画面サイズの選び方

リビングに、大画面テレビ。 リビングに、大画面テレビ。

テレビを買い替えをご検討中なら、断然「大画面」がおすすめです。
今、お使いのテレビより圧倒的に高画質になって、サイズもグッとコンパクト化。思い切ってサイズアップしても、あなたのリビングに置ける最適サイズのビエラが見つかります。

あなたのおうちのリビングにも「大画面」が置ける

テレビにはサイズごとにおすすめ視聴距離があり、4Kの場合は「画面の高さ×約1.5倍」がテレビをもっともきれいに見られる距離です。
10畳のリビングには65v型、16畳のリビングには77v/75v型が最適な視聴距離を確保しやすいサイズです。お部屋の広さと視聴距離にあわせたサイズアップで、美しい映像が楽しめます。

※4Kテレビのおすすめ視聴距離は、テレビ画面の縦寸法の約1.5倍を目安にしておりますが、快適に視聴できる距離には個人差があります。また、コンテンツや視聴環境、体調などで異なります。

お部屋の広さと、おすすめの画面サイズ(視聴距離目安)

お部屋の広さと、おすすめの画面サイズ(視聴距離目安)

まずはチェック!「大画面テレビ設置シミュレーション」

6畳&43v型&ローボード

6畳&43v型&壁掛け

6畳&48~50v型&ローボード

6畳&48~50v型&壁掛け

6畳&55v型&ローボード

6畳&55v型&壁掛け

6畳&65v型&ローボード

6畳&65v型&壁掛け

6畳&75v型&ローボード

6畳&75v型&壁掛け

8畳&43v型&ローボード

8畳&43v型&壁掛け

8畳&48~50v型&ローボード

8畳&48~50v型&壁掛け

8畳&55v型&ローボード

8畳&55v型&壁掛け

8畳&65v型&ローボード

8畳&65v型&壁掛け

8畳&75v型&ローボード

8畳&75v型&壁掛け

10畳&43v型&ローボード

10畳&43v型&壁掛け

10畳&48~50v型&ローボード

10畳&48~50v型&壁掛け

10畳&55v型&ローボード

10畳&55v型&壁掛け

10畳&65v型&ローボード

10畳&65v型&壁掛け

10畳&75v型&ローボード

10畳&75v型&壁掛け

16畳&43v型&ローボード

16畳&43v型&壁掛け

16畳&48~50v型&ローボード

16畳&48~50v型&壁掛け

16畳&55v型&ローボード

16畳&55v型&壁掛け

16畳&65v型&ローボード

16畳&65v型&壁掛け

16畳&75v型&ローボード

16畳&75v型&壁掛け

77LZ2000
77LZ2000
75MX950
75MX950
75MX800
75MX800
65MZ2500
65MZ2500
65MZ1800
65MZ1800
65MX950
65MX950
65MX800
65MX800
55MZ2500
55MZ2500
55MZ1800
55MZ1800
55MX950
55MX950
55MX800
55MX800
55LW1/55LW1L
55LW1/55LW1L
50MX900
50MX900
50MX800
50MX800
50MR770
50MR770
48MZ1800
48MZ1800
43MX900
43MX900
43MX800
43MX800
43MR770
43MR770
パネル 有機EL 液晶 液晶 有機EL 有機EL 液晶 液晶 有機EL 有機EL 液晶 液晶 有機EL 液晶 液晶 液晶 有機EL 液晶 液晶 液晶
スピーカー 170W 50W 20W 160W 80W 50W 20W 150W 80W 50W 20W 20W 30W 20W 30W 60W 30W 20W 30W
スタンド 転倒防止
固定式
転倒防止
固定式
固定式 転倒防止
スイーベル式
転倒防止
固定式
転倒防止
固定式
固定式 転倒防止
スイーベル式
転倒防止
固定式
転倒防止
固定式
固定式 固定式
(別売オプション)
転倒防止
固定式
固定式 固定式 転倒防止
固定式
転倒防止
固定式
固定式 固定式
寸法
幅×高さ×奥行(cm)
172.3×107.9×35.0
(テレビスタンド含む)
167.2×101.3×35.0
(テレビスタンド含む)
167.3×103.6×36.5
(テレビスタンド含む)
144.8×90.3×35.0
(テレビスタンド含む)
144.8×88.9×30.3
(テレビスタンド含む)
144.8×88.5×30.3
(テレビスタンド含む)
145.3×91.2×31.8
(テレビスタンド含む)
122.7×77.9×35.0
(テレビスタンド含む)
122.7×76.5×30.3
(テレビスタンド含む)
122.8×76.1×30.3
(テレビスタンド含む)
123.4×78.7×26.9
(テレビスタンド含む)
122.7×70.6×3.1
(突起部含む)
122.7×72.5×26.6
(テレビスタンド含む)
111.9×70.1×25.0
(テレビスタンド含む)
112.0×72.0×26.9
(テレビスタンド含む)
112.5×71.0×30.1
(テレビスタンド含む)
106.9×67.6×25.0
(テレビスタンド含む)
96.4×61.5×25.0
(テレビスタンド含む)
96.5×61.7×21.9
(テレビスタンド含む)
97.4×62.1×30.1
(テレビスタンド含む)
壁掛け金具 TY-WK5L4R TY-WK5L4R TY-WK5L4R TY-WK5L4R TY-WK5L4R TY-WK5L4R TY-WK5L4R TY-WK5L4R TY-WK5L4R TY-WK5L4R TY-WK5L4R 専用金具付属 TY-WK5L4R TY-WK5L4R TY-WK5L4R TY-WK5L4R TY-WK5L4R
10畳なら65v型が置ける!

