パーソナルMDシステム RX-MDX60 生産終了

商品特長

写真:パーソナルMDシステム RX-MDX60

手元での集中操作が可能な「オペレーションステージ」搭載

基本操作キーなどを集中配置した当社独自のオペレーションステージを搭載。MDやCDの基本操作が1ヶ所でおこなえるうえ、本体の角度を上方向0~15°の間で自由に変えられるので、手がジャマになることもなく、液晶ディスプレイを見ながら、再生や録音などの操作が無理なくおこなえます。

動作状態を一目で確認「オペレーションモニター&インジケーター」搭載

液晶ディスプレイの右側では、本体の動作状態をイラストでわかりやすく表示。また、液晶ディスプレイの下にあるインジケーターでは、ローディング状態などをお知らせ。液晶ディスプレイとインジケーターの両方で、MDやCDの録音・再生状態が確認できる便利な仕様です。

ボーカル音をクリアに再現する「ライブバーチャライザー」搭載

従来のサウンドバーチャライザーをさらに進化させた「ライブバーチャライザー」を搭載。ボーカル音をクリアに再現し、まるでセンタースピーカーがあるような臨場感あふれる音場をつくります。また基本の音質にもこだわり「4層巻ボイスコイル」を採用。音圧の高い、迫力ある低音再生を実現しました。

MDLP&最大4倍速録音(CD→MD)、MDグループ管理機能を採用

MD本来の録音時間の2倍(LP2モード時)、または4倍(LP4モード時)の録音が可能なMDLPに対応。80分のディスクを使えば、最長320分もの録音が可能です。さらに本機は、CDからMDへの録音が通常の4倍(最大)の速さでおこなえる最大4倍速録音機能も搭載しているので、好きなCDを1枚のMDにまとめる編集作業がこれまでよりスピーディにおこなえます。また連続した何曲かをグループに分けて、それぞれにタイトルをつけられる「MDグループ管理機能」を搭載。例えば、LP4モードで4枚のCDを1枚のMDへ録音したときなどに、アルバムごとにグループ設定をおこなえば、再生時にはグループ単位で曲の頭だしができ、聴きたい曲を素早く見つけられます。

※ このサイトの記載内容は発売時点のものです。

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