
− インテリジェントオートモード時
− インテリジェントオートプラスモード時
− クリエイティブコントロールモード時
− オートフォーカスモードを[カスタムマルチ]に設定時
− 4K フォトの[](4K 連写[S/S])で撮影時
●以下の場合、[Fn3]は使えません。
− クリエイティブコントロールモード設定時([ジオラマ] [ワンポイントカラー] [サンシャイン])
●ファインダー表示時は、[Fn5]、[Fn6]、[Fn7]、[Fn8]、[Fn9]は使えません。

Q.MENU

よく使う機能をすぐに呼び出せる

よく使う機能を撮影画面に表示し、撮影をよりスムーズにおこなえるQ.MENUを搭載、「プリセット」「カスタム」の2つの表示パターンからお選びいただけます。
「プリセット」では既定の機能を画面上に多く(最大14)表示します。ライブビューを見ながら撮影条件を変更するのに便利です。
「カスタム」は自身がよく使う機能(最大15)を選び、画面上に5つ表示することができ、自分スタイルで快適に撮影いただけます。

電子水準器

水平・垂直を確認して、構図を決定する

水平線や垂直線にまでこだわりたいときに活躍する水準器を本体に内蔵。
カメラ本体に内蔵されている加速度センサーが水平を検知。画面上に、「あおり」と「水平傾き」の2方向の水準器を表示することで、水平を確認できます。

サイレントモード

静まった会場などでも、気兼ねなく撮影できる

野鳥の撮影・静まった会場など、カメラの操作音やフラッシュの発光などが気になる場面では、「サイレントモード」を選んで、気兼ねなく撮影することができます。
このモードに設定することで、「シャッター方式(電子シャッター)」「電子音」「フラッシュ発光」「AF補助光」を一括でサイレント設定にすることができます。

内蔵フラッシュ

暗い室内や逆光のシーンで活躍するフラッシュを内蔵

ポップアップ式フラッシュライトを搭載。照明を落とした室内や逆光のシーンなど、被写体が暗く写ってしまうシーンも、シャッターチャンスを逃すことなく、明るくキレイに撮れます。

ホットシュー

別売アクセサリーで撮影の幅が広がる

用途に合わせたフラッシュライト(別売)や専用のステレオガンマイクロホン(別売)を装着可能なホットシューを搭載(ガンマイクロホンはφ3.5mmのマイク端子に接続します)。
撮影者の感性や撮影環境に合わせた高度なライティングや、よりノイズの少ない、高音質での録音が可能になります。

ワイヤレスフラッシュ

動画撮影時にはLEDライトとして撮影を強力にサポート。
ワイヤレス制御可能なフラッシュライト

ワイヤレス制御によるリモート発光が可能なDMW-FL580L(別売)やDMW-FL360L(別売)を使えば、最大3つのフラッシュグループそれぞれに別々の発光設定を行った上で、ワイヤレス多灯フラッシュ撮影が行えます。また写真撮影時だけでなく、動画撮影時においても活躍。LEDライトを搭載しているので、暗所や逆光など撮影に不向きな環境でも動画撮影を快適にサポートします。

注意事項

  • ●画面表示は仕様変更により予告なく変更する場合があります。
  • ●画像・イラストは効果を説明するためのイメージです。