手軽で安心。衣類の除菌
シワ・ニオイをとりながら、衣類の除菌※1も。
素肌で触れるマスクや、ご自宅のファブリック。いつも清潔に保ちたいけど、こまめに洗濯するのは本当に大変。
そんな方に、衣類スチーマーを使った除菌※1がおすすめです。
※すべての菌を除菌できるわけではありません。
「ただいま」のあとに、スチーマー除菌※1
「ただいま」のあとに、スチーマー除菌※1
外から帰ってきた時に気になる、服やカバンの除菌※1に、衣類スチーマーが使えます。
約19秒＊のスピード立ち上がりで、上着や布製のカバンも一度にまとめてサッと除菌※1。気になる外出後も、シワやニオイをケアしながら衣類を清潔に保てます。
＊ NI-FS790・690のみ
＜ 帰宅後のこんなアイテムに ＞
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アウターやスーツ、おしゃれ着など洗いにくい衣類
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布製のカバン、エコバッグ
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ストール
衣類スチーマーの使い方・使える素材を詳しく見る綿マスクは、洗濯後にスチーマー除菌※1
雑菌が気になる綿マスクは、洗濯後の衣類スチーマー除菌※1で、清潔に保てます。
さらに、洗濯後の生乾き臭もスッキリ脱臭※2できます。
こんな方にスチーマー除菌※1がおすすめ
安心して手軽に除菌※1したい方
- 化学薬品による除菌だと衣類を傷めないか心配。
- 洗濯できない洋服の除菌をしたい。
- 帰宅後に上着を手早く除菌したい。
赤ちゃんのいるご家庭
- 赤ちゃんの肌着を清潔にしておきたい。
- ハイハイで触れるクッションカバーなどの洗えないファブリックの除菌をしたい。
- 化学薬品による除菌だと、子供への影響は大丈夫なのか心配。
※やけどに十分ご注意ください。
汗臭や生乾き臭が気になる方
- 洗いにくい衣類の汗臭が気になる。
- 部屋干しした衣類の生乾き臭をとりたい。
※効果の検証は綿生地による。生地の厚み、素材、使用条件によって除菌効果は異なります。
スチーマー除菌※1が手軽にできる3つのポイント
ポイント1：「早い！」
衣類スチーマーの立ち上がりは約19秒なので、すぐに除菌※1できる。
ポイント2：「簡単！」
360°※3どの角度でもしっかり安定して使えて簡単に除菌※1ができる。
ポイント3：「ラク！」
コードも約2.5mで長く、ハンガーにかけたまま使えるので、除菌※1への手間が少ない。
他にも・・・
大容量タンクなど、パナソニックの衣類スチーマーの特長をもっと知りたい方はこちら
＊当社衣類スチーマー販売期間:2013年10月～2022年11月
衣類スチーマーで除菌※1ができる理由
スチームの熱の力でスッキリ除菌※1
ほとんどの菌は高温で除菌できます。
アイロンのかけ面は80度以上が一般的で、スチームはそれ以上の温度が出ています。高温のアイロン面を押し当てながらスチーム噴射することで、シワ伸ばしついでに、熱によって除菌※1もできます。
また、菌だけでなく、ダニや花粉のアレル物質抑制※4※5もできます。
【試験条件】
アイロンかけ面と吊るした生地の間に10mmの間隔をあけてスチームを噴霧したときの、3秒後の生地裏側温度をサーモグラフィにて取得したもの。
撮影は綿生地、当社衣類スチーマNI-FS770により実施。
除菌試験内容 【試験依頼先】財団法人日本食品分析センター 【試験成績書発行番号】第16107291001-0101号、第16107291001-0201号【試験成績書発行日】2016年10月17日 【試験方法】アイロン面を押しあててパワフルスチームをあてた菌付着の綿生地の除菌確認 【試験結果】99%の除菌効果（試験は2 種類の菌で実施）
