WIDE32V型 地上・BS・110度CSデジタルハイビジョン液晶テレビ TH-32LX500 生産終了

商品特長

写真:地上・BS・110度CSデジタルハイビジョン液晶テレビ TH-32LX500

広視野角のIPS※1方式液晶パネルで斜めからみてもキレイ(上下左右176度)

広視野角(上下左右176度)のIPS※1方式液晶パネルを採用。視聴角度による色の変化が少なく、斜めから見た時に色が薄く見えてしまうという液晶特有の現象を大幅に抑えています。
●高精細ハイビジョンパネルを採用
LX500シリーズは、全てに高精細ハイビジョンパネルを採用。よりきめ細やかな映像をお楽しみいただけます。

液晶テレビの弱点を克服する 高画質システム 新「PEAKS」搭載『クリアフォーカス駆動』

1、新開発『クリアフォーカス駆動』で動画もくっきり
当社は、液晶テレビの動画ボヤケ低減に早くから積極的に取り組み、液晶パネル自体の応答速度の改善や映像信号のオーバードライブなどの取り組みをしてきました。しかしながら、液晶デバイスは次の映像信号が来るまで直前の映像を表示し続ける特性(ホールド表示)があるため、パネル自体の応答速度改善やオーバードライブの手法だけでは動画残像の低減には限界がありました。
今回、大幅な動画残像の低減のために、新開発 『クリアフォーカス駆動』を搭載しました。
この新開発の 『クリアフォーカス駆動』により、動画残像の原因となる映像のホールド時間を従来※2より約50%低減させ、動画ボヤケを大幅に低減させることに成功しました。これにより、液晶テレビでも、動きの速い映像もくっきり描写することが可能になりました。この『クリアフォーカス駆動』は、「フレームクリエーション」 と 「バックライトスキャン」 から構成されます。
●「フレームクリエーション」
当社独自の動きベクトル解析技術を用い、前後の映像フレーム(コマ)から新たに映像コマを作成・補間することで、動画残像の原因となるホールド時間を短くし、残像を低減します。
通常テレビは1秒間に60フレーム(コマ)を表示する為、液晶テレビのホールド時間は1/60秒(約16.7ミリ秒)になります。
『フレームクリエーション』では動画残像の原因となるホールド時間を短くする為に、映像コマを60コマ/秒⇒90コマ/秒に増やし、ホールド時間を約30%短縮して1/90秒(約11.1ミリ秒)にします。
●「バックライトスキャン」
各映像コマ間でバックライトの一部を順次消灯させることで、残像を低減します。コマとコマの間にバックライトを消してホールド時間をさらに約30%短縮させます。
『フレームクリエーション』と『バックライトスキャン』の効果を合わせて ホールド時間をさらに7.8ミリ秒(11.1ミリ秒×70%)とし、従来から50%の短縮を実現しました。

液晶テレビの弱点を克服する 高画質システム 新「PEAKS」搭載『アドバンスト液晶AI』

2、アドバンスト液晶AIでハイコントラストな映像を実現
「アドバンスト液晶AI」は、液晶ディスプレイの輝度とコントラストを左右する「バックライトの明るさ」と「液晶パネルの光シャッターの開口度合い」を、シーンに応じてリアルタイムに連動させて制御する当社独自の技術です。今回、シーン適応型バックライト制御を進化させ、暗いシーンでは、光量そのものを最大約3分の1まで低減させることで、引き締まった「黒」再現を実現しました。「アドバンスト液晶AI」は、以下の技術で構成されています。
●リアルタイムシーン検出
画面全体の情報を一画素単位でピックアップ。最大・最小輝度、明るさの平均値、輝度分布などの映像情報を高速演算し、1フィールドごとに映像シーンの特徴をリアルタイムに検出します。
●シーン適応型バックライト制御
検出した映像シーンの特徴に応じて、バックライトの明るさをリアルタイムに制御する技術です。液晶は、暗いシーンでは、バックライトの光が前面へ漏れるため、黒が浮いてしまうのが課題です。本シリーズは、暗いシーンではバックライトを制御し、光量そのものを最大約3分の1まで低減させることで、引き締まった「黒」再現を実現しました。
●シーン適応型コントラスト・ガンマ補正
検出した映像シーンの特徴に適した階調性、色の濃さとなるよう、リアルタイムにガンマカーブを補正。コントラストが少なくぼやけた部分には、メリハリをつけ鮮やかに、暗い部分には、黒潰れを抑え、くっきりとした立体感ある画像を再現します。これにより、黒潰れ、白浮きを抑えた細やかな階調性を実現し、ハイコントラストで鮮明な映像をお楽しみいただけます。

