パーソナルミニコンポ SC-HD510MD 生産終了

詳細(スペック)

写真:パーソナルミニコンポ SC-HD510MD
CD ディスクチェンジャー1枚
MD&TAPE同時録音-(オプションのデッキを接続すると可)
プレイモードプログラムプレイ24曲
リピートプレイ聴きたい曲を繰り返し聴く(トラック/ALL/全曲/プログラム/A-B)
ランダムプレイ
その他CDテキスト対応
MD編集モード(曲の分割、移動、合成、消去など、MDを編集できます。)曲の分割、移動、合成、消去等のMD編集機能(コンバイン、ムーブ、ディバイド、イレース)
文字入力(英・数・カナ)リモコン(英数字記号、カタカナ文字)
シンクロ録音CD
外部機器○(オートスペース録音時)
MDネットワーク対応
ターンバック録音
オートスペース録音
モノラル長時間録音
CDエディットAIエディット
その他チェンジャー1枚
プレイモードプログラムプレイ 24曲
リピートプレイ聴きたい曲を繰り返し聴く(トラック/ALL/プログラム/A-B)
ランダムプレイ
カセットオートリバース 録音/再生○/○
オートテープセレクターノーマル録音/再生
ハイポジション録音/再生
メタル録音/再生
ヘッド録音/再生(パーマイロ)×1
消去(ダブルキャップフェライト)×1
ドルビーB
TPS(テープ頭出)
ワウフラッター0.1%(WRMS)
早巻時間約52秒(C-60)
周波数範囲ノーマル:30Hz~16kHz(+-)3dB(EIAJ)
ハイポジション:30Hz~16kHz(+-)3dB(EIAJ)
メタル:30Hz~16kHz(+-)3dB(EIAJ)
CDエディットAIエディットボタンひとつで、テープ終端で曲が途切れないようCDの曲順通りにA/B両面に振り分けて編集
タイマーおめざめ
おやすみ
留守録タイマー
チューナー放送局名表示
オートメモリー
受信周波数AM522~1629kHz(モノラル)
FM76.0~108.0MHz、ワイド
アンプ実用最大出力(JEITA)23W+23W
(低域:15W+15W 高域:8W+8W)
バイアンプ付属スピーカー内の各スピーカーをそれぞれ専用のアンプで駆動
マルチドライブバイアンプ
重低音再生自然な重低音を再生する(BLFS)・
歯切れの良い低音を再生する(V・BASS)・迫力のスーパーウーハー
(BLFS)重低音の調節が可能
重低音再生 重低音再生可
音質調整低音高音を調節する(ファインツィーターコントロール)
スピーカー形式2ウェイ、2スピーカー
使用スピーカー12cmコーン型ウーハー
2.5cmセミドーム型ツィーター
インピーダンス高域:6Ω/低域:6Ω
バイワイヤリング
再生周波数帯域48Hz~50kHz(-16dB)
55Hz~45kHz(-10dB)
出力音圧レベル86dB/W(1.0m)
許容入力高域:30W(MUSIC)、15W(DIN)
低域:60W(MUSIC)、30W(DIN)
接続端子P-MD端子(MDネットワーク対応)MDネットワーク機器が接続できる(後面)
アナログ入力端子入力2(入力1はピンプラグ、入力2はM3ステレオプラグ=P-MD端子兼用)
アナログ出力端子出力1(ピンプラグ)
ヘッドホン端子別売りのヘッドホン接続が出来る M3ステレオミニ
システム総合電源AC100V(50Hz/60Hz)
システム合計質量(約)約13.2kg
消費電力 68W
待機時消費電力エコモード:約0.5W ノーマルモード:約9W
光デジタル出力
光デジタル入力
カセットデッキ数シングル
スピーカサイズ幅160、高さ334、奥行222
スピーカ質量3.2kg
本体質量(約)10kg
本体寸法(幅×高さ×奥行)アンプ:196×105.8×259.9mm
MDデッキ部:196×105.8×244mm
チューナー部:196×76.8×250mm
DVDオーディオ/ビデオ、CDプレイヤー部:196×76.8×243.1mm
スピーカー部(1本):160×334×222mm

※ このサイトの記載内容は発売時点のものです。

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