ワイヤレスモニター付テレビドアホン1-2タイプ VL-SWZ200KL

夜でも見やすい!玄関子機にLEDライトを搭載したシンプルタイプの家じゅう「どこでもドアホン」新登場夜でも見やすい!玄関子機にLEDライトを搭載したシンプルタイプの家じゅう「どこでもドアホン」新登場夜でも見やすい!玄関子機にLEDライトを搭載したシンプルタイプの家じゅう「どこでもドアホン」新登場

玄関子機にLEDライト搭載と自動録画機能であんしん!家じゅう「どこでも※1ドアホン」新登場

[約3.5型 液晶][広角レンズ][LEDライト搭載][録画機能]

VL-SWZ200KLの3つの特長

【見やすい】LEDライト搭載
【あんしん】「自動録画機能」搭載
【便利】どこでも※1来訪者の応対

夜でも来訪者の顔が見える※2、LEDライト搭載

玄関子機に電球色のLEDライト(照明用ランプ)を搭載。夜間、玄関子機の「呼出ボタン」が押されると、LEDライトが周囲の明るさによって自動的に点灯し、約50cm先までカラーで確認※2ができます。LEDライトは電球色なので、来訪者にとってもまぶしすぎず、モニター親機の操作で点灯/消灯の切り替えも可能です。

夜でも来訪者の顔が見えるLEDライト搭載

留守でも来訪者を録画できる「自動録画機能」搭載

留守中の来訪者をモニター親機の内蔵メモリーに、1件あたり8枚の連続画像を最大50件まで録画可能です。モニター中は必要に応じて手動で録画することもできます。

応答してからでもワンタッチで録画が残せるのであんしん

留守でも来訪者を録画できる「自動録画機能」搭載

ワイヤレスモニター子機で家じゅうどこにいても※1「動画」で来訪者の応対

親機と子機の間の面倒な配線工事も不要※3でワイヤレスモニター子機は持ち運びができ、置き場所を選びません。室内のどこにいても※1映像と音声で来訪者の応対が可能です。

ワイヤレスモニター子機で家じゅうどこにいても来客応対
「動画」で来訪者を確認できる

ドアホンに映る来訪者の様子を1秒間に最大10コマのスムーズな動画で確認することができます。

「動画」で来訪者を確認

※ 他の機器を接続した場合は1秒間に最大5コマ、ワイヤレスカメラ映像は1秒間に最大3コマ。

窓(ドア)が開くとセンサーがドアホンにお知らせ

登録した開閉センサー/ドアセンサーが窓(ドア)が開いたことを検知すると、モニター親機やワイヤレスモニター子機が報知音と画面表示でお知らせします。

●開閉センサーを本機に登録した場合は、窓センサーとしてのみ機能します。

窓(ドア)が開くとセンサーがドアホンにお知らせ

※ドアセンサーは住宅会社ルート専用品となります。

ワイヤレスアダプター機能搭載

配線接続しなくても当社製の対応電話機・ファクスで来客応対が可能です。(音声のみ)

窓(ドア)が開くとセンサーがドアホンにお知らせ
■ システムイメージ図
システムイメージ図 VL-SWZ200KLシステムイメージ図 VL-SWZ200KLシステムイメージ図 VL-SWZ200KL

その他の充実機能

室内通話

室内の親機・子機を音声で呼び出せ、来訪者の取り次ぎなどに便利。

モニター機能

ちょっと外が気になった時に、室内から玄関先の様子を映像と音で確認可能。

住宅用火災警報器連動

接続した住宅用火災警報器※7が火災を感知すると親機や子機が通知音などでお知らせ。

オープン価格商品の価格は販売店にお問い合わせください。
※1 モニター親機とワイヤレスモニター子機の間に障害物がない場合、約100m以内の距離で使えますが、建物の構造や周囲環境によっては、電波の届く距離が短くなります。また、ノイズによる悪影響を予防するため、テレビ、ラジオ、パソコンなどのOA機器、エアコン、給湯器リモコン(インターホン機能付き)、ホームセキュリティ関連装置の近くには設置しないでください。誤動作の原因になります。
※2 LEDライト点灯時でも、撮影範囲の両端付近はライトが届かず、本機との距離が近くても顔の識別がしにくくなります。
※3 モニター親機とカメラ玄関子機との間の配線工事は必要になります。
※4 単独型の住宅用火災警報器(移報接点付き)を接続する場合は不要です。ワイヤレス連動型用移報接点アダプタ「SH3290K」で、火災警報器を接続するときは移報接点アダプタと火災警報器から、それぞれ本体を1m以上離してください(近接すると、移報接点アダプタと火災警報器間の電波到達距離が短くなる場合があります)。
※5 DECT(Digital Enhanced Cordless Telecommunications)はETS(I 欧州電気通信標準化機構)の商標で、世界で広く普及している無線通信方式のひとつです。当社の製品はARIB(一般社団法人電波産業会)の標準規格「ARIB STD-T101」に準拠しています。「ARIB STD-T101」は1.9GHz 帯を使用しており、周囲に同一周波数帯を使用する無線機器が多数あると稀に無線接続に失敗することがあります。
※6 電話機/ファクスを接続しても、モニター親機と電話機/ファクス間では、室内通話やドアホン通話の転送はできません(VL-WD623は電話の子機としては使えません)。
※7 当社推奨機器[パナソニック(株)ライフソリューションズ社製の移報接点付き商品SHK28413、SHK28113、SHK48453、SHK48153]を合わせて15台まで接続できます。また、移報接点アダプタ[パナソニック(株)ライフソリューションズ社製SH2890K、SH3290K]の接続もできます。このアダプタで連動型の住宅用火災警報器を最大14台まで接続できます。
●液晶画面はハメコミ合成です。
●画面サイズは、液晶パネルの大きさです。(実際に映像が表示される範囲とは異なります)
●イラストはイメージです。