「サウンドジャンプリンク」でワイヤレス再生
「サウンドジャンプリンク」でディーガ※1と組み合わせれば※2ハイレゾ音源の購入から再生までパソコンなしで操作可能。専用アプリ「Panasonic Music Streaming」でタブレット、スマートフォンからかんたんに操作できます。
※1ディーガの対応モデル品番については〈サポートページ:http://av.jpn.support.panasonic.com/support/audio/connect/index.html〉をご確認ください。
※2 無線LANを使用した場合、音切れなど再生が不安定になる場合があります。その場合は、ディーガとアクセスポイント間、および、本機とアクセスポイント間をLANケーブルで接続してください。
「Panasonic Music Streaming」を使って音楽をワイヤレスで楽しもう
Panasonic Music Streamingは、マルチなワイヤレス音声送信技術に対応した簡単・便利なアプリケーションです。1つのアプリでAirPlay/AllPlay™/Bluetooth®/サウンドジャンプリンク/DLNAに対応。スマートフォン上の音楽、ディーガ、DLNAサーバーやパソコンに蓄積された音楽を、Panasonicの対応機器にワイヤレスで送信し、再生制御することができます。
・アプリは無料です。
・インターネット接続が必要です。別途通信料がかかります。
「Panasonic Music Streaming」は「Google Play™」または「App Store」から入手できます。対応OSは Android OS 4.0以上、iOS 7.0以上です。
SpotifyとHC1000でいつでも好きな曲が聴き放題
Spotifyとは?
アカウントひとつで、どこでも音楽を楽しめる、世界最大の音楽のストリーミング配信サービスです。
4000万曲以上が聴き放題
好きな曲を検索して、再生ボタンを押せばすぐに音楽が楽しめます。邦楽・洋楽の最新シングルとアルバムから新しい曲を発見して、自分だけの最高のプレイリストを作りましょう。
Spotify Connectなら
「Spotify」アプリをダウンロードし、Spotifyの有料会員登録をすれば、Spotify Connectを使って便利にいい音でSpotifyを楽しめます。
アプリをリモコンのように操作して、ワンタッチで登録したデバイスから音楽を再生できます。
クリアな音を再現する「フルデジタル伝送方式」
アナログ×デジタル変換がない「フルデジタル伝送方式」を採用。変換による音の劣化がないので、クリアな音が再現できます。
「AllPlay™」対応。非圧縮の音楽伝送方式で高音質が楽しめる
音楽を圧縮せずに伝送するQualcomm®AllPlay™/Wi-Fi®対応しているため、スマートフォン/タブレットに保存した音源、NASに保存した音源、インターネットラジオなどの音楽が、ワイヤレスかつ高音質で楽しめます。
スマートフォンなどの音楽をワイヤレスで再生できる「Bluetooth®対応」
スマートフォンなどのBluetooth®対応機器に保存した音楽をワイヤレスで再生。端末を手元に置いたままでかんたんに高音質の音楽を楽しむことができます。
Bluetooth® リ.マスター
送信時の信号圧縮で失われた高域信号を演算処理して補正する「Bluetooth® リ.マスター」の搭載により、ワイヤレスでも高音質なサウンドが楽しめます。
高域信号を補正し、より高音質で音楽を楽しめる「MP3 リ.マスター」搭載
圧縮音源で失われた高域信号を演算処理して補正する「MP3 リ.マスター」により、MP3の音楽を高音質で楽しめます。自然界の音、楽器の音には多くの倍音成分が含まれています。MP3の圧縮処理により抜け落ちた倍音成分をDSP処理により補正することで、聴感上の情報量を復元し、より自然な高音質を実現します。
無線機能のご利用について
●使用周波数帯
内蔵無線機器は2.4GHz 帯の周波数帯を使用しますが、他の無線機器も同じ周波数を使っていることがあります。他の無線機器との電波干渉を防止するため、下記事項に留意してご使用ください。
●周波数表示の見方
周波数表示は、定格銘板に記載しています。
① 2.4GHz帯を使用
② 変調方式がDSSSとOFDM方式
③ 電波与干渉距離が40m以下
④ 2.400GHz〜2.4835GHzの全帯域を使用
⑤ 変調方式が FH-SS方式
⑥ 電波与干渉距離が10m以下
機器認定
●内蔵無線機器は、電波法に基づく技術基準適合証明を受けていますので、無線局の免許は不要です。ただし、内蔵無線機器に以下の行為を行うことは、電波法で禁止されています。
・分解/改造する・定格銘板を消す/はがす
・5GHz帯無線LANを使って屋外で通信を行う
この機器の使用周波数帯域では、電子レンジなどの産業・科学・医療機器のほか、工場の製造ラインなどで使用される移動体識別用の構内無線局(免許を要する無線局)および特定小電力無線局(免許を要しない無線局)、ならびにアマチュア無線局(免許を要する無線局)が運用されています。
1.この機器を使用する前に、近くで移動体識別用の構内無線局、特定小電力無線局、ならびにアマチュア無線局が運用されていないことを確認してください。
2.万一、この機器から移動体識別用の構内無線局に対して有害な電波干渉の事例が発生した場合には、すみやかに電波の使用を停止したうえ、下記連絡先にご連絡いただき、混信回避のための処置など(例えば、パーティションの設置など)についてご相談ください。
●本文で記載されている各種名称、会社名、商品名などは各社の商標または登録商標です。なお、本文中ではTM、® マークは一部記載していません。
●Qualcomm® AllPlay™ smart media platform は、Qualcomm Atheros, Inc. の製品です。
●Qualcomm は、米国およびその他の国で登録されているQualcomm Inc. の商標であり、許可を得て使用しています。
●Qualcomm® AllPlay™ Radio powered by TuneIn は、Qualcomm Atheros, Inc. の製品です。
●AllPlay は、Qualcomm Atheros, Inc. の商標であり、許可を得て使用しています。
●App StoreはApple Inc.のサービスマークです。
●Google Play、Androidは、Google Inc.の商標です。
●“Wi-Fi CERTIFIED™”ロゴは、“Wi-Fi Alliance®”の認証マークです。Wi-Fi Protected Setup™識別マークは、“Wi-Fi Alliance®”の認証マークです。“Wi-Fi®”は“Wi-Fi Alliance®”の登録商標です。“Wi-Fi Protected Setup™”、“WPA™”、“WPA2™”は“Wi-Fi Alliance®”の商標です。
●Bluetooth®のワードマークおよびロゴは、Bluetooth SIG, Inc. が所有する登録商標であり、パナソニック株式会社は、これらのマークをライセンスに基づいて使用しています。その他の商標およびトレードネームは、それぞれの所有者に帰属します。
●写真・イラストの内容はイメージです。
●写真のパソコン、スマートフォン、USBメモリーは付属していません。
●ディスプレイ表示はハメコミ合成(イメージ)、表示内容は使用例です。