デジタルコードレス普通紙ファクス(子機2台付き) KX-PW501DW 生産終了
詳細(スペック)
仕様 | 外形寸法(高さ×幅×奥行) | 親機:約140×331×237mm(受話器、突起部除く)/約365×331×268mm(記録紙トレー取付時、受話器、突起部除く) 子機:約161×47×39mm 充電台:約64×80×90mm | ||
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質量 | 親機:約3.5kg(お試し用インクフィルム10m装着時) 子機:約140g(電池パック含む) 充電台:約80g | |||
消費電力(最大/待機時) | 親機:約130W/約1.0W 子機:約1.5W/約0.6W | |||
便利機能 | ドアホン接続/ドアホンワープ | ○※1/○※1 | ||
電話機能 | ナンバー・ディスプレイ | ナンバー・ディスプレイ対応 | 親機:○※2 子機:○※2 | |
着信鳴り分け/指定呼出(着信先選択) | ○(9種)/- | |||
着信メモリー(履歴)表示 | ○(30件) | |||
着信メモリー(履歴)プリント | ○(30件) | |||
着信拒否(迷惑電話・迷惑ファクス) | ○(30件) | |||
着信拒否(非通知/公衆電話) | ○※3/○※4 | |||
表示圏外着信対応 | -(着信メモリーに記憶)※5 | |||
ネーム・ディスプレイ | ネーム・ディスプレイ対応 | 親機:- 子機:○ | ||
キャッチホン・ディスプレイ | キャッチホン・ディスプレイ対応 | 親機:○ 子機:○ | ||
子機機能 | 内線通話/外線転送※6/3者通話(親機・子機・外の相手) | ○/○/○ | ||
子機増設/子機間通話 | ○(合計4台)/○(双方向)※7 | |||
盗聴防止 | 親機:- 子機:○※8 | |||
ボイスセレクト | 親機:○ 子機:○ | |||
子機連続通話/連続待受/充電完了時間 | 約7時間/約180時間/約10時間 | |||
留守録 | デジタル留守録機能 | ○(約18分)※9※10※11 | ||
応答メッセージ | ○(16秒以内) | |||
留守用件転送/通話録音/用件ゆっくり聞き直し | ○※12/○(親機のみ)/- | |||
リモート操作 | ○ | |||
基本機能 | 液晶ディスプレイ表示 | 親機:○(カナ) 子機:○(漢字) | ||
液晶バックライト/ダイヤルライト | 親機:○/- 子機:○/- | |||
電話帳 | 親機:○(カナ150件)※13 子機:○(漢字150件)※14 | |||
ワンタッチダイヤル | 親機:○(3件) 子機:○(1件) | |||
再ダイヤル/かんたん再ダイヤル | 親機:○(10件)/○ 子機:○(10件)/○ | |||
デジタルスピーカーホン | 親機:- 子機:○ | |||
呼出音選択 | 親機:○(9種) 子機:○(9種) | |||
保留メロディ | ○(ガボット) | |||
音量調節 | スピーカー音量 | 親機:○(8段階・切) 子機:○(2段階) | ||
呼出音量 | 親機:○(8段階・切)※15 子機:○(3段階・切)※15 | |||
受話音量 | 親機:○(3段階) 子機:○(3段階) | |||
回線自動設定 | ○ | |||
壁掛け設置 | 親機:- 子機:○ | |||
コピー機能 | 等倍コピー/拡大コピー/縮小コピー/複数枚コピー | ○/-/-/- | ||
ファクス機能 | 基本機能 | 原稿サイズ | A4~A5 最大:幅216mm×長さ600mm 最小:幅128mm×長さ128mm | |
有効読取幅 | 208mm(A4) | |||
記録紙サイズ | A4:210mm×297mm(普通紙) | |||
有効記録幅 | 202mm(A4) | |||
電送時間 | 約15秒(独自モード)※16 | |||
適用回線 | 電話回線(ダイヤル回線、プッシュ回線)、ファクシミリ通信網、形式:送受信兼用G3機 | |||
原稿自動給紙/普通紙セット枚数 | ○(5枚)/○(A4・30枚) | |||
親切受信/無鳴動受信/リモート受信 | ○※17/○/○ | |||
音声操作案内(ファクス操作/コピー操作) | ○ | |||
モデムダイヤルインサービス対応 | ○※18※19 | |||
外部電話機接続 | △※20 | |||
画質 | 64階調ハーフトーン(写真モード) | ○ | ||
スーパーファイン(細密モード) | △(ファインのみ) | |||
メモリー | メモリー代行受信 | ○(約46枚)※21※22 |
※ このサイトの記載内容は発売時点のものです。
※1 別売のドアホンアダプター(VE-DA10-H)が必要です。
※2 ご利用にはNTT東日本・NTT西日本へのサービスお申し込み(有料)が必要です。
※3 非通知着信拒否にした場合、「恐れ入りますが、電話番号の前に『186』をつけて「おかけ直しください。」の旨のメッセージが相手に流れます。
※4 公衆電話着信拒否にした場合、「恐れ入りますが、公衆電話以外からおかけ直しください。」の旨のメッセージが相手に流れます。
※5 表示圏外の着信拒否はできません。
※6 外の相手からの電話を親機・子機間で転送する機能です。かかってきた電話をあらかじめ設定した電話番号に転送する機能ではありません。
※7 子機間通話できるのは、親機を中継して同時に2台(1組の子機)までです。
※8 第三者が特殊手段を講じた場合は傍受される可能性がありますので、ご留意ください。
※9 メモリー代行受信などがある場合の録音時間は減少します。
※10 メモリー代行受信がいっぱいになっても、用件録音できます(最大約3分)。
※11 録音時間は、留守録と通話録音の合計時間です。
※12 携帯電話・PHS電話・自動車電話への転送は、着信できる状態(電源「入」・サービスエリア内)の場合に可能です。また転送は、着信後トーン信号が出せない機器や電波状態が悪い場合はできません。
※13 親機の電話帳に登録した内容を、子機の電話帳に転送(コピー)できます。
※14 子機の電話帳に登録した内容を、親機の電話帳に転送(コピー)できます。KX-PW501DL・PW501DWは、親機へ転送しても名前は漢字やひらがなになりません。子機電話帳の「フリガナ」の部分が親機電話帳の「ナマエ」にカタカナのまま登録されます。
※15 内線、ドアホン時は着信音を「切」にしていても、「最小」の音量で鳴ります。
※16 A4サイズ700字程度の原稿を標準的画質(8×3.85本/mm)で高速モード(9600bps)で送ったときの速さです。これは画像情報のみの電送時間で通信の制御時間は含まれておりません。なお、実際の通信時間は原稿の内容、相手機種、回線状態により異なります。
※17 相手機によっては、できない場合があります。
※18 NTT東日本・NTT西日本との契約(有料)が必要です。本機はダイヤルインサービスには対応していません。モデムダイヤルインサービスをご利用ください。ダイヤルインサービスご利用時は変更手続(有料)が必要となります。
※19 親機と子機で別々の番号を持つこともできます。
※20 外部電話機用の端子はありません。停電時対応用です。電話機や留守番電話機の種類によっては、接続できないものや一部機能が使えなくなるものがあります。(コードレス電話機は接続できません)
※21 メモリー代行受信は、記録紙切れの時、インクフィルム切れ(普通紙ファクス)の時などに受信内容を記憶します。
※22 A4サイズ700字程度の原稿を標準的画質(8×3.85本/mm)でメモリーしたときの合計枚数です。メモリーは留守録と共用のため、録音がある場合のメモリー代行受信の枚数は減少します。