一眼カメラ DC-GH5S

特長│FIRMWARE Ver.2.1

機能追加・向上に対応したファームウェアのダウンロードサービス。

DC-GH5S ファームウェアアップデートのお知らせ(2021年7月1日公開)

Ver.1.1~Ver.1.4機能追加

  • Ver.1.1 フォトスタイルに「L.モノクロームD」を追加/「粒状」の画質調整を追加

  • Ver.1.4 動物認識AFを追加

Ver.2.0AF・動画記録の強化と動画機能の利便性向上

「リアルタイム認識AF」アルゴリズムに「頭部認識」を追加

頭部認識に対応し、認識機能強化により追従精度が向上した「リアルタイム認識AF」AI分野の先進技術であるディープラーニングを応用した「リアルタイム認識AF」アルゴリズムに、人体の「頭部認識」を新たに加えることで、人物に対するAF追従性能を強化しました。動く被写体や、人物の顔が隠れてしまうようなシーンでも、頭部と人体の位置やサイズ、画角により撮影意図をカメラが自動で判別し、背景抜けを抑えながらフォーカスし続けます。人の顔と瞳を検知し、自動でピントを合わせる「顔・瞳認識AF」も「頭部認識」により、遠くの小さな顔も認識し続けることが可能になりました。強化された「人体認識」と「顔・瞳認識AF」の組み合わせで、人物へのより高精度なAF追従を実現します。

●「1点AF」設定時の自動認識AFに対応

AFモードを「1点」に設定時も、自動認識(顔・瞳認識AF/人体認識AF/動物認識AF)が設定可能になるので、認識した被写体に合わせて、ピントの追従精度が向上します。

●V-Log L撮影時のAF性能向上

●RAW画質モードの設定方法

ATOMOS社製 Ninja V HDR モニター/レコーダーへのHDMI経由での動画RAWデータ出力に対応

Cinema4K(4096×2160)、アナモフィック3.7K(3680×2760)の動画RAWデータをATOMOS社製 Ninja V HDR モニター/レコーダーに、HDMI経由で出力することが可能になります。ポストプロダクション時の編集やグレーディングに有効なApple ProRes RAWをNinja V HDR モニター/レコーダーで記録できるので、プロの映像制作ワークフローへ柔軟に応えます。

画像:LUMIX GH5S×NINJA V

■動画RAWデータ出力対応モード

エリア 解像度 フレームレート アスペクト HDMI出力
マイクロ
フォーサーズ
Cinema4K
(4096x2160)
59.94p/50p/29.97p/25.00p/23.98p 17:9 12bit
マイクロ
フォーサーズ
アナモフィック
3.7K
(3680×2760)
59.94p/50p/29.97p/25.00p/23.98p 4:3 12bit

「HDMI RAWデータ出力」をONにすると「動画画質」メニューの画質モード(画素数/フレームレート)のリストが、RAW出力可能なリストに入れ替ります。

  • アナモフィックも含む
  • RAWデータ出力ON時の画質モードの初期値は、17:9の4K/59.94p(or 50.00p)です。

●V-Log/V-Gamut変換用LUT(ルックアップテーブル)を用意

ATOMOS社製Ninja Vで記録したApple ProRes RAWデータは、対応した編集ソフトウェアを使用して、カラーグレーディングを行うことができます。さらに、V-Log/V-Gamutと同じ色合いで動画RAWデータをソフトウェアで編集できる、専用のLUT(ルックアップテーブル)を用意しました。慣れ親しんだV-Log/V-Gamutの色合いに変換してカラーグレーディングすることができるので、当社製のシネマカメラVARICAMシリーズや、フルサイズミラーレス一眼LUMIX Sシリーズなどと容易に絵合わせを行うことができます。

*外部レコーダーで記録した動画RAWデータの編集には、対応したソフトウェアが必要です。
編集時にV-Log/V-Gamutと色合いを合わせるには、下記サポートサイトからLUT(ルックアップテーブル)をダウンロードし、ソフトウェアに読み込んでください。

動画機能の利便性向上

動画記録中の赤枠表示
撮影画面に、動画記録中であることを示す赤色の枠を表示するので、撮影現場での記録開始ミスを防ぎます。

フレーム表示(GH5S:ビデオガイドライン表示)
撮影時に全10種類のアスペクトのフレームを画面表示できるので、最終の画角を確認しながらの撮影ができます。撮影環境に合わせてフレームの色やフレームマスクの透過度を変更することも可能です。
フレーム横縦比 2.39:1 2.35:1 2.00:1 1.85:1 16:9 4:3 5:4 1:1 4:5 9:16

動画縦撮り判定
縦位置で撮影した動画を自動判別し、「縦位置情報」を記録することで、パソコンやスマートデバイスで再生時に縦向きで再生できます。この「縦位置情報」は、「記録する/記録しない」をメニューで設定可能なので、俯瞰撮影など、縦横のカメラの向きを誤認識しやすいシーンなどで活用できます。

その他の特長

注意事項

  • 画面表示は仕様変更により予告なく変更する場合があります。
  • 画像・イラストは効果を説明するためのイメージです。
  • Ninja V / ATOMOSは、ATOMOS Limited の登録商標です。
  • Apple、ProResは、米国Apple Inc.の米国、および各国における商標、または登録商標です。