液晶テレビの弱点を克服する 高画質システム 新「PEAKS」搭載『その他の機能』

3、「ビビッドカラークリエーション」で記憶に残るイメージのような美しさを表現
3次元色空間でカラーマネジメントする「ビビッドカラークリエーション」により、色あいと明るさを独立に検出し、よりきめ細かな制御を行ないます。これにより、自然な肌色の再現に加え、青く澄んだ空や鮮やかな緑の芝生など、記憶に残るイメージのような美しさを表現します。
4、「サブピクセルコントローラー」で大幅に鮮鋭感が向上
ノイズを抑えながら鮮鋭感を向上させる「2次元エンハンサ」に加え、細かい画像領域での鮮鋭感を向上させるため、1ドット単位でのエンハンサ(輪郭補正)技術 「サブピクセルコントローラー」を引き続き採用。1画素(1画素=赤、緑、青の3ドット)単位でのエンハンスに比べ、3倍の精度で制御するので、原理的に水平解像度が視覚的に約30%向上し、細やかなシーンもクッキリ描写します。
5、「インテリジェントエンハンサー」で映像のディテールを忠実に再現
映像パターンの検出精度をさらに向上させ、多様な映像パターンそれぞれに適したデジタル画像処理を行ないます。また、新たな補正技術を導入することにより、文字の輝きから木々の葉一枚一枚の細やかな表現に至るまで、自然でくっきりと切れ味のよい映像表現を実現しました。
6、「14ビットノイズリダクション」により上質で落ち着きある映像表現を実現
従来の動き情報に加え、絵柄情報の検出をパラメータに加えた新しいノイズ検出アルゴリズムを採用。これにより、ノイズリダクションの検出精度を向上させるとともに、演算処理を最大14ビットとすることで、きめ細かな階調表現が可能となり、暗いシーンでも映像の階調表現力を損なうことなくノイズを抑え、質感ある映像表現を実現します。

パナソニック製品とのネットワークが楽しめる便利機能を満載「デジタルダブルチューナー」

1、「デジタルダブルチューナー」搭載で将来まで安心(「DIGA」などへのデジタル裏番組録画に対応)
2011年に予定されているアナログ放送の停波により、今お使いいただいている録画器の大半が、テレビのチューナーを使わないと録画できなくなります。本シリーズは、デジタルチューナーを2基搭載(アナログチューナーも2基搭載)していますので、デジタル放送の裏番組録画に対応、デジタル放送録画中でもチャンネル変更ができるので、使い勝手が損なわれず、将来まで安心してお使いいただけます。
もちろん、テレビ番組ガイドとの組み合わせでDIGAなどに簡単に裏番組録画できるほか、地上デジタル、BSデジタル、110度CSデジタル、地上アナログ放送の任意の組み合わせの2画面視聴にも対応、業界で初めて※3、データ放送やTナビとの2画面※4にも対応しました。例えば、サッカー中継を見ながらTナビで出場選手の情報を見るなど、ますます楽しみが広がります。

