通勤ラジオ
胸ポケットにスッキリ入る名刺サイズ。
ウォーキングや通勤などにおすすめ通勤ラジオ
全国318ヵ所で受信検証済み※1の高感度通勤ラジオ
※充電式電池の買い替えは、単3形エネループ(スタンダードモデル)を おすすめします
全国各地318ヵ所で受信検証済み※1
全国318ヵ所のFM/AMラジオに加え、コミュニティFM放送まで受信検証しています※1。コミュニティFMなら、観光情報、地域情報はもちろん、もしもの時の災害情報も市町村単位で詳細に聴けます。また、「ワイドエリアバンク」機能を搭載し、地域を設定するだけでFM/AM放送局を「10ダイレクトキー」に自動で登録。コミュニティFM放送局は「コミュニティFM」ボタンに自動登録します。
かんたんに一発選局できる「10ダイレクトキー」
本体の天面と正面にレイアウトされた選局ボタンは、ラジオを胸ポケットに入れたままでも見やすく、手軽に選局できます。
「ワイドエリアバンク」機能を使えば、最大でFM10局、AM10局を自動で登録できます※2。
音声が聴き取りやすい*「快聴音」機能搭載
加齢により聴こえづらくなる高音を明瞭にすることで、ニュースなど人の声が聴き取りやすくなります*。
使いやすい便利機能を搭載
● ポケットに出し入れしても傷がつきにくい「硬質LCDクリアウィンドウ」採用
● 外でも見やすい高輝度バックライト
● 地域、放送局名をカタカナ表示
● 乗り過ごし防止に便利な「お知らせタイマー」
家でも使いやすい充電台付属(RF-ND380RKのみ)
名刺サイズ&音声が聴き取りやすい*通勤ラジオ
胸ポケットにスッキリ入る名刺サイズ
名刺サイズのコンパクトなラジオで、胸ポケットにスッキリおさまります。
電車やバスの中でラジオを聴くのに便利です。
音声が聴きやすい*「快聴音モード」搭載
加齢により聴こえづらくなる高音を明瞭にすることで、ニュースなど人の声が聴き取りやすくなります*。
デジタルチューナー搭載で選局がかんたん「らくらくチューニング」※3
AFC(自動周波数制御)によりAMラジオの受信幅が広がり、チューニングの操作がかんたんになりました。
チューニングを厳密にしなくても、自動で最寄りの放送局に合わせます。 また選局中ノイズを低減※4し、快適に聴取できます。
使いやすい便利機能を搭載
● 長もち&長期保存が可能な「乾電池エボルタ」付属
● 暗い場所でも便利な「 蛍光色ポインター&光るダイヤルパネル※5」搭載
● 電源を入れて約90分経つと自動的に電源が切れる「 オートパワーオフ」※6
主な機能
各放送局の選局がかんたんに行えます。
本体の液晶画面に受信中の放送局名を表示します。
停電時などの暗いときに蓄光により、ダイヤルパネルが光りポインター位置が見えやすくなります。
※ 蓄光材料により光ります。
電源を入れて所定の時間無操作が続くと自動的にOFFの状態になります。
長時間使用できる充電式エボルタを付属しています。
長時間使用できる乾電池エボルタを付属しています。
都市部の電気雑音によりAM放送が入りづらい場所でも受信しやすいFM放送の周波数でAMラジオの番組を楽しめます。雑音が少ないクリアな音質で聴けます。
受信可能なバンド数(周波数帯)でそれぞれのラジオ放送が楽しめます。
現在いる地域の放送局を自動的に選択できる機能。機種によってあらかじめ設定されている地域数が違います。
おすすめの電池
★印の商品は、在庫切れの場合があります。販売店にお問い合わせください。
※オープン価格の商品の価格は販売店にお問い合わせください。
※1:2018年6月現在。
※2:放送局数は地域によって異なります。
※3:従来(アナログチューニング)のシビアなチューニング精度からAFCで受信幅が広く選局性改善(PLL選局に例えると3ステップずれても感度変わらず受信、TUNING_LEDはセンター同調で点灯)。
※4:信号のない局間ノイズのレベルをAM:16 dB、FM:20 dB低減(2015年販売当社同等モデル比較)。但し、受信音声のノイズカットではありません。
※5:蓄光材料により光ります。
※6:オートパワーオフ機能は解除できません。
*聴き取りやすさには個人差があります。
●放送エリア内でも地形や構造物といった周囲の環境、本機を使用する場所、電波状況によっては受信できないことがあります。
●お客様は、本製品及び本製品により複製したコンテンツ等を、著作権法その他の適用される法律を遵守して利用する必要があり、著作権法等に違反して利用することは禁じられています。特に、個人的に使用する以外の目的で、本製品において著作権法等で保護されている第三者のコンテンツを録音する場合や、本製品で録音したコンテンツを販売、譲渡、貸与等の方法で利用する場合等には、そのコンテンツの著作権者等の権利者からの許諾を事前に必要とする場合があり、そのような場合には、お客様は当該権利者に無断でこのような行為を行うことはできません。