洗濯機での除菌も
ヨーロッパでは、古くから衣類を高温で洗濯する除菌を行っていて、今では日本でも温水で洗える洗濯機があります。当社の洗濯機でも、約60℃の温水で洗うコースを搭載し、白物衣類の除菌ができる商品があります。
さらに高温のアイロンなら、短時間で除菌ができるので、素早く清潔にしたい方には、衣類スチーマーでの除菌がおすすめです。
※全ての菌を除菌できるわけではありません。
除菌効果イメージ
アイロンがけの後、生地に残った菌を純水に溶かし、シャーレ上で観測
放置した状態
アイロン除菌した場合
イヤなにおい菌も除菌
知ってますか？汗の成分がニオイ菌に分解されたり、皮脂が酸化することでニオイが発生します。男性の方が女性に比べて、汗の量、皮脂量とも多いので特に要注意です。
衣類スチーマーなら、高温で微細なスチームの粒子と、スチームが噴射される勢いで、ニオイの粒子を除去することができるんです。
パリッとさせたい大型ファブリックの除菌※6には、Wヘッドアイロンがおすすめ。
パリッと仕上げたい大きなアイテムには、かけ面が大きなアイロンがおすすめです。綿素材のベットシーツやテーブルクロスなどは、シワを伸ばしながら除菌※6ができます。
ベッドシーツ・テーブルクロスは、素材によってスチームアイロンを使用できない場合があります。絵表示などで確かめてから使用してください。
最新の商品ラインアップ
機能や使い方からお好みの一台を選べる
※1 除菌試験内容 【試験依頼先】（一財）日本食品分析センター 【試験成績書発行番号】第16107291001-0101号、第16107291001-0201号、第21129635001-0101号 【試験方法】菌付着布にアイロン面を押しあてて1秒間パワフルスチームをあてた場合とアイロン面を1cm浮かせて5秒間パワフルスチームをあてた場合の除菌確認 【試験結果】99%の除菌効果（試験は2種類の菌で実施）
※2 脱臭効果(当社調べ) 【試験対象】生乾き臭･ペット臭･加齢臭(ノネナール)･汗臭･タバコ臭･飲食臭(焼肉･焼き魚) 【試験方法】ニオイをつけたウールの生地に約10秒間パワフルスチームをあて､脱臭効果を6段階臭気強度法にて評価 【試験結果】対象臭気それぞれにおいて､有意な臭気抑制効果を確認 【試験対象】防虫剤臭(樟脳)【試験方法】ニオイをつけたウールの生地に約10秒間パワフルスチームをあて､脱臭効果をガスクロマトグラフィー質量分析法にて評価 【試験結果】対象臭気において､有意な臭気抑制効果を確認
※3 ハンガーにかけた衣類に平行に向けた場合
※4 ダニ由来アレル物質試験内容 【試験依頼先】パナソニック（株）解析センター 【試験報告書番号】4AA33-161003-F01 【試験方法】アイロン面を押しあててパワフルスチームをあてたダニ（Derf1）抽出液付着布の不活化試験 【試験結果】1秒間の処理で90%以上の不活化率、3秒間の処理で97%以上の不活化率
※5 花粉アレル物質試験内容 【試験依頼先】パナソニック（株）解析センター 【試験報告書番号】4AA33-161003-F01 【試験方法】アイロン面を押しあててパワフルスチームをあてた花粉（Cryj1）抽出液付着布の不活化試験 【試験結果】1秒間の処理で96%以上の不活化率、3秒間の処理で98%以上の不活化率
※6 除菌試験内容【試験依頼先】（一財）日本食品分析センター【試験成績書発行番号】第20056508001-0201号【試験方法】アイロン面温度約120℃､スチーム量毎分約5gのモデル試験機による除菌確認（実製品での検証結果ではありません） 【試験結果】3秒間の処理で、99%以上の生菌数の減少を確認（試験は2種類の菌で実施）
写真・イラストはイメージです。