コードレス電話機 VE-GD53D 生産終了
詳細(スペック)
仕様 | 外形寸法(高さ×幅×奥行) | 親機:約79×156×184mm(アンテナを除く) 受話子機:幅48×高さ171×奥行34mm | ||
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質量 | 親機:約540g(受話子機含む) | |||
消費電力(最大/待機時) | 親機:約3.4W/約1.1W | |||
便利機能 | あんしん応答 | ○ | ||
ワンタッチダイヤル読み上げ | - | |||
通話拒否 | ○ | |||
残して伝言 | ○ | |||
くり返しコール | - | |||
前から録音 | ○(約10分) | |||
着信読み上げ | ○※1 | |||
電話帳読み上げ | ○ | |||
選んでケータイ機能 | ○※2 | |||
デジタルコードレス/受話音質 | DECT準拠方式/○(受話子機) | |||
ドアホンアダプター接続/ドアホンワープ | ○※3/○ | |||
ワイヤレスアダプター機能 | ○※4 | |||
電話機能 | ナンバー・ディスプレイ | ナンバー・ディスプレイ対応 | ○※5 | |
着信音鳴り分け | ○(12種)※5 | |||
指定呼出(着信先選択) | - | |||
着信メモリー(履歴)表示 | ○(30件)※5 | |||
着信拒否(迷惑電話) | ○(50件)※5 | |||
着信拒否(非通知/公衆電話) | ○※5※6(留守対応も可)/※5○※7(留守対応も可) | |||
表示圏外着信対応 | ○(着信メモリーに記憶/留守対応/着信拒否も可)※5 | |||
キャッチホン・ディスプレイ | キャッチホン・ディスプレイ対応 | ○※5 | ||
子機機能 | 内線通話/外線転送※8/3者通話(親機・子機・外の相手) | ○/○/○ | ||
子機増設/子機間通話 | ○(合計5台)/○(双方向)※9※10 | |||
盗聴防止/ボイスチェンジ機能 | 受話子機:○※11/○ | |||
留守録 | デジタル留守録機能 | ○(約12分)※12 | ||
応答メッセージ | ○(約16秒) | |||
留守用件転送/通話録音 | ○※13/○ | |||
リモート操作 | ○ | |||
基本機能 | 液晶ディスプレイ表示 | 親機:○(漢字) 受話子機:○(漢字) | ||
液晶バックライト/ダイヤルライト | 親機:○/○ 受話子機○/- | |||
電話帳 | 親機:○(漢字150件)※14 | |||
ワンタッチダイヤル | 親機:○(2件) 受話子機:○(2件) | |||
クイックダイヤル | - | |||
再ダイヤル | 親機:○(10件) 受話子機:○(10件) | |||
スピーカーホン | 親機:○(デジタル) 受話子機:○(デジタル) | |||
呼出音選択 | 親機:○(12種) 受話子機:○(12種) | |||
保留メロディ | ○(4種) | |||
音量調節 | スピーカー音量 | 親機:○(8段階) 受話子機:○(6段階) | ||
呼出音量 | 親機:○(8段階・切)※15 受話子機:○(8段階・切)※15 | |||
受話音量 | 受話子機:○(6段階)(特大付) | |||
中継アンテナ対応 | ○ | |||
回線自動設定 | ○ | |||
停電時通話対応(かける/受ける) | - | |||
壁掛け設置 | 親機:- |
※ このサイトの記載内容は発売時点のものです。
※1 ご利用にはNTT東日本・NTT西日本のナンバー・ディスプレイサービスへのお申し込み(有料)が必要です。
※2 ご利用には、設定が必要です。
※3 別売のドアホンアダプター(VE-DA10-HまたはVE-DA10)が必要です。
※4 DECT準拠方式ワイヤレスアダプター機能付きの当社製テレビドアホンと接続できます。その場合は、ドアホンアダプター(VE-DA10-HまたはVE-DA10)は不要です。
※5 ご利用にはNTT東日本・NTT西日本へのサービスお申し込み(有料)が必要です。
※6 非通知着信拒否にした場合、「恐れ入りますが、電話番号の前に『186』をつけておかけ直しください。」の旨のメッセージが相手にながれます。
※7 公衆電話着信拒否にした場合、「恐れ入りますが、公衆電話以外からおかけ直しください。」の旨のメッセージが相手にながれます。
※8 外の相手からの電話を親機・子機間で転送する機能です。かかってきた電話をあらかじめ設定した電話番号に転送する機能ではありません。
※9 子機増設が必要です。
※10 子機間通話できるのは、親機を中継して同時に2台(1組の子機)までです。
※11 第三者が特殊手段を講じた場合は傍受される可能性がありますので、ご留意ください。
※12 録音時間は、留守録と通話録音の合計時間です。
※13 携帯電話・PHS電話・自動車電話への転送は、着信できる状態(電源「入」・サービスエリア内)の場合に可能です。また転送は、着信後トーン信号が出せない機器や、電波状態が悪い場合はできません。
※14 親機の電話帳に登録した内容を、子機の電話帳に転送(コピー)できます。子機増設が必要です。
※15 内線、ドアホン時は着信音を「切」にしていても、「最小」の音量で鳴ります。