液晶プロジェクター TH-AE500 生産終了

商品特長

写真:液晶プロジェクター TH-AE500

高画質ハイビジョン液晶パネル

ハイビジョン映像に対応したトータル約276万ドット(1,280×720画素×3枚)のワイド液晶パネルを採用。BSデジタルや地上デジタル放送のハイビジョン映像を高精細に再現。DVDなどの映像も16:9のワイド映像で楽しめます。

高輝度、ハイコントラストの光学システム

130W新UHMランプと、高輝度光学システム、新開発プロジェクターAIにより、明るさ850ルーメン、コントラスト1,300:1を実現(※)。より自然な色の再現が可能になりました。
※ AI オン時

黒浮きを抑えてコントラスト感のある映像を再現「プロジェクターAI」

映像シーンに合わせてランプの明るさをリアルタイムに制御。暗い場面ではランプの輝度を減らし、黒色を引き締めると同時に白色を一層明るくします。明るい場面では光量をふやし、コントラスト感を高めダイナミックな映像を再現します。

自然でくっきりした立体感を描く「DSC(ダイナミックシャープネスコントロール)搭載」

隣接する画素の輝度の違いに応じて映像信号の縦横のみならず、斜めの輪郭部も違和感なく補正。ノイズの増幅をほとんど抑え、鮮鋭感ある自然な映像を再現します。

デジタル映像の美しさを、そのまま再現
「10bitフルデジタル処理」&「10bitデジタルガンマ補正」

映像信号を入力から出力まで10bitのままフルデジタル処理。オリジナルの映像信号を損なわずに微細な色表現を実現。さらに0.1%もの精度でガンマ補正を行うことにより誤差が少なく、忠実な色表現と階調表現を可能にしました。

映画の映像を高品位に再生する「デジタルシネマリアリティ」

映像ソースが映画フィルム素材であれば自動的に検出。最適なプログレッシブ処理をおこない、オリジナル映像により忠実な映像を再現します。

フィルムのように美しい映像をつくる
New「スムーススクリーン技術」

水晶の複屈折技術を応用して画素を隙間なく配置し、画素間に生じる黒いラインを低減。映画フィルムのような、なめらかな映像を映し出します。

映像の歪みを補正する
「縦横台形補正機能」

縦台形補正に加え、横台形補正機能も搭載。スクリーンの正面に座り、プロジェクターを横に置いたときでも、歪みのない映像を楽しめます(縦横同時に補正可能)。

省スペースで大画面が楽しめる、短焦点型レンズ

短焦点レンズの採用により、省スペースで迫力ある大画面映像の再生が可能です。本体を動かさずに画面サイズを調整することができます。(16:9画面サイズの場合、約80型の表示に必要な投写距離は約2.5mです。)

※ このサイトの記載内容は発売時点のものです。

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