テレビドアホン VL-SVD301KL 生産終了

商品特長

写真:テレビドアホン VL-SVD301KL

見たいところを確認できるワイド/ズーム&パン・チルト機能

広角レンズ搭載により、ワイドな撮影画角を実現。モニター親機やワイヤレスモニター子機の「ワイド/ズーム」ボタンで来客画像を約2倍にズーム。さらに、ズーム画面を移動できるパン・チルト機能で、見たいところをしっかり確認できます。

DECT※1準拠方式で、より見やすく、より便利なワイヤレスモニター子機をあとから増設できる

別売ワイヤレスモニター子機(VL-WD608)は見やすく明るい約2.4型広視野角液晶を搭載。DECT※1準拠方式採用で、データ転送の高速化を実現しました。同じ時間で従来の4倍の情報量を転送可能で、当社従来子機(VL-W607)では約2~3秒に1コマ描画だった静止画を、約1秒間に1コマの描画速度できれいで見やすい静止画を映します。

別売の窓センサー※2と連携して、窓が開くとドアホンへお知らせ、しっかり確認

登録した窓センサーが窓が開いたことを検知すると、モニター親機やワイヤレスモニター子機が報知音と画面表示でお知らせします。また、窓センサーはモニター親機1台につき最大20台まで登録可能です。

録画機能

来訪者の画像を8枚連続で自動録画(最大50件、400枚)し、コマ送り再生で確認できます。外出中の来客を後から確認することもでき、大変便利な機能です。

スリムデザイン(モニター親機)

当社従来品に比べて、奥行約28mmのスリムデザインを実現し、壁からの出張り感もなく、お部屋に調和します。

その他の特長

■夜でもカラー※3で来客確認できる「LEDライト(照明用ランプ)搭載」
■ファクス・電話機※4で音声での応対が可能「ワイヤレスアダプター機能(内蔵)」
■モニター画面表示(赤点灯)と通知音でお知らせ「住宅用火災警報器連動」※5
■当社製の対応ファクス・電話機に登録して、モニター子機で電話もできる「電話機能」
■「ボイスチェンジ機能」や「モニター機能」などのあんしん機能
■使用エリアが拡がる「中継アンテナ(品番:KX-FKD1)」などの接続が可能

※1 DECT(Digital Enhanced Cordless Telecommunications)はETSI(欧州電気通信標準化機構)の商標で、世界で広く普及している無線通信方式のひとつです。当社の製品はARIB(一般社団法人電波産業会)の標準規格「ARIB STD-T101」に準拠しています。
※2 当社製品KX-FSD10WまたはKX-FSD10が必要になります。
※3 LED点灯時でも、撮影範囲の両端付近(玄関子機の真横など)の人の顔は判別しにくくなります。
※4 DECT準拠方式対応でワイヤレスアダプター機能搭載のファクスまたは電話機。
※5 接続できる住宅用火災警報器は、A接点出力のある当社推奨機器に限ります。

※ このサイトの記載内容は発売時点のものです。

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