地上・BS・110度CSデジタルハイビジョン液晶テレビ TH-L37D2 生産終了

商品特長

写真:地上・BS・110度CSデジタルハイビジョン液晶テレビ TH-L37D2

「新IPS液晶パネル※1」+「LEDバックライト」で、業界トップクラス※2の省電力※3と高画質を両立

■「新IPS液晶パネル※1」と「LEDバックライト」などにより、業界トップクラス※2の省電力※3を実現
IPS液晶パネル※1は、開口率が高く、光を多く透過できる特長があります。この特長を活かすとともに、省電力の「LEDバックライト」を搭載することで、業界トップクラス※2の省電力※3を実現しました。42・37・32D2は省エネNo.1※2の省電力※3を実現しています。
・42・37D2はパネル上下辺に「LEDエッジ型バックライト」を搭載。

■動画解像度1,000本※4で、細部の動きも素材のディテールも繊細に描写
42・37D2は、どの階調変化においても残像が少ない「新IPSαパネル※1」の高速応答特性を活かすとともに、通常の2倍となる120コマ/秒で表示させる「Wスピード」に加え、新開発のLEDバックライト制御による「LEDクリアフォーカス」で、映像のホールド時間を一層短くすることにより、動画解像度1000本※4を実現。縦・横・斜め全方向の動画のボヤケを低減し、速い動きも細部まで繊細に描写します。

■新開発のAI機能で、シーンに応じてLEDバックライト光量を制御、黒が引き締まった深みのある映像を実現
1フィールドごとに検出した映像シーンの特徴に応じてLEDバックライトを制御する新開発のAI機能を搭載。42・37・32・26D2は、200万:1相当※5のハイコントラストを実現しました。黒が引き締まった深みのある映像をお楽しみいただけます。

■広視野角※6な「新IPSパネル※1」搭載で、斜めから見てもキレイ
広視野角(上下左右178度※6)な「新IPSパネル※1」を搭載。斜めから見ても正面から見る色との差が少ないので、さまざまな設置シーンでも、広角度からキレイな映像をお楽しみいただけます。
また、42・37・32D2は半光沢仕様の新開発IPSαパネル※1を使用しており、ハイコントラストでクリアな映像に加え、色のつややかさ、黒の締まり感がさらに向上した高品位な映像をお楽しみいただけます。

「エコナビ」でムダを見つけて自分でエコする※7

「エコナビ」とは、ユーザーの視聴環境や使用環境に応じて、ビエラが自動的にテレビ本体、及び周辺機器を制御し節電する省エネ機能です。

■明るさセンサー
お部屋の明るさにあわせ、映像の明るさと画質を自動調整して節電※7します。

■無信号状態が続くと自動で電源オフ
映像や音声の信号が無い状態が10分以上続くとメッセージを表示し、自動で電源オフして節電※7します。

■先進のリンク機能
<こまめにオフ>※8※9
リンク機能で使っていない接続機器の電力を低減。
<ECOスタンバイ>※9
ビエラを視聴していない時は、自動で接続機器の電源をオフ。
<番組連動おまかせエコ>
テレビ番組のジャンルに合わせてラックシアター※10 の消費電力を低減。

簡単・便利な「ビエラにリンク!」

■らくらくアイコン
らくらくアイコンボタンを押すと画面に6つのアイコンを表示。これらのアイコンから選んで簡単に便利な機能を楽しめます。
<テレビでネット>
らくらくアイコン「テレビでネット」から、動画配信サービス「YouTube」「アクトビラ」に接続できます。
<ディーガ録画一覧>
ビエラリンク接続されたディーガ(*)のHDDに録画されている番組一覧をビエラの画面で確認できます。
<注目番組>
「Gガイド」の新サービスに対応。最大1ヶ月先までの注目番組や内容を簡単に画面で確認できます。
<ジャンル検索>
放送予定(約1ヵ月先まで)の番組の中からお好みのジャンルに合った番組を簡単に探せます。
<スライドショー>
デジカメ写真がテレビの大画面で楽しめます。写真を表示する画面のデザイン(フレーム)や表示効果を選ぶことができます。またBGM付きスライドショー再生も可能です。
<ビデオ一覧>
デジタルビデオカメラで撮影し、SDカードに記録したハイビジョン動画、ルミックスで撮影したハイビジョン映像(AVCHD/AVCHD Lite)を大画面で再生してお楽しみいただけます。(*)
*ビエラリンク各機能の対象機種については、当社ホームページ(http://panasonic.jp/viera/link/index.html)をご参照下さい。

■「お部屋ジャンプリンク」
DLNAに対応のディーガとホームネットワーク(LAN)でつなげば、リビングにあるディーガの録画番組を、書斎などの別室で楽しめます。
・対応機種:(ディーガ)BW880/BW780/BW680
・BWT3000/BWT2000/BWT1000(4月下旬発売予定)

■「おたっくす」対応
当社ファクス「おたっくす」で受信した内容をビエラの大画面で確認。「おたっくす」で受信したFAX内容を記録したSDカードを、ビエラ本体のスロットに入れれば簡単に画面上で確認できます。大きく見えて紙をムダにしません。

■「センサーカメラ」対応
センサーカメラと接続すれば、屋外の映像をビエラで確認。

■「どこでもドアホン」対応

■番組ぴったりサウンド※8

■アクトビラ ビデオ・フル

■番組キープ※9

■画面deリモコン

■YouTube

充実した機能

■新「ワイドインテリジェントテレビ番組ガイド」*おすすめ番組機能を除く
■ジャンル別色分け番組表
■チャンネル別番組表
■ファミリーイヤホン
■音声読み上げ機能
■カラーユニバーサルデザイン(番組ジャンル別色分け表示&リモコンの4色アイコン)
■簡易2画面
■ネットで使い方ガイド
■バーチャル3Dサラウンド
■据置きスタンド(スイーベル<首振り>機構付)付属。
■ボタンが大きく使いやすい「新らくらくリモコン」

※1 42・37・32D2は、「新IPSαパネル」搭載。「IPSα」は、IPSアルファテクノロジ社製の液晶パネル名称。
※2 2010年3月30日現在(2010年4月に改正される以前)の「エネルギーの使用の合理化に関する法律」(省エネ法)に準拠した年間消費電力量で、42・37D2は、国内民生用で市販されている同V型の地上・BS・110度CSデジタルハイビジョン液晶テレビにおいて、32D2は、国内民生用で市販されている同V型の地上・BS・110度CSデジタルハイビジョン液晶テレビの倍速(120Hz)駆動モデルにおいて、2010年3月30日現在、当社調べ。
※3 「エネルギーの使用の合理化に関する法律」(省エネ法)に準拠した年間消費電力量として、2010年3月30日現在。
※4 株式会社次世代PDP開発センター(APDC)が開発した、テレビやディスプレイにおける、動きのある画像の表示性能を示す「動画解像度」の測定方式による。
※5 TVセットで表現できる全白信号での画面最大輝度と全黒信号での画面最小輝度の比。42/37/32/26D2はコントラスト200万:1相当。
※6 上下左右178度。JEITA測定法による、コントラスト比10:1が確保できる角度。
※7 年間消費電力量として。
※8 ラックシアターとのHDMIケーブル接続が必要です。
※9 ディーガとのHDMIケーブル接続が必要です。
※10 2010年モデルとのHDMIケーブル接続が必要です。

※ このサイトの記載内容は発売時点のものです。

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