10畳のリビングに

10畳なら65v型のおすすめ視聴距離 約1.2mが確保しやすい。

16畳なら77v/75v型が置ける!

16畳のリビングに

16畳なら77v/75v型のおすすめ視聴距離 約1.4mが確保しやすい。

10年前のテレビからの買い替えには「大画面」がおすすめ

サイズアップの目安として、いま42v型のテレビをお使いの方には65v型が、いま50v型のテレビをお使いの方には75v型がおすすめ。
大画面の迫力はもちろん、感動までサイズアップします。

65v型10畳におすすめ

2009年発売42v型プラズマテレビ(TH-P42V1)との比較

42v型から65v型へのサイズアップ

約10年前の42v型から左右に約20cmずつプラスするだけで65v型が置けます。

77v型 16畳におすすめ

2009年発売50v型プラズマテレビ(TH-P50V1)との比較

50v型から77v型へのサイズアップ

約10年前の50v型から左右に約24cmずつプラスするだけで77v型が置けます。

大画面ビエラが選ばれているポイント

4K放送の高画質を余すところなく再現

フルHDの4倍美しい、4K画質に!

フルハイビジョンテレビは画面が大きくなるほど粗さも目立ってしまいます。その点、4KテレビはフルHDの4倍の解像度(きれいさ)なので、大画面でもなめらかでより美しい映像が満喫できます。
4Kで高精細になったことで、風になびく髪の毛も、1本1本つややかにきめ細やかに描かれ、映像世界にたっぷり浸れます。また、字幕や番組表などの文字もなめらかに描写。映画やニュースなどのテロップも読みやすくなりました。

フルHDと4Kの比較 フルHDと4Kの比較

新パネルを独自技術で高性能化、かつてない輝度と色彩を実現

1画素あたり数千個のレンズが並べられたマイクロレンズと有機EL発光層を一体形成した新世代の有機ELパネルを採用。従来より効率的に光を取り出し、より高コントラストな映像を映し出します。
また、従来のビエラに採用されていた独自構造に加え、さらに放熱シートを追加。独自のディスプレイ構造により、有機ELパネルの性能を最大限に発揮します。

対応機種:MZ2500シリーズ

有機ELディスプレイ構造

独自構造の高輝度液晶ディスプレイによる、明るく色鮮やかな映像

ミニLEDバックライトが明暗表現の改善と高輝度による明るい映像を実現。さらに量子ドットを採用し、鮮やかな映像を映し出します。

対応機種:MX950シリーズ

ミニLEDバックライト液晶+量子ドット

熱気と音に包まれる!ビエラならではの立体音響

映画館で採用の最新音声フォーマット「Dolby Atmos®(ドルビーアトモス)」対応

映画館で採用されている最新の音声フォーマット「ドルビーアトモス」に対応。テレビ本体のスピーカーでかんたんに立体音響を楽しめます。さらに、従来のステレオ音声なども立体音響に変換することが可能です。

• 一部機種は対応していません。詳細は各商品ページでご確認ください。
• Dolby、ドルビー、Dolby Vision、ドルビービジョン、Dolby Vision IQ、ドルビービジョンIQ、Dolby Atmos、ドルビーアトモス、Dolby Audio、ドルビーオーディオ及びダブルD 記号はドルビーラボラトリーズライセンシングコーポレーションの商標です。

ドルビーアトモス

映画館のような立体音響を再現できるイネーブルドスピーカー

天井からの音の反射を利用し、高さ方向の音をリアルに再生。天井にスピーカーを配置した映画館のような迫力のサウンドで、立体音響をより高品位に楽しめます。
また、MZ2500/LZ2000シリーズでは正面に多数のスピーカーユニットを並べたラインアレイスピーカーと横向きに配置したワイドスピーカーも搭載。音が上下左右に広がり、部屋中が音に包まれる圧倒的な臨場感を実現します。

対応機種:MZ2500 / LZ2000 / MZ1800 / LZ1800 / LX950シリーズ

イネーブルドスピーカー

ネット動画を大画面で。4K映像で映画やドラマが思う存分楽しめる

「Netflix(ネットフリックス)」「Prime Video」などのVODサービスで提供されている4K映像の映画やドラマを再生できます。画質補正を行うことでコマ数の少ない動画もさらに高画質で楽しめます。また「YouTube」に投稿された4K動画を見ることもできます。

[スマートTVアプリ] ネット動画、ゲームなどいろいろなアプリが楽しめる

4K高画質で楽しめるVODサービス

Neflix、prime video、Disney+、appleTV+、YouTube、Hulu、U-NEXT、DMM.com、ベルリン・フィルハーモニー Neflix、prime video、Disney+、appleTV+、YouTube、Hulu、U-NEXT、DMM.com、ベルリン・フィルハーモニー

