パーソナルファクス KX-PW605DL 生産終了

商品特長

写真:パーソナルファクス KX-PW605DL

しゃべって、光ってガイドする操作案内※114種(PW603シリーズは2種★)

「操作のしかたを光と音声で案内します」
●ファクスを送る★
● コピーする★
● 電話帳に登録する
● 電話帳で電話をかける
● 再ダイヤルで電話をかける
● 着信メモリーで電話をかける
● インクフィルムを交換する
● メモリー代行受信したファクスをプリントする

「エラー時に音声でお知らせします」
● プリント中や送信中に操作パネルが開いている
● プリント中に記録紙がないとき
● プリント中に記録紙が詰まったとき
● プリント中にインクフィルムがなくなったとき
● 原稿が詰まったとき
● 原稿が残ったとき

「読み上げダイヤル」
親機でダイヤルすると、押したボタンの番号を音声で読み上げます。

テレビの消音・音量調節機能※2

電話がかかってきた時など、コードレス子機でテレビの消音・音量調節ができます。

漢字表示の大画面液晶(親機)

ピクト表示も充実(PW603に比べて約1.6倍の大きさ)

その他の機能

● クリアな音質のデジタルコードレス。「盗聴防止※3」や「双方向子機間通話※4」にも対応。
● コードレス子機の受話音量が「特大音量」を含む6段階に調節できる「特大受話音量」。
● 別売のドアホンアダプターなしでドアホンと接続できる「ワイヤレスアダプター」機能※5を搭載。
● 音声で呼びかけできる「音声内線呼び出し」機能を搭載(親機・子機)。
● コードレス子機の通話エリアが拡大できる「中継アンテナ KX-FAN1(別売品)」対応。

※1 親機のみの機能です。
※2 コードレス子機のみの機能です。テレビの消音・音量調節機能は国内主要メーカー13社に対応していますが、テレビの機種により正しく動作しない場合があります。テレビデオ(ビデオ付テレビ)やTVチューナー付パソコン等には対応していません。
※3 第三者が特殊手段を講じた場合は、傍受される可能性があります。
※4 PW605DLはコードレス子機を増設した場合。コードレス子機どうしで通話ができるのは親機を中継して2台までです。親機とコードレス子機の間に何も障害物がない場合、約100 m以内の距離で使えます。
※5 ワイヤレスアダプター機能付の当社製ドアホン(品番:VL-SW200K オープン価格)と接続できます。(2006年1月現在)ワイヤレスアダプター機能を使ったドアホン接続と、ドアホンアダプター(VE-DA10-H)を使ったドアホン接続は、同時には接続できません。

※ このサイトの記載内容は発売時点のものです。

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