デジタルコードレス普通紙ファクス(子機2台付き) KX-PD600DW 生産終了
商品特長
[あんしん]「迷惑ブロックサービス(有料)※1※2」対応で、迷惑電話を自動でブロック
[あんしん]「迷惑防止※3」機能搭載で、さらにあんしん
かけてきた相手に通話を録音すると「警告」
・着信中
電話に出る前に注意喚起のアナウンス「注意喚起注意喚起」
・通話中
電話に出ると通話内容を自動で「録音※4」
*さらにSDカード(別売品)に長時間録音できる
[聞こえる]親機(受話器)に「受話音量大」を搭載
[あんしん]停電時でも通話ができる「簡易停電通話」※5
*ファクス・コピー・留守番電話など、その他の機能は使えません。(「迷惑防止」「迷惑ブロック」「選んでケータイ」の機能は働きません)
■充電完了(約10時間)したあとの使用時間のめやす(使用環境温度が20 ℃のとき)
・話す:連続通話時間<約1時間>
・待つ:待受時間※6<約24時間★>
★停電時動作の設定が「親機のみ」の場合。「親機・子機」の場合は約5時間
その他の充実機能
■発信時も着信時も通話内容を自動で録音する「フル録音※8」
※1 NTTのナンバー・ディスプレイサービスへのお申し込みが必要です。ひかり電話やIP電話をご利用の場合は、回線事業者または提供元にお問い合わせください。ナンバー・ディスプレイサービスは構内交換機(PBX)、ビジネスホン、ホームテレホンをお使いの場合はご利用できません。
※2 トビラシステムズ株式会社が提供する「迷惑ブロックサービス」の契約が必要です。(契約は本機の操作で行います。)サービス利用料は無料ですが迷惑電話番号データの更新のために1日1回、1分10円(税抜)の通信料がかかります。1日あたり約1分の通信を行うため、月額は310円(税抜)程度となります。
※3 設定が必要です。ナンバー・ディスプレイサービスを利用している場合、親機の電話帳に登録されていない相手からかかってきたときのみ迷惑防止の機能が働きます。
※4 通話を開始して約2秒後から録音されます。本体メモリーに1件(最大10分)録音され、電話に出るたびに上書きされます。通話後に保存の操作をおこなうことで録音を残すこともできます。
※5 光回線などをご利用の方は、親機が接続されているアダプターなどの通信機器が停電時に動作しないため、通話ができません。子機で通話する場合は設定が必要です。
※6 呼出音が鳴ったり、通話をすると、短くなります。
※7 開閉センサーを本機に登録した場合は、窓センサーとしてのみ機能します。
※8 あらかじめ親機にSDカード(別売品)をセットし、設定が必要です。
※ このサイトの記載内容は発売時点のものです。