シアターバー SC-HTB690 生産終了

商品特長

写真:シアターバー SC-HTB690

[高音質]臨場感ある迫力サウンドを楽しめる350W 3.1chサラウンド

音が立体的に広がるマルチチャンネルのシアターバー。コンパクトなバー状の本体ひとつで、3chのサラウンドを表現。サブウーハーの0.1chと合わせて、テレビで見る映画や音楽を、臨場感あふれる迫力の音声で楽しめます。

[デザイン]テレビの画面を隠さない薄型の低背デザイン

高さ約5cmと低背設計なので、テレビの前に置いても画面と重なりにくく、視聴の邪魔になりません。壁掛け設置も可能で、壁掛け時には適切な音響になるよう音の指向性が切り替わります。

[ワイヤレス]面倒な配線が不要なワイヤレスサブウーハー

ワイヤレスサブウーハー*を採用しているので、本体とのケーブル接続が不要。わずらわしい配線作業がいらないうえ、ケーブルの長さを気にすることなく設置できます※1
*電源コードをコンセントにつなぐ必要があります。

■スマートフォンもワイヤレスで
スマートフォンなどのBluetooth(R)対応機器に保存した音楽もワイヤレスで再生できます。

4Kパススルー(HDCP2.2)対応

4Kコンテンツの著作権保護技術HDCP2.2に対応したHDMI端子を搭載。ブルーレイディスクプレイヤーなどの機器から受け取った4Kの映像信号をテレビに送信できます。
*本機に4K60p対応のブルーレイ機器などを接続する場合は、18Gbps対応の「ハイスピードHDMIケーブル」が必要です。(本機はテレビ接続用に1本付属しています)

ドラマやニュース、バラエティ番組のセリフが聴き取りやすい「明瞭ボイス効果」

パナソニックの音楽再生アプリ 「Panasonic Music Streaming」 対応

その他の特長

■音量やサウンドモードの状態を確認できる「ディスプレイ」を搭載

■6つの「サウンドモード」から視聴シーンに適した音場効果が楽しめる(スタンダード、スタジアム、ミュージック、シネマ、ニュース、ステレオ)

■低域部分を仮想再生する「H.BASS」

■急な音量アップを抑える「音量オート」

■対応のブルーレイディスクレコーダーと組み合わせて高音質を楽しめる「ブルーレイ リニアPCM」入力対応

■サウンドモードを自動で切り換える「番組ぴったりサウンド」

■番組のジャンルに合わせて消費電力を抑える「番組連動おまかせエコ」

■テレビに連動し、テレビリモコンの操作で本機の電源オン/オフ・音量調節ができる「ビエラリンク」対応※2

※1 本体から2.4GHz周波数で送信。電波到達距離は約10m。
※2 HDMI-CEC規格に対応したテレビとのHDMIケーブル接続が必要です。

※ このサイトの記載内容は発売時点のものです。

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