デジタルカメラ DMC-FT4 生産終了

商品特長

写真:デジタルカメラ DMC-FT4

アウトドアでアクティブに使える「タフ設計 防塵・防水・耐衝撃・耐低温」

●本機は、JIS保護等級 IP68相当の防水・防塵性能があります。水深12m/60分までの撮影が可能です。以下の点をよく守り正しくご使用ください。(当社の定める取り扱い方法、指定時間および指定深さの水中で撮影できることを意味しています。すべての状態において無破損・無故障・防水を保証するものではありません。)
●カード/バッテリー扉や端子カバーのパッキン部分にひび割れ、キズ等がないこと、異物が付着していないことを確認し、カバーをしっかり閉じてからご使用ください。
●カード/バッテリー扉や端子カバー開閉時など、内部に砂や水が入らないようにご注意ください。
●水深12mを超えて、または水中で60分以上連続して使用しないでください。
●本機を寒冷地での低温下、または、40℃以上の高温になる所に長時間放置しないでください。(防水性能が低下します)
●ベンジン、シンナー、アルコールなどの薬品、石けん、中性洗剤、クレンザーを使用しないでください。
●海辺や水中でのご使用後、カード/バッテリー扉や端子カバーがしっかりと閉じていることを確認してから、浅い容器に溜めた真水の中で10分以内で浸け置きしてください。水中でのご使用後は、60分以上放置しないでください。防水性能の劣化の原因になります。
●防水性能を維持するために、最低でも一年に一回はお買い上げの販売店か修理相談窓口にご相談頂き、防水パッキンの交換(有料)をおすすめします。
●電源ボタンがスムーズに動かないときは、真水に浸けてよくゆすり、電源ボタンの異物を洗い流してください。

●本機はMIL-STD810F Method516.5-Shockに準拠した高さ2mからの落下テストをクリアしていますが、すべての状態において無破損・無故障・防水を保証するものではありません。カメラに衝撃が加わると、防水性能を保てない場合があります。もし、カメラに衝撃が加わった場合は、お買い上げの販売店か修理相談窓口にご相談の上、防水性能が保たれているかの点検(有料)をおすすめします。(当社試験方法について)落下高さ:2m、落下面:合板(ラワン材)、落下方向:各面・辺・角の合計26方向、5台までで試験落下回数:各方向で1回の落下テストを実施、最終判定は当社製品規格の規定に従い、動作確認を実施する。落下衝撃部分の塗装剥離・変形などの外観変化は不問とする。
●-10℃~0℃では、一時的にバッテリーの性能(撮影枚数/使用時間)が低下します。
●寒冷地やスキー場などで本機が冷えきっている場合、電源を入れた直後は液晶モニターが通常より少し暗くなり、残像が出るなど一時的に性能が低下する場合があります。寒冷地では、保温しながらお使いください。内部の温度が上がると性能が回復します。
●本機は、-10℃での動作確認をしておりますが、スキー場などの寒冷地で使用し、雪や水滴が付いたまま放置しておくと、電源ボタンのすき間に入った雪や水滴が凍り、カメラの各部が動きにくくなる場合がありますので、お気をつけください。
●寒冷地で使用する際は、カメラを防寒具や衣服の内側に入れるなど、保温しながらお使いください。

水中でも自動で切り替わる「水中マクロモード」

水中で魚やサンゴ礁などを至近距離で撮影する際、自動でマクロ撮影モードに切り替わります。

定点観測に便利「インターバル撮影」

1~30分間隔(最大12時間/最大60枚記録)で自動撮影でき、花の開花や夕日・雲の動きを記録するのに便利です。

AVCHD フルハイビジョンムービー(60i記録・センサー出力30コマ/秒)

AVCHDフルハイビジョン動画で、なめらかで高画質な動画が記録できます。また「アクティブモード」機能で、歩き撮りの手ブレを補正、観やすい動画が残せます。

充実の機能

■パソコンでの編集・保存に便利な「MP4動画撮影」
■3D静止画撮影が楽しめる「スライド3D」
■より広い範囲が撮れる「パノラマ」
■撮りたい瞬間を逃さない「スピードフォーカス」
■8つのシーンが自動でキレイに撮れる「おまかせiA」
■パソコンで写真や動画の編集ができる「PHOTOfunSTUDIO 8.1 AE」

※ このサイトの記載内容は発売時点のものです。