シアターバー SC-HTB550 生産終了
商品特長
スピーカーの置き方が選べるから設置スペースに合わせやすい
左右それぞれのスピーカーをテレビの両サイドに置いて使う「タテ型スタイル」と、スピーカーを1つにしてシアターバーの形状にし、テレビの前面に置いて使う「ヨコ型スタイル」。さまざまなスタイルで、テレビの設置スペースやインテリアに合わせて設置をすることが可能です。
「明瞭ボイスコントローラー」搭載
声の帯域レベルを効果的に上げることで、シーンの中の騒音など聴き取りにくくなっていたテレビドラマのセリフも聴き取りやすく再生します。また、セリフの上方補正により、テレビ画面の方向から音声が聞こえてくるような、映像と一体感のある音が楽しめます。
ボリューム連動しっかりエコでかしこく節電できる
夜間などで比較的ボリュームを小さくして楽しむ際に、ジャンルを問わず消費電力を抑えます。
低ジッターフルデジタルアンプで明瞭な音像を再生
不明瞭な音像の原因となるジッター(=オーディオ信号のズレ)を徹底的に抑える設計。くっきりと際立つキレのある低音を再生し、セリフやボーカルがより明瞭に聴き取りやすくなりました。
その他の充実機能
■「ワイヤレスサブウーハー」対応
■奥行感のある音を実現「3Dサラウンド」
■「ブルーレイ リニアPCM」音声 入力対応
■スピーカーユニットに「ナノ竹繊維振動板」を採用
■テレビとケーブル一本でかんたん接続「ARC」※1
■サウンドモードが自動で切り換わる「番組ぴったりサウンド」
■番組に合わせて消費電力を抑える「番組連動おまかせエコ」
■3Dの映像信号入力に対応
■奥行感のある音を実現「3Dサラウンド」
■「ブルーレイ リニアPCM」音声 入力対応
■スピーカーユニットに「ナノ竹繊維振動板」を採用
■テレビとケーブル一本でかんたん接続「ARC」※1
■サウンドモードが自動で切り換わる「番組ぴったりサウンド」
■番組に合わせて消費電力を抑える「番組連動おまかせエコ」
■3Dの映像信号入力に対応
※1 当社ARC対応テレビ以外のテレビと接続の際には、光ケーブルが必要です。
※ このサイトの記載内容は発売時点のものです。