DVDビデオレコーダー DMR-HS1 生産終了
商品特長
HDDで最長約52時間、DVD-RAM約12時間(両面9.4GBディスク)の長時間録画が可能
40GBの高容量のハードディスクドライブを搭載することで、最大52時間(EPモード)の録画が可能になりました。また、DVD-RAMディスクには、片面6時間、両面12時間(EPモード)の長時間録画をする事ができます。
DVD-RAMとHDDの高速転送レートを活かした、「追っかけ再生」機能を搭載
「追っかけ再生」は録画中でも好きなときに収録中の最初から再生を始めることができる機能です。この機能はDVD-RAMとHDDの高いデータ転送レートによって実現した機能です。例えばドラマを留守録している途中で外出先から帰宅しても録画を継続したまま最初からそのドラマを見る事ができます。「追っかけ再生」では早送りなどの特殊再生が可能ですので、現在録画中の数秒前のシーンまで追いつく事が可能です。
HDDに録画した映像を、DVD-RAM/Rディスクへ、かんたん編集・保存が可能
HDDからDVD-RAMへは、DVD-RAMの高速転送レートを活かし、22Mbpsの高速録画が可能です。XPモード録画された映像は2倍速、EPモードなら、12倍速(1時間番組なら約5分)で録画できます。※1
ビデオカメラとデジタル接続できるDV入力端子を搭載
デジタル接続で高画質ダビング、シーンの変化点を静止画で一覧表示。
デジタルビデオカメラから、iLINK(IEEE1394準拠)ケーブルを通して録画できるDV入力端子を搭載。カメラで撮影した貴重な映像を、デジタル伝送により録画できますので、高画質でDVD-RAMや、DVD-Rディスクに保存することができます。
デジタルビデオカメラから、iLINK(IEEE1394準拠)ケーブルを通して録画できるDV入力端子を搭載。カメラで撮影した貴重な映像を、デジタル伝送により録画できますので、高画質でDVD-RAMや、DVD-Rディスクに保存することができます。
※1 DVD-RAMへの高速録画時の録画モードは、元の映像と同じ録画モードで録画されます。録画モードを変換して録画する場合や、プレイリストやCMカット録画する場合は高速録画できません。
※ このサイトの記載内容は発売時点のものです。