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パソコン活用BOOK

のぞき見や盗難から大切な情報を守る! モバイルワーク時のセキュリティ対策

カフェや新幹線で営業資料や取引契約書など、機密情報をパソコンで参照しながら仕事をしていませんか?気づかない間に大事な情報が他人の目に触れ、外部に流出してしまうことも。持ち運びのリスクをできるだけ回避するため、事前の対策はしっかり行いましょう。

精密情報を保護!

こんな方に特におすすめ!

  • 出張や外回りが多い
    ビジネスマン
  • カフェや社外で作業する
    モバイルワーカー

新幹線でものぞき見を気にせず作業ができる

隣の席に人がいる場合も、情報を横から盗み見される危険を減らすことができます。

情報漏えいのリスクを減らせる

気づかない間に、公共LANを通して機密情報が盗まれる危険を減らすことができます。

こんな方に特におすすめ!

出張や外回りが多い
ビジネスマン

新幹線でものぞき見を気にせず作業ができる

隣の席に人がいる場合も、情報を横から盗み見される危険を減らすことができます。

カフェや社外で作業する
モバイルワーカー

情報漏えいのリスクを減らせる

気づかない間に、公共LANを通して機密情報が盗まれる危険を減らすことができます。

のぞき見や盗難・紛失に注意

<情報漏えいの原因>

1. のぞき見による情報のハッキング
外出先で機密情報を取り扱う場合、不特定多数の人に情報が見られてしまう可能性があります。会社と同じように外出先で作業を行いたい時は、のぞき見を防止するプライバシーフィルターを装着することでのぞき見による情報流出のリスクを減らすことができます。
2. パソコンや外付けUSBメモリの盗難・紛失
情報流出の原因として意外に多いのが、物理的な紛失や盗難です。車内の座席にパソコンを置き忘れてしまうなど、不注意から起こるケースもしばしば。個人情報が入った端末は常に手元から離さないよう、日頃から意識することが大切です。また、パスワードや生体認証などでパソコンにロックをかけるようにしましょう。

CHECK! 外付けUSBメモリやディスクも暗号化しよう

普段からパソコンにロックをかけている人でも、外付けUSBメモリや外部ディスクの暗号化は意外と忘れがち。外付けの機器で機密情報を持ち出す場合は、事前に暗号化を行いましょう。万が一紛失した場合に、情報流出のリスクを減らすことができます。
また、Windows 10 Proに標準搭載のBitLocker機能を使えば、新たにソフトを購入する必要もなく簡単に暗号化が行えます。
BitLockerでドライブを暗号化する
(外付け機器を暗号化する場合)

OneDrive

1. BitLockerドライブ暗号化を選択

スタートメニューから、「Windowsシステムツール」を選択し、「コントロールパネル」を開きます。「システムとセキュリティ」→「BitLockerドライブ暗号化」の順にクリックします。
※見当たらない方はタスクバーの「Windowsを検索」に「ディスククリーンアップ」と入力ください。

2. BitLocker暗号化を起動

外付け機器を挿入している場合、リムーバブル データ ドライブの「BitLockerを有効にする」が表示されているので選択します。お使いのパソコン本体にBitLockerを設定したい場合は、オペレーティング システム ドライブの「BitLockerを有効にする」を選択してください。

3. 暗号化のパスワードを設定

暗号化用のパスワードを設定します。

4. 回復キーを取得

回復キーのバックアップ方法を選択します。パスワードを忘れた場合に必要になるので、大切に保管してください。

5. 暗号化する範囲を選択

暗号化する範囲の選択をします。「使用済みの領域のみ暗号化」を選択した場合は、空き領域や削除済みのデータは暗号化されません。

6. 暗号化モードを選択、暗号化

使用する暗号化モードを選択します。外付け機器の場合は「互換モード」を選択し、次へ進みます。その後、「暗号化の開始」をクリックすると暗号化が行われます。

Let's note なら!

正面からは見やすく、のぞき見はしっかり防止
プライバシーフィルター(別売オプション)

3M社の特許技術を採用。透過率75%で正面からの見やすさを確保しつつ、視認角度60度でのぞき見をしっかり防止します。大事な情報を扱う際、電車内やカフェでのモバイルワークにも安心して使うことができます。

生体認証で安全に素早くロック解除
「Windows Hello」顔認証機能

レッツノートはLV/SV/XZシリーズでWindows Helloの顔認証に対応※1。あらかじめ自分の顔を登録しておけば、カメラに顔をかざすだけでロック解除ができます。拠点を移動するたびにパスワードを入力する必要がなく、すぐに業務をスタートできます。また、生体認証のためセキュリティ性が高く、安心してパソコンを持ち出すことができます。

※1 ご使用環境によっては、顔認証できない場合があります。パスワードやPINは、忘れないように管理してください。

外付けUSBメモリも簡単に暗号化できる
「BitLocker」を搭載

Windows 10 Pro独自の「BitLocker」を使うと、ビジネスでは致命傷となるデータ流出を簡単な設定で防ぐことができます。光学式ディスクや、外付けUSBメモリやなど、様々なデータの暗号化が出来るので、万が一の紛失にも対応できます。

Windows10移行ガイド

外出先では公共Wi-Fiに注意

近年、無料で使えるWi-Fiポイントが増えています。しかし、暗号化されていない通信回線は外部から情報を盗み取ることが容易で、セキュリティ的には脆弱なものです。マルウェアが仕込まれている粗悪なWi-Fiスポットも存在します。安全に作業するために、下記の点に気を付けましょう。

<Wi-Fi接続時のセキュリティ対策>

1. 「自動的に接続」をオフにする
アクセスポイントの中には大手業者と似た名前のスポットを立ち上げ、接続したパソコンの情報を盗み出す悪質なものもあります。「自動的に接続」をオフに設定し、Wi-Fiに接続する際は確認を行いましょう。
2. Wi-Fiのアクセスポイントが暗号化されているか確認する
Wi-Fiのアクセスポイントに接続するとき、がついていたり、「オープン」と記載されているアクセスポイントは暗号化されていないアクセスポイントです。このようなアクセスポイントに接続すると、情報を盗まれる危険性があるので、なるべく接続しないようにしましょう。

<おすすめの接続方法>

外出先で安全に接続するためには、自分で契約した通信会社の回線を使うことがベスト。用途に応じて、接続方法を選択しましょう。

スマートフォンの
テザリング機能を使う

新たにネット契約を行う手間もなく接続が可能です。ただし、一般的にスマートフォン側のバッテリー消費が加速することと、使用ごとに通信料がかかります。

Wi-Fiルーターを使う
 

Wi-Fiルーターはパソコン以外にも、ゲームやタブレットなど複数の端末に接続できます。ただし、Wi-Fiルーターの充電が切れるとネットに繋がらなくなるので、長時間の作業には不向きです。

LTE対応の
SIMフリーパソコンを使う

パソコンにSIMカードを挿入してネットに接続する方法があります。一度設定すれば、パソコンを立ち上げるだけでネットに繋がるので、余計な荷物もいらず気軽に接続することができます。

Let's note なら!

パソコンを立ち上げるだけでネットに接続 LTE対応レッツノート

LTE対応のレッツノートなら初回設定以降はPCを起動してブラウザを立ち上げるだけでネットに接続。通信会社と契約を行うので公共のWi-Fiと比較して、安全に接続することができます。
また、本体に専用の高感度アンテナを内蔵しているため、一般的にトンネルや地下など電波状況が良くないエリアでも、快適にネット接続を行うことができます。

レッツノートが高額でも選ばれ続ける12の理由
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