感熱紙ファクス UF-S10 生産終了

受信原稿の長さに合わせて1枚ずつ自動的にカット。しかも、カットした紙の丸まりを抑えます。

原稿をメモリーにちくせメモリー送信をONに設定すれば、原稿をメモリーに蓄積して自動送信するので、通信終了まで待つことなく原稿を持ち帰れます。

1度原稿をセットするだけで、複数の宛先へ順次、自動的に送れます。

記録紙がなくなってもメモリーが代わって受信し、新しい記録紙をセットすれば、プリント開始。夜間や留守中でも、しっかり対応します。
☆A4サイズ700字程度の原稿を標準的画質(8×3.85l/mm)でメモリーした場合。メモリーを使用する機能での合計枚数(最大約20枚)。

外出先へFAX受信を通知させることができます。また、リモコン操作で、出先のファクスから受信内容を引き出すことも可能です。

原稿をメモリーに登録しておけば、暗証番号と知っている人なら、いつでも何度でも、外出先のファクスから情報を取り出せます。

受信原稿を、プリントしないでメモリーに保存しておくことができます。必要なときにワンタッチでプリントをはじめます。

お手持ちの電話機を接続して使えます。
※電話機の種類によっては、接続できないものや、一部機能が使えないものがあります。

壁面に取り付ければ、狭い場所でも、スッキリ設置できます。
※壁掛け設置時の奥行は、約230mmです。

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