商品一覧
胸ポケットにスッキリ入る名刺サイズ【通勤ラジオ】通勤ラジオ
胸ポケットにスッキリ入る名刺サイズ。
ウォーキングや通勤などにおすすめ通勤ラジオ
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携帯ラジオ
持ち運びに便利なコンパクトサイズ。
レジャーや防災にも役立つ携帯ラジオ
FM/AM 2バンドラジオ
RF-TJ20
※ オープン価格
FM/AM 2バンドラジオ
RF-U156
※ オープン価格
リビングラジオ
大音量＆持ち運びかんたん。
家中どこでも楽しめるリビングラジオ
FM/AM 2バンドラジオ
RF-300BT
※ オープン価格
CDラジオ
さまざまな⾳源対応。
1台で幅広く楽しめるCDラジオ
主な機能
各放送局の選局がかんたんに行えます。
本体の液晶画面に受信中の放送局名を表示します。
お手持ちの充電ケーブルを使ってスマートフォンや携帯電話の充電が行えます。
※ 充電できない機種もあります。充電用ケーブルは付属していません。お客様がお持ちの充電用ケーブルをご使用ください。
非常時に役に立つLEDライトとサイレン機能を搭載しています。
ラジオ放送の選局時の細かな調整がかんたんに行えます。
停電時などの暗いときに蓄光により、ダイヤルパネルが光りポインター位置が見えやすくなります。
※ 蓄光材料により光ります。
電源を入れて所定の時間無操作が続くと自動的にOFFの状態になります。
AM放送受信時にイヤホンを使用することによって長時間使用することができます。
市販の音楽CDが再生できます。
CD-DA/MP3で記録され、録音終了時にファイナライズ（再生対応機器で再生できるように処理すること）された音楽用CD-R/RW再生に対応しています。ただし、記録状態によって再生できない場合があります。
パソコンなどに保存しているお好きな曲をUSBデバイスにコピーして再生できます。
設定した時間（30、60、90、120分）に電源がオフになる「おやすみタイマー（スリープタイマー）」と設定した時間に電源がオンになり、ラジオなどを再生する「おめざめタイマー」を搭載。
4種類の音質がお好みで選べます。
イヤホン・ヘッドホンを接続してステレオ音声や音楽が楽しめます。
市販のマイクを接続すれば、CDの音源とマイクからの声を同時に録音することが可能です。（USBデバイスに録音）
長時間使用できる充電式エボルタを付属しています。
長時間使用できる乾電池エボルタを付属しています。
乾電池 エボルタとは？
本体内蔵のスピーカーでステレオ音声が楽しめます。
現在いる地域の放送局を自動的に選択できる機能。機種によってあらかじめ設定されている地域数が違います。
スマートフォンなどBluetooth®対応機器の音楽をワイヤレスで再生可能。
都市部の電気雑音によりAM放送が入りづらい場所でも受信しやすいFM放送の周波数でAMラジオの番組を楽しめます。雑音が少ないクリアな音質で聴けます。
★印の商品は、在庫切れの場合があります。販売店にお問い合わせください。
※ オープン価格の商品の価格は販売店にお問い合わせください。
※1：2018年6月現在。
※2：聴き取りやすさには個人差があります。
※3：従来（アナログチューニング)のシビアなチューニング精度からAFCで受信幅が広く選局性改善（PLL選局に例えると3ステップずれても感度変わらず受信、TUNING_LEDはセンター同調で点灯）
※4：乾電池駆動時のみ防滴対応。ACアダプター駆動時、スマートフォン充電時、インサイドホン端子使用時は防滴仕様ではありません。
※5：常温の水道水にて、本機から約20cm離れて、あらゆる方向から約1.8L/分の水を10分間ノズル散水したあと、本機が動作することに対応しています。付属のACアダプターは、防滴仕様ではありません。すべての条件での防滴を保証するものではありません。
※6：本機を電池で使用する場合は充電不可。
●放送エリア内でも地形や構造物といった周囲の環境、本機を使用する場所、電波状況によっては受信できないことがあります。
●Bluetooth®のワードマークおよびロゴは登録商標であり、Bluetooth SIG, Inc. が所有します。パナソニックホールディングス株式会社は使用許諾の下でこれらのマークおよびロゴを使用しています。その他の商標および登録商標は、それぞれの所有者の商標および登録商標です。
●お客様は、本製品及び本製品により複製したコンテンツ等を、著作権法その他の適用される法律を遵守して利用する必要があり、著作権法等に違反して利用することは禁じられています。特に、個人的に使用する以外の目的で、本製品において著作権法等で保護されている第三者のコンテンツを録音する場合や、本製品で録音したコンテンツを販売、譲渡、貸与等の方法で利用する場合等には、そのコンテンツの著作権者等の権利者からの許諾を事前に必要とする場合があり、そのような場合には、お客様は当該権利者に無断でこのような行為を行うことはできません。