パナソニック製品とのネットワークが楽しめる便利機能を満載「インテリジェントテレビ番組ガイド」

2、業界初※3、おすすめ番組をテレビがお知らせしてくれる「インテリジェントテレビ番組ガイド」
デジタル放送の開始により、テレビ番組の数が飛躍的に増え、お好みの番組を探すのが難しくなっていますが、4つの放送(地上・BS・110度CSデジタル、地上アナログ放送)に対応した、業界初※3の「インテリジェントテレビ番組ガイド」なら、キーワード入力などの煩わしい作業なしで、簡単にお好みの番組を見つけることができます。
「インテリジェントテレビ番組ガイド」では、普段通りテレビを見ているだけで、お客様の好きな「ジャンル」、「人物」、「定番(いつも見る番組)」などを、テレビが自動で学習し、おすすめ番組を最大20タイトルまで自動選択します。また、学習機能では、番組内容画面よりその番組をお好み登録したり、キーワード登録(ジャンルや人名から選択、もしくはフリーワード入力)でカスタマイズすることで、おすすめ精度を上げることも可能となっています。
おすすめ番組は番組ガイドの中で、おすすめマーク「★」が表示されるほか、おすすめ一覧でも簡単に検索ができます。また、裏番組でおすすめ番組があると、画面上におすすめ番組開始をお知らせするメッセージも表示されます。
また従来同様、「インテリジェントテレビ番組ガイド」では、表示チャンネル数を3・5・7・9チャンネル分とお好みに応じて切り換えられるほか、最大8日間分まで番組表の表示が可能です。さらに、「おすすめ番組検索」に加え、「ジャンル検索」、「キーワード検索」、「人名検索」でも番組検索が可能なので、見たい番組の検索や録画予約が大変便利です。番組表やおすすめ一覧などから直接、ビデオデッキやDVDレコーダー※5、SDメモリーカードへの録画予約も、簡単に行なうことが可能です。
さらに当社製DVDレコーダー「DIGA」との組み合わせなら、録画予約時に「番組タイトル」も同時記録できるので、手動でタイトルを入力する面倒な手間も省け、録画した番組の再生や整理の際に非常に便利です※6

パナソニック製品とのネットワークが楽しめる便利機能を満載「デジタルカメラ写真再生」

3、デジタルカメラ「LUMIX」などで撮影した写真を大画面で簡単に楽しめる「デジタルカメラ写真再生」
「LUMIX」などのデジタルカメラで撮影し、SDメモリーカードに保存した写真(JPEG(DCFフォーマット準拠)静止画)を、テレビの大画面で簡単に表示できます。さらに、当社「LUMIX※7」のHDTVモードで撮影した写真なら、ワイド大画面いっぱいに表示でき、新たな楽しみもひろがります。また、テレビの大画面で1枚づつ画像をお楽しみいただけるほか、9枚の一覧表示やスライドショー再生も可能です。さらにテレビ画面上で、印刷枚数を指定(DPOF)することもできます。
●ホームプリンター(KX-PG1)とつないで簡単に写真画像やTナビ情報をプリント可能
発売中のホームプリンター(KX-PG1)と接続※8することにより、デジタルカメラで撮影したSDメモリーカードの写真や、「Tナビ」で調べた路線情報、地図、お天気情報、旅行、グルメ、料理のレシピなど暮らしに役立つ情報も、テレビ画面を見ながら、テレビのリモコンだけで簡単にプリントすることができます。
4、録画して「D-snap」などでテレビ番組を外に持ち出せる「SD動画(MPEG4)録画/再生機能」
SDカードスロットに挿入されたSDメモリーカードにテレビ番組を録画(MPEG4形式※9)し、別売の「D-snap※10」や対応の携帯電話※11などで、テレビ番組を外に持ち出し楽しめます。また、「D-snap※10」や対応の携帯電話※11で撮影したMPEG4形式の動画を本機で再生可能です。加えて、今回新たにデジタル放送の録画再生にも対応※12し、将来まで安心してお使いいただけるようになりました。
番組の録画は、本体前面のSDカードスロットに、SDメモリーカードを挿入し、テレビ番組ガイドで録画したい番組を選ぶだけの操作なのでとても簡単です。また、記録モードはエクストラファイン、スーパーファイン、ファイン、ノーマル、エコノミーの5つからお選びいただけます。

