3Dグラス TY-EW3D3LW 生産終了

商品特長

写真:3Dグラス TY-EW3D3LW

軽くて選べる3サイズ

グラスレンズを薄型化し、フレーム/テンプル(つる)部に新構造を採用。従来品※1比で約3割軽量化し、約27g(Lサイズ)を実現しました。また、頭周囲の大きさにあわせた3サイズから、自分に合った3Dグラスを選ぶことができます。

・Sサイズ頭周囲目安:48~53cm
・Mサイズ頭周囲目安:53~60cm
・Lサイズ頭周囲目安:60cm~

使いやすい「切り換えスイッチ」

フレーム上部にスイッチを配置。表示LEDランプの点灯パターンで動作確認ができます※2。また、「2Dモード」機能※3を使えば、3Dグラスを装着しながら2D映像を視聴できます。「大人は3D映像で、同時に小さいお子様は2D映像で」といった使い方ができ、便利です。

すぐ使える「USB急速充電」

本体にバッテリーを内蔵し、USB端子による充電方式を採用。3DビエラやディーガのUSB端子と同梱の充電用ケーブルでつないで充電することができます。約2分の充電で約3時間の連続使用が可能※4。急な使用時にも便利です。

3Dアクティブシャッター方式技術の共通規格(Ver.1)※5対応

同規格に対応していれば、メーカーを問わず他の機器や映画館※6でも“マイ3Dグラス”として使用できます。

※1 TY-EW3D2SW(Sサイズ、約38g)、TY-EW3D2MW(Mサイズ、約38g)、TY-EW3D2LW(Lサイズ、約39g)。
※2 映画館では、LEDランプの点灯パターン表示機能はありません。
※3 映画館では、「2Dモード」機能はお使いいただけません。
※4 3分の急速充電で約5時間の連続使用可能、数値は工場出荷時の目安です。充電池は使用を繰り返すうちに劣化し、次第に使用時間が短くなります。
※5 アクティブシャッター方式に対応した3D劇場、3Dテレビ/パソコン/プロジェクターに適用可能なIR方式の3Dグラスに関する規格。規格名称:3D Active-Shutter Technology Specifications Version 1.0。2011年3月11日に発表されたもので、長虹、船井電機株式会社、海信、日立コンシューマエレクトロニクス株式会社、三菱電機株式会社、パナソニック株式会社、セイコーエプソン株式会社、SIM2 Multimedia S.p.A.、ViewSonic Corporation、XPAND 3Dが、本規格のサポートを表明しています。
※6 3Dアクティブシャッター方式技術の共通規格(Ver.1)に対応した映画館。

※ このサイトの記載内容は発売時点のものです。

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