デジタルコードレス普通紙ファクス KX-PW506D 生産終了
詳細（スペック）
| 仕様 | 外形寸法(高さ×幅×奥行) | 約86×296×181mm(受話器、突起部除く)/約265×296×221mm(記録紙トレーオープン時、受話器、突起部除く) | ||
|---|---|---|---|---|
| 質量 | 約2.3kg(お試し用インクフィルム10m装着時) | |||
| 消費電力(最大/待機時) | 約130W/約0.8W | |||
| 便利機能 | 通話拒否 | ○ | ||
| 選んでケータイ機能 | ○ (ご利用には、設定が必要です。) | |||
| おやすみモード/キーロック | ○/○ | |||
| ドアホン接続/ドアホンワープ | ○※1/○※1 | |||
| ワイヤレスアダプター機能 | ○※2 | |||
| 電話機能 | ナンバー・ディスプレイ | ナンバー・ディスプレイ対応 | ○※3 | |
| 着信鳴り分け/指定呼出(着信先選択) | ○(9種)/○(9種) | |||
| 着信メモリー（履歴）表示 | ○(30件) | |||
| 着信メモリー（履歴）プリント | ○(30件) | |||
| 着信拒否(迷惑電話・迷惑ファクス） | ○(30件) | |||
| 着信拒否(非通知/公衆電話） | ○(留守対応も可)※4/○(留守対応も可)※5 | |||
| 表示圏外着信対応 | ○(着信メモリーに記憶/留守対応/着信拒否も可) | |||
| キャッチホン・ディスプレイ | キャッチホン・ディスプレイ対応 | ○ | ||
| 留守録 | デジタル留守録機能 | ○(約18分)※6※7※8 | ||
| 応答メッセージ | ○(16秒以内) | |||
| 通話録音/用件ゆっくり聞き直し | ○/○ | |||
| リモート操作/留守用件転送 | ○/○※9 | |||
| 基本機能 | 親機液晶画面 | ○2.7型オレンジ | ||
| 液晶ディスプレイ表示 | ○(カナ) | |||
| 液晶バックライト/ダイヤルライト | ○/－ | |||
| 電話帳 | ○(カナ150件) | |||
| 再ダイヤル/かんたん再ダイヤル | ○(10件)/○ | |||
| 呼出音選択 | ○(9種) | |||
| 保留メロディ | ○(愛の挨拶) | |||
| 音量調節 | スピーカー音量 | ○(9段階) | ||
| 呼出音量 | (8段階・切) ※10 | |||
| 受話音量 | ○(3段階) | |||
| 中継アンテナ対応 | ○ | |||
| 回線自動設定 | ○ | |||
| コピー機能 | 等倍コピー/拡大コピー/縮小コピー/複数枚コピー | ○/－/－/－ | ||
| ファクス機能 | 基本機能 | 原稿サイズ | A4～A5 最大：幅210mm×長さ600mm 最小：幅128mm×長さ128mm | |
| 有効読取幅 | 208mm(A4) | |||
| 記録紙サイズ | A4：210mm×297mm(普通紙) | |||
| 有効記録幅 | 202mm(A4) | |||
| 電送時間 | 約15秒(独自モード)※11 | |||
| 適用回線 | 電話回線(ダイヤル回線、プッシュ回線)、ファクシミリ通信網、形式：送受信兼用G3機 | |||
| 原稿自動給紙/普通紙セット枚数 | ○(5枚)/○(A4・15枚) | |||
| 親切受信/無鳴動受信/リモート受信 | ○※12/○/○ | |||
| 音声操作案内(ファクス操作/コピー操作) | ○ | |||
| モデムダイヤルインサービス対応 | ○※13※14 | |||
| 画質 | 64階調ハーフトーン(写真モード) | ○ | ||
| スーパーファイン(細密モード) | △(ファインのみ) | |||
| メモリー | メモリー代行受信 | ○(約46枚)※15※16(履歴から確認可) | ||
※ このサイトの記載内容は発売時点のものです。
※1 別売のドアホンアダプター（VE-DA10-H）が必要です。
※2 ワイヤレスアダプター機能付きの当社製テレビドアホン(VL-SW200K、SW150K、SW130K、SV130K)と接続できます。その場合は、ドアホンアダプター(VE-DA10-HまたはVE-DA10)は不要です。なおVL-SW200Kはドアホンアダプター(VE-DA10-HまたはVE-DA10)による接続はできません。
※3 ご利用にはNTT東日本・NTT西日本へのサービスお申し込み（有料）が必要です。
※4 非通知着信拒否にした場合、「恐れ入りますが、電話番号の前に『186』をつけて「おかけ直しください。」の旨のメッセージが相手に流れます。
※5 公衆電話着信拒否にした場合、「恐れ入りますが、公衆電話以外からおかけ直しください。」の旨のメッセージが相手に流れます。
※6 メモリー代行受信などがある場合の録音時間は減少します。
※7 メモリー代行受信がいっぱいになっても、用件録音できます（最大約3分）。
※8 録音時間は、留守録と通話録音の合計時間です。
※9 携帯電話・PHS電話・自動車電話への転送は、着信できる状態（電源「入」・サービスエリア内）の場合に可能です。また転送は、着信後トーン信号が出せない機器や電波状態が悪い場合はできません。
※10 内線、ドアホン時は着信音を「切」にしていても、「最小」の音量で鳴ります。
※11 A4サイズ700字程度の原稿を標準的画質（8×3.85本/mm）で高速モード(9600bps）で送ったときの速さです。これは画像情報のみの電送時間で通信の制御時間は含まれておりません。なお、実際の通信時間は原稿の内容、相手機種、回線状態により異なります。
※12 相手機によっては、できない場合があります。
※13 NTT東日本・NTT西日本との契約（有料）が必要です。本機はダイヤルインサービスには対応していません。モデムダイヤルインサービスをご利用ください。ダイヤルインサービスご利用時は変更手続(有料)が必要となります。
※14 親機と子機で別々の番号を持つこともできます。
※15 メモリー代行受信は、記録紙切れの時、インクフィルム切れ(普通紙ファクス)の時などに受信内容を記憶します。
※16 A4サイズ700字程度の原稿を標準的画質（8×3.85本/mm）でメモリーしたときの合計枚数です。メモリーは留守録と共用のため、録音がある場合のメモリー代行受信の枚数は減少します。