省エネや食材の調理をサポート「Cool Pantry」実感レビュー

冷蔵庫とスマートフォンの連携で、省エネや食材の調理をかしこくサポートする「Cool Pantry」アプリ。使いこなし方や便利なポイントをご愛用者様に教えていただきました。

省エネや食材の管理をサポート「Cool Pantry」User's Voice省エネや食材の管理をサポート「Cool Pantry」User's Voice

※調査対象:CLUB Panasonic会員 ご愛用者登録者
調査地域:全国
調査方法:インターネットリサーチ
調査期間:2021年9月2日~6日
回答者数:582人

省エネに役立つ

スマートフォン※1の位置情報と冷蔵庫が連携※2し、最適な運転モードを提案します。
自宅から離れると、スマホのGPS機能による位置情報で「外出」を検知して節電モードに移行。

*お留守番モードは自動設定にすると、スマホに通知なしで開始

イメージ図:省エネ運転アプリ画面

電気代の削減金額の目安*やエコナビ運転状況、ドアの開閉回数など、ひと目で省エネ状況がわかります。

*エコナビあり/なしによる節電効果

イメージ図:運転状況アプリ画面

外出中に、さらに省エネできてうれしい。

外出すると自動的に省エネ運転に切り替わるのが便利です。
(40代/女性)

省エネの状況が見えるので、節電意識が高まる。

今まで冷蔵庫の消費電力に関心はなかったのですが、スマートフォンで見ることができるとゲーム感覚で楽しめます。冷蔵庫の開閉や収納、入れ過ぎにも注意するようになりました。省エネ運転中であることを知らせるエコナビランプが点灯していると、心の中で「よしっ!」と思うように。よい循環が生まれ、これからも続けていきたいです。
(60代/女性)

ドアのムダな開閉に気をつけるようになった。

ムダな開閉を気にするようになり、電気代を減らすことに前向きになりました。
(60代/女性)

エコナビの運転率をチェックするたびに、「冷蔵庫をもっと効率よく開け閉めしよう」と意識できます。
(50代/男性)

ドアの開閉の多い時間帯や頻度がわかるので、意識して開閉時間や頻度を減らすことができるのがいいと思います。
(60代/男性)

冷蔵庫の温度設定にも気を配るようになった。

今まで冷蔵庫の温度設定を気にしたことはなかったのですが、エアコンと同じような感覚で気をつけるようになりました。
(60代/男性)

ドアの開閉状況などがアプリで確認できる

ドアの閉め忘れをアプリで通知したり、冷蔵庫の使用状況が確認できます。

写真:スマホを見ている女性

ドアの閉め忘れを通知してくれて助かる。

冷蔵庫を子どもがしっかりと閉められないことが多いのですが、そんなときはスマホにお知らせしてくれるので助かります。
(40代/女性)

外出中、スマホに通知がきて、冷蔵庫が半開きになっていることがわかりました。家にいた家族に連絡し、すぐに閉めてもらうことができて助かりました。
暑い日だったので、その後、念のためアプリで冷蔵を「強」設定にして、庫内をしっかり冷やしておきました。冷蔵庫の遠隔操作ができると、とても便利です。
(50代/女性)

ドアがきちんと閉まっていないと冷蔵庫からアラーム音が鳴りますが、離れていると気がつかないことが多いです。
アプリを使えばスマホにお知らせがくるので、とても便利だと思います。
(60代/女性)

冷蔵庫が半開きのまま外出してしまったことがありました。スマホに通知がきたので家に戻って閉めることができて助かりました。
(30代/男性)

自分が不在時に、子供が冷蔵庫のドアをきちんと閉めずに部屋に閉じこもってしまったときがありましたが、外出先からメールで連絡することができました。
(40代/女性)

キッチンから離れていても、閉め忘れなど、冷蔵庫の状態をお知らせしてくれるので安心感があります。
(30代/男性)

冷蔵庫は食品を冷やすだけの家電だと思っていましたが、アプリを使ってみると、知らなかった機能がいろいろあることに気がつきました。
(30代/男性)

製氷のお知らせ機能が便利

給水タンクが空になったときや氷ができたときはスマホにタイムリーにお知らせします。

イメージ図:製氷お知らせ画面

給水不足を通知してくれるから、氷を切らす心配がない。

必要なときに氷がないと本当に困るから、製氷用の水がなくなったときスマホに通知が届くのは、とてもありがたいです。
(40代/男性)

冷蔵庫をわざわざ開けなくても、製氷用の水がなくなったことがわかるので助かります。
(40代/男性)

外出先にいても給水タンクの水がなくなったことがスマホでわかり、家族みんなが氷をよく使っても、氷を切らすことがなくなりました。
(30代/女性)

子どもたちが部活に水筒を持っていくので、氷はいくらあっても足りないぐらい。氷がないと本当に困るので、給水不足をアプリが教えてくれて、とても助かっています。
(40代/女性)

わが家の製氷機能は、暑い時期はフル稼働。スマホに通知してくれるのはとても助かります。
(40代/男性)

製氷が終わると通知してくれて助かる。

通知がくるので、氷ができたらすぐにアイスコーヒーをつくることができて便利です。
(30代/男性)

特に夏、氷ができたことを知らせてくれるのが便利です。
(60代/男性)

「はやうま冷凍」など調理に便利

クーリングアシストと連携し「冷ます」「急冷」「急凍」の3つのモードを量や目的に合わせて設定できます。「急冷」「急凍」は1分単位、「冷ます」は10秒単位で設定可能です。

イメージ図:クーリングアシストアプリ画面

「はやうま冷凍」「はやうま冷却」をアプリで操作できて便利。

から揚げの下味つけなどに、はやうま冷却を使っています。
アプリを使えば、冷蔵室の扉を開けなくても急冷の設定ができるので助かります。
(40代/女性)

ごはんの保存などで、はやうま冷凍を使う頻度が多いので、アプリでかんたんに操作できて助かっています。
(40代/男性)

「マイリスト」登録で、「はやうま冷凍」「はやうま冷却」の設定がもっとかんたん。

わが家ではいつもパンの保存に、はやうま冷凍を使っています。
パンの急凍設定をアプリのマイリストに登録したら、スマホをタップするだけで操作できて、さらに便利になりました。
(50代/女性)

家族それぞれのサイズの違うお弁当を冷ますとき、サイズに合わせて、冷ます時間をマイリストに登録しておけば、リストから選ぶだけなので便利でした!
(40代/女性)

「はやうま冷凍」「はやうま冷却」が終わると通知してくれて助かる。

急凍が終わったら、スマホにお知らせがくるので、クーリングアシストルームに食品をうっかり入れっぱなしにしてしまうことがなく助かります。
(50代/女性)

ほかのことをしていても、急凍や急冷が終わったときにスマホに通知がくるので便利です。
(30代/男性)

「Cool Pantry」アプリ

冷蔵庫とスマートフォン※1の連携で※2、 省エネや食材の調理をかしこくサポート

「CoolPantry」アプリ

※1.Android™ OSバージョン8.0以上、iOSバージョン14.0以上のスマートフォンでご利用になれます(2023年4月1日現在)。ただし、すべてのスマートフォンで、アプリの動作に保証を与えるものではありません。「Cool Pantry」アプリはタブレット端末には対応していません。
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