パナソニック製品とのネットワークが楽しめる便利機能を満載「Tナビ※13」「HDMI端子」

5、テレビのインターネットサービス「Tナビ※14」に対応
本シリーズは、デジタルテレビ向けのインターネットサービス「Tナビ」に対応、便利な生活情報サービスを、テレビのリモコン操作ひとつで簡単に楽しめます(詳細は、http://tnavi.net/)。また、今回新たにTナビの音声サービスにも対応、より楽しみが広がります。
サービスコンテンツ数も、2005年3月末で130を超え、今後も家族それぞれの生活に役立つ「テレビのインターネットサービス」としてその量と質をますます充実させる予定です。また本製品は、LAN端子を装備しているので、昨今普及が進んでいるADSL回線やケーブルインターネット等に接続でき、スムーズな立ち上がりと快適な操作が可能です。
6、HDMI端子装備
次世代デジタルテレビ向けのデジタルインターフェース規格である HDMI (High-Definition Multimedia Interface)端子を搭載しています。コード1本で、高品位な映像、音声信号を簡単にデジタル接続が可能です。

ユニバーサルデザイン視点の使いやすい設計

1、ユニバーサルデザイン視点で使いやすさ抜群の「らくらくリモコン」
「らくらくリモコン」では、よく使うボタンの面積を従来品(LX300シリーズ)の約1.5倍に大型化するとともにボタン数も削減、文字の見やすさや、ボタンレイアウトなども徹底して見直しました。また、持ちやすさもラウンドフォルム形状にして手に馴染みやすくするとともに、リモコン発信部を2つ搭載することで、リモコンを斜めに持った状態でも操作ができるなど、カンタン操作を追及しました。さらに、従来より好評の、4つの放送を簡単に切り換えられる「放送切換ボタン」を採用。チャンネルボタン操作時に、「放送切換ボタン」が点滅するので、視聴中の放送も簡単に確認できて便利です。
2、使いやすく、見やすくなった新GUI
●わかりやすい言葉で操作を案内
見たい番組を探したり録画予約をしたい時、リモコンの「番組ナビ」ボタンを押すと、「番組を探す」、「予約する」などわかりやすい言葉で、操作メニューが画面に表示されます。画面の案内に沿って、リモコンのボタンで次々に選択していくことで、簡単に番組検索や録画予約が行なえます。このように操作をわかりやすい言葉で誘導してくれるので、大変使いやすく便利です。
また、設置時に行なう複雑なチャンネル設定なども、「かんたん設置設定」機能により、画面に順番に出てくる手順に従うだけで初期設定が簡単に行なえます。
●見やすい色調
テレビ番組ガイドでは、表や文字が見やすくなるように、番組表表示画面の背景色をグレー基調にするとともに、番組表の中での選択部分の表示(オレンジ色)にも明度差、彩度差をつけることで、さらに見やすくしました。また、当社DVDレコーダー「DIGA」と統一のGUIデザインにする事で※15、「見る」、「録る」 両面から使いやすさを追求しています。
3、ビデオカメラなどの接続が簡単な前面入力端子採用
本シリーズには、ビデオ入力端子が前面に装備されていますので、ビデオカメラやゲーム機などを簡単に本機に接続することができます。また、SDメモリーカードスロットも前面に装備しているので、本機をコーナー置きしても、カード挿入口がふさがれず、便利にお使いいただけます。

