デジタルコードレス普通紙ファクス KX-PD102D 生産終了

商品特長

写真:デジタルコードレス普通紙ファクス KX-PD102D

[外で通話]
本機にかかってきた電話をスマホや携帯電話に転送できる(外で通話)※1

対応のIP電話サービスに加入することにより、本機にかかってきた電話を携帯電話やスマホなどに転送することができます※1。スマホをご使用の場合、対応のIP電話アプリを利用すると、無料で着信転送できます※2。買い物などの外出中でも本機にかかってきた電話をお手持ちのスマホで応対できます。

[スマホが子機]
お手元のスマホでファクスが見られる
自宅電話の子機になる※3

専用アプリを利用してスマホを子機として登録することで、自宅にファクスが届くとスマホでファクス画像を表示したり、固定電話の発着信ができます(4台まで登録可能)。またインターネットに接続すれば、ファクスの受信画像や留守番電話が入ったこと、別売の開閉/ドアセンサー、人感センサー付子機の反応をメール通知することもできます(通知先は共通で4件まで)※4

■スマートフォンを子機登録してできるおもなこと
●親機のメモリーに受信したファクスをスマホの画面で確認し、必要なものだけを選んで親機で印刷できます【見てから印刷】。
●本機を接続している電話回線を使って、電話をかけたり、受けたりできます※5
●親機とスマホ、受話子機とスマホ、子機とスマホで内線電話ができます※6
●本機にかかってきた電話をスマホにまわすことができます※6
●本機の留守番電話に録音された用件を再生したり、消去したりできます。
●スマホから親機・受話子機・子機に電話帳を転送できます。
●スマートフォンコネクトのウェブブラウザで表示したウェブページの画面を本機で印刷できます【スマホでプリント】※7

<対応しているスマートフォン、無線LANルーターについて>
■iPhone、iPad : iOS 7.0 以降(iPhone 4 以降、iPad、iPad mini)
 ●iPad での通話は、常にスピーカーホンでの通話になります。
■Android™ スマートフォン: Android 4.0 以降
 ●受話口のないタブレットでの通話は、常にスピーカーホンでの通話になります。
 ●一部のスマートフォンでは、スピーカーホン機能を使用できません。
■無線LANルーター: 動作確認済みの無線LANルーターは、下記のサポートサイトでご確認ください。
*上記のすべての機器での動作を保証するものではありません。当社動作確認機種については、サポートサイトでご確認ください。 http://www.panasonic.com/jp/support/consumer/com/fax/

その他の充実機能

■呼出音が鳴る前に自動で相手にメッセージをアナウンス「迷惑防止」※8

■スマートフォンコネクトで表示したウェブ画面を印刷できる「スマホでプリント」※7

■つながる「開閉センサー(別売)」「ドアセンサー(別売)」

※1 インターネット接続済みのアクセスポイント(無線LANルーター)への本機の接続と、フュージョン・コミュニケーションズ株式会社が提供するIP電話サービス「FUSION IP‑Phone SMART」への申し込みが必要です。「FUSION IP-Phone SMART」申し込みにより「050」で始まる転送用の電話番号が付与されます。着信転送時、転送先には本機に設定した転送用「050」番号が通知されます(かけてきた相手の電話番号は通知されません)。転送先は1箇所になります。(お申し込みURL http://panasonic.jp/fax/smart/)
※2 「FUSION IP-Phone SMART」のアプリ「SMARTalk」をスマートフォンにインストールし、転送先を「FUSION IP-Phone SMART」で付与された電話番号に設定すると、基本料およびSMARTalkまでの通話料が無料になります。ただし家庭のインターネット契約やスマートフォンの契約によっては、パケット通信料が高額になったり、通話の途切れ、音声の遅延などが発生します。
※3 スマートフォンを子機として使用するには、無線LAN(Wi-Fi)環境での接続および、専用アプリケーション「スマートフォンコネクト」のインストールが必要です。着信をスマートフォンでとるには、常時アプリを起動しておく必要があります。外出先ではスマートフォンを子機としては使えません。
※4 メール通知をするには、無線ルーターがインターネットに接続されていて、あらかじめメールアドレスを取得している必要があります。人感センサー付子機のみまもりセンサー通知は通知先が1件になります。
※5 着信をスマートフォンでとるには、常時アプリを起動しておく必要があります。
※6 スマートフォン子機同士での内線通話・電話の取り次ぎはできません。
※7 印刷は白黒画像となります。ファクスの性能上、ウェブブラウザでの表示のように鮮明に印刷することはできません。
※8 設定が必要です。ナンバー・ディスプレイサービスを利用している場合、親機の電話帳に登録されていない相手からかかってきたときのみ迷惑防止の機能が働きます。スマートフォンを連携しているとき、専用アプリケーション 「スマートフォンコネクト」での着信時は受ける側に注意を促すメッセージは聞こえません。

※ このサイトの記載内容は発売時点のものです。

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