テレビドアホン VL-SV32KL 生産終了

商品特長

写真:テレビドアホン VL-SV32KL

見たいところを確認できる広角カメラ搭載 玄関子機

■業界最大※1の表示画角
左右(水平)約170度、上下(垂直)約130度の撮影画角を実現。より広範囲を確認できるので、来訪者をしっかり確認できます。

■見たいところをしっかり確認、ズーム(*)&パン・チルト機能
「ワイド/ズーム」ボタンで画面を切り替えて、約2倍にズーム(*)。さらに、ズーム画面を移動できるパン・チルト機能で、見たいところをしっかり確認することができます。
*デジタルズームのため、ワイドに比べて画質が粗くなります。

夜でもカラーで来客確認できる

本体にLEDライト(照明用ランプ)を搭載し、夜間でもカラーで顔などを確認できます。
・LEDライトは「自動点灯」のほかに、モニター親機から手動で、点灯/消灯させることもできます。
*LED点灯時でも、撮影範囲の両端付近(玄関子機の真横など)の人の顔は判別しにくくなります。

スリムデザイン

カメラ玄関子機(奥行25mm)と、モニター親機(奥行26mm)のスリムデザインを実現。玄関や室内にすっきり設置できます。

録画機能で留守中の来訪者を確認できる!

留守中の来訪者画像をモニター親機に自動で録画・保存(1枚録画:30件)できる録画機能を搭載。帰宅後、モニター画面で確認できます。
■手動録画も可能!
着信中・通話中・モニター中の映像を必要に応じて手動でも録画できます。

電話機・ファクス接続

別売のドアホンアダプターを使って当社製ドアホン対応の電話機・ファクスを接続すると、電話機またはファクスで来客応対できます。

その他の特長

■モニター親機から手動でON/OFFを切り替えできる「逆光補正」
■玄関子機への送話音量を2段階(標準/小さい)で切り替え可能
■操作や設定がスムーズにできる「操作ガイド表示」
■室内から玄関先の様子を確認可能「モニター機能」
■火災を感知すると通知音などでお知らせ「住宅用火災警報器連動」※2

※1 2009年7月現在。住宅向けテレビドアホンに接続可能な玄関子機カメラの撮影範囲として(当社調べ)。
※2 当社推奨機器[移報接点付き商品SH28413、SH28113、SH28453、SH28153など]を並列接続で合わせて15台まで接続できます。また、移報接点アダプタ[SH2890]の接続もできます。このアダプタで連動型の住宅用火災警報器を最大14台まで接続できます。

※ このサイトの記載内容は発売時点のものです。

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