デジタルメディアプレーヤー UN-MT300 生産終了

商品特長

写真:デジタルメディアプレーヤー UN-MT300

堅牢※1 ・防水タッチパネル※2 ・長持ちバッテリー※3 アウトドアに持ち出して、いろいろ楽しめる!

■ワンセグチューナー
ワンセグ放送の視聴・録画・再生に対応。見たい番組を移動先でも気軽に楽しむことができます。

■FMラジオ
FMラジオ放送の多彩な番組を楽しめるFMチューナーを内蔵。お出かけ先でリラックスしながら聴くことができます。

■GPS・地図データ内蔵※4
見やすい国内地図を内蔵。さらにGPS機能※4と電子コンパスを搭載し、現在地や方角の確認が可能です。


■山登りやゴルフ場でも、アプリが便利に使える!
・山登り計画、ガイド、振り返りができる、山登りガイド統合アプリ「山歩きパートナー」を内蔵。また、「山歩きガイドデータ」を購入すれば、施設情報、登山コース&参考コースタイムなどが地図上に追加され、さらに便利に。
・ゴルフ場でのプレーをサポートする「Sky Shot 2 Single!」※4や、スイングをセルフチェックできる「スイングチェッカー plus」などの多彩なゴルフアプリを提供。
*「山歩きガイドデータ」は、PanaSenseサイトよりご購入いただけます。

好きな場所で、録画番組や地デジ・BS・CS放送が楽しめる!

■番組持ち出し対応のディーガ※5でコンテンツを変換して持ち出せる!
・SDカード連携
ディーガ※5やパソコンの映像をmicroSDカード経由で楽しめます。
・かんたん自動転送※6
無線LAN接続でワイヤレス転送ができます。
*2つの方法から選べます。

■お部屋ジャンプリンク
お部屋ジャンプリンク対応のディーガ※5と無線LAN接続すれば、放送中の番組をワイヤレスで転送可能※7。たとえば、リビングのディーガで受信している地デジ・BS・CS放送の番組を、別の部屋で楽しめます。

さまざまなアプリが楽しめる!

話題の Google Play に対応。豊富なアプリの中から、気に入ったものを選んで、本機に追加することができます。

※1 本機はMIL-STD 810F Method 516.5-Shock*に基づいた当社の試験(厚さ3cmの合板上で1.2mの高さからの落下試験)をクリアしています。*MIL-STD 810F Method 516.5-Shockとは、米国国防省の試験法規格で、落下高さ122cm、落下方向26方向(8角、12稜、6面)の落下試験を5台のセットを用いて、5台以内で、26方向落下をクリアすることと規定されています。(試験途中で不具合が生じた場合は、新たなセットを用いて合計5台以内で落下方向試験をクリアすること) ●当社試験法は、上記MIL-STD 810F Method 516.5-Shockに基づいて、落下高さ1.2mとし、厚さ3cmの合板上へ落下させる試験をクリアしています。(落下衝撃部分の塗装剥離・変形などの外観変化は不問とします)すべての条件での無破壊、無故障を保証するものではありません。
※2 【本体の防水性能について】●IPX6(噴流に対する保護等級)について 常温の水道水にて、機器から約3m離れて、内径12.5mmのノズルであらゆる方向から約100L/分の水を3分以上注水したあと、機器の機能が動作することに対応しております。 ●IPX7(浸水に対する保護等級)について 常温の水道水にて、水深1mに機器を静かに沈め、30分間放置して取り出したあと、機器の機能が動作することに対応しております。 【お風呂でご使用の際の注意】 ●石鹸水・シャンプーなどがかかった場合は、常温の水道水で弱めの水量で洗い流してください。 ●故意に落下させたり湯船(温水)に落としたりすると、故障の原因になりますのでご注意ください。 ●水のかかるおそれのある場所で、ACアダプターを使用しないでください。●ご使用後は、乾いた柔らかい布のようなものでふき、浴室から取り出しておいてください。 ●防水性を維持するため、2年に1度はゴムパッキンなどの防水に関する部品の交換(有償)をおすすめします。
※3 内蔵「山歩きパートナー」アプリ位置情報連続記録中。表示:OFF(ただし、15分に一度、1分間画面表)、軌跡の保存間隔:25m。電池持続時間は使用条件によって短くなる場合があります。
※4 GPS衛星の位置が刻々と変化することにより、撮影する場所や状況によっては正しく測位できなかったり、誤差が生じる場合があります。次のような場所では、GPS衛星からの電波が正しく受信できないため、測位できなかったり、大きな誤差が発生する場合があります:屋内、地下、森の中、高層ビルの近く、高圧電線の近く、トンネルの中、1.5GHz帯の携帯電話などの近くなど。
※5 番組持ち出し対応ディーガについて詳しくは、 http://panasonic.jp/digaを参照ください。お部屋ジャンプリンク対応ディーガについて詳しくは、 http://panasonic.jp/jumplink/lineup/を参照ください。
※6 無線ブロードバンドルーターへの接続が必要です。
※7 サーバー側の対応ディーガでのTV放送受信が必要です。

※ このサイトの記載内容は発売時点のものです。

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