パーソナルファクス付テレビドアホン VL-SW155K 生産終了

商品特長

写真:パーソナルファクス付テレビドアホン VL-SW155K

ワイヤレスでつながって、家じゅうに便利さ広がる!

ファクスで顔を見ながらドアホン対応

付属のファクスとドアホンは配線が不要。ファクスのカラー液晶で顔を確認して、受話器で来客対応することができます。(ドアホン画像の表示サイズは[小:1.8型][大:2.5型]の切り替えが可能です)
*ファクス親機の映像について:カラーカメラ玄関子機からの映像(静止画)は約3秒ごとに更新しながら表示されます。(動画ではありません)
*画像を表示する性能が違うため、テレビドアホンの親機や子機よりも画質が劣ります。

1台の子機で来客対応と電話ができる

モニター子機は電話にも使いやすいコードレス子機タイプ。電話はもちろん、どこにいても※1顔を見て来客応対することができます。

●表示をみやすく調整できるデジタルズーム機能
表示中のドアホン画像は2段階に拡大表示できます。
*コードレスモニター子機の映像について:カラーカメラ玄関子機やワイヤレスカメラからの映像(静止画)は約3秒ごとに更新しながら表示されます。(動画ではありません)

充実のドアホン機能

●来訪者の画像・音声を保存できる
「留守番機能」(録画100枚、内音声付画像25枚)※2
●女性の声を男性のような低い声に変えて応対
「ボイスチェンジ」
●火災発生をモニター親機と子機にお知らせする
「住宅用火災警報器連動」※3

ファクス親機の特長

●受信内容を画面で確認してプリントできる
「見てから印刷」
●操作が分かりやすい
「イラストと音声による操作案内」
●使うときだけ引き出せる
「たためる記録紙トレー」

※1 カラーモニター親機(またはファクス親機)とコードレスモニター子機の間に障害物がない場合、約100 m以内の距離で使えますが、周囲環境によっては、電波の届く距離が短くなります。また、カラーモニター親機、コードレスモニター子機、ファクス親機は防滴タイプではありません。
※2 自動録画は、カラーカメラ玄関子機からの画像の場合、着信してから約2秒後の画像を1枚録画。また、音声付画像は1件につき約20秒間(固定)録音が可能です。(カラーカメラ玄関子機からの画像のみ)
※3 接続できる住宅用火災警報器は、A接点出力のある当社推奨機器に限ります(SH18413K、SH18413)。また、移報接点アダプタ(SH8890)の接続もできます。このアダプタで連動型の住宅用火災警報器を最大14台まで接続できます。

※ このサイトの記載内容は発売時点のものです。

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