ニューフォルム&「スマートサウンドシステム」

美しいラインと高画質映像が融合したVIERA(ビエラ)独自の新デザインは、本体左右両端をより薄く絞り込むことで、正面から見たときの薄さが際立つようにしています。さらに、流れる曲線が美しい専用台(別売、32LX500用のみ)と組み合わせることで、映像だけがあたかも浮いているような「フローティングスクリーン」コンセプトを実現、あらゆるインテリア空間との融合を図り、リビングのコーナーにも、省スペースで設置いただくことが可能です。
●安全面での配慮
耐震性に配慮し、転倒防止用バンドを付属しています。
2、キレのいい重低音で迫力のサウンド、進化した「スマートサウンドシステム」
薄型テレビ用に当社が開発した幅16ミリのスリムスピーカーを4個、ウーハーを2個、計6個のスピーカーを採用した「スマートサウンドスピーカーシステム」を搭載。総合出力20Wの臨場感あるサウンドを再現します。また今回、スコーカー部の再生帯域を広げるとともに、ウーハ-の能率を向上させました。これにより、一層豊かでキレのいい重低音をお楽しみいただけます。

環境にも配慮した設計

1、バックライト寿命6万時間の長寿命※16
2、省電力機能など環境にも配慮した設計
(1)消費電力切替モード:リモコンで画面メニューの「消費電力-減」を選べば、ピーク輝度を抑制し、消費電力を抑えながら自然な映像を再現します。
(2)無信号自動オフ機能:10分間無信号状態が続くと自動的に電源が切れます。(デジタル放送受信時は電源オフにはなりません。)
(3)無操作自動オフ機能:3時間無操作状態が続くと自動的に電源が切れます。
(4)明るさオート:部屋の明るさに応じて、バックライトの明るさを自動的に調整するので、節電につながります。さらに、当社独自の「アドバンスト液晶AI」技術との組み合わせにより、コントラスト感を損なうことなく快適にご覧いただけます。
(5)無鉛はんだの採用:プリント基板実装に無鉛はんだを採用しました。
(6)再生紙、植物性大豆油インキの採用:取扱説明書に環境に配慮した再生紙と植物性大豆油インキを採用しています。

※1 In Plane Switchingの略。液晶分子が水平配向されているため視野角が広い特性をもつ。
※2 当社LX30シリーズ。
※3 2005年4月6日現在。国内市販テレビとして。当社調べ。
※4 データ放送とTナビの2画面はできません。
※5 付属のIrシステムで赤外線信号伝送によるタイマー予約と連動予約の録画予約が可能。タイマー予約機能は95年以降発売の当社製タイマー予約機能付ビデオデッキ(NV-WV1,NV-WV10,NV-HV61,NV-H4Kは除く)、DVDレコーダー(DMR-E700BDは除く)に対応。また連動予約機能は、当社・他社製のビデオデッキやDVDレコーダーに対応。
※6 2003年3月発売以降の「DIGA」(DMR-E90Hを除く)に対応。ただし番組タイトル情報に、[N][ニ][天]等の外字が含まれていると、DVDレコーダーでは表示されません。
※7 DMC-F1、F7、FZ2、FZ1、LC43、LC33、LC40、LC20、LC5を除くLUMIX全機種。2005年4月6日現在。
※8 印刷情報等のプリントには、「Tナビ」のサービスを受けるために使用するルータ等に本製品をイーサネットケーブルで接続します。
※9 コピーネバーの番組は録画できません。
※10 SV-AS10は除く。
※11 一部使用できない機能もあります。
※12 デジタル放送の再生には著作権保護方式(CPRM)に対応した再生機器が必要です。
※13 「Tナビ」をお楽しみいただくには、インターネットサービスプロバイダーとブロードバンド回線業者との契約が必要です。接続可能な回線業者、使用可能機器については、当社webサイトhttp://panasonic.jp/support/index.html でご確認いただけます。

※14 「Tナビ」をお楽しみいただくには、インターネットサービスプロバイダーとブロードバンド回線業者との契約が必要です。接続可能な回線業者、使用可能機器については、当社webサイトhttp://panasonic.jp/support/index.html でご確認いただけます。
※15 DMR-EH60/EH50/EH70V/ES30V/ES10。2005年4月6日現在。
※16 スタンダードモード時での光源寿命の目安です。

※ このサイトの記載内容は発売時点のものです。

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