その他のオススメVODサービス

DAZN、ABEMA、Lemino、FOD、TELASA、Rakuten TV、SPOOX、WOWOW、TVer、NHKプラス DAZN、ABEMA、Lemino、FOD、TELASA、Rakuten TV、SPOOX、WOWOW、TVer、NHKプラス

• 「スマートTVアプリ」のご利用には、インターネットの接続が必要です。FTTH(光)、CATVなどのブロードバンド回線の実効速度3Mbps以上を推奨。HD映像は10Mbps以上を推奨。4K動画は実効速度40Mbps以上を推奨。プロバイダーや回線事業者との契約・使用料は別途必要です。
• 回線事業者やプロバイダーが採用している接続方式・契約約款により、ご利用いただけない場合があります。
• 「スマートTVアプリ」のアプリは、USBハードディスクへ録画できません。

テレビ台にピタッと吸着する独自構造の「転倒防止スタンド」

スタンド底面の吸盤とテレビ台との間を真空に近い状態にする、パナソニック独自の「転倒防止スタンド」※1を採用。設置面から離れる力がはたらくと、テレビ台に吸盤がピタッと吸着※2し、テレビを倒れにくくします※3

転倒防止スタンド構造 転倒防止スタンド構造

地震がきても倒れにくい安心設計

地震が多い日本ならではの心配や不安にも配慮。もしもの地震のときでも、テレビがかんたんに倒れるのを防ぎます。吸着スイッチを押せば、お掃除や引越しの際にもかんたんに移動できます。

倒れにくい設計

小さな子どもがいるご家庭におすすめ

子どもがテレビに手をかけたりぶつかったりしても、テレビ台にピタッと吸着※2する独自のスタンドが、テレビを倒れにくくします※3

• 転倒防止スタンドはキッズデザイン賞 審査委員長特別賞を受賞*しました。

*「テレビスタンドの転倒防止機構」として2019年に受賞
部門:子どもたちの安全・安心に貢献する部門 主催:キッズデザイン協議会
キッズデザイン賞は「子どもたちが安全に暮らす」「子どもたちが感性や創造性豊かに育つ」「子どもを産み育てやすい社会をつくる」という目的を満たす、製品・空間・サービス・活動・研究の中から優れた作品を選び、広く社会に発信していくことを目的に創設されました。

キッズデザイン賞受賞

転倒防止スタンド搭載モデル

スイーベル
(首ふり)式
固定式
MZ2500LZ2000
65v/55v型

LZ2000
77v型

MZ1800LZ1800LZ1000MX950LX950MX900LX900

※1 転倒防止スタンドは、いかなる条件においても転倒・落下しないことを保証するものではありません。また、当社は、災害等によるテレビの転倒・落下に伴う損害については補償いたしかねます。使用上の注意を十分ご確認のうえ、ご使用ください。
※2 凹凸のない平らな面に設置してください。凹凸のある設置面では、吸着効果を発揮しません。また、設置面の素材、使用場所や使用環境により吸着効果が弱まる場合があります。
※3 1~2歳児がテレビを押す/引く状態を想定した試験に基づく。(試験はMZシリーズ/LZシリーズ/MX950/LX950/MX900で実施)

2画面表示で、注目の試合はどちらも見逃さない!

新4K衛星放送や地上デジタル放送を2番組同時に表示可能。例えば、見たい番組が同じ時間帯に放送されていてもリアルタイム中継を同時に楽しめます。

※2画面両方で4K放送を表示することはできません。一部機種は、4K放送視聴時は2画面表示できません。詳細は各商品ページでご確認ください。

2画面

USBハードディスクに、4K放送を2番組同時に録画ができる

外付けのUSBハードディスクをつなげて、新4K衛星放送を2番組同時に録画することができます※1。リアルタイムで視聴・録画しながら、裏番組も同時に録画ができます。また、4K放送と従来放送の裏番組録画※2も可能。お気に入りの番組を見逃しません。

従来放送:地上デジタル放送/BSデジタル放送/110度CSデジタル放送

録画

※1 4K放送2番組録画中の4K放送は録画中のチャンネルのみ視聴可能。一部機種を除きます。詳細は各商品ページでご確認ください。
※2 BS4K・110度CS4K放送の2番組同時裏録はできません。地上・BS・110度CS放送のチューナーを3つ搭載していますが、3番組同時録画はできません。デジタル放送の録画・再生には、動作確認済みのUSBハードディスクを推奨(160GB以上のUSBハードディスクが使用可能)。テレビでUSBハードディスクに録画した番組は、録画したテレビでしか再生できません。テレビでフォーマットしたUSBハードディスクは、他の機器で使用しないでください。他の機器で使用すると、再フォーマットが必要になり、録画した番組や保存したデータがすべて削除されます。

スマートフォンやタブレットで番組や録画が見られる

専用の無料アプリ「Panasonic Media Access」を使って、チューナーのないスマートフォンでも、ビエラから転送される放送中の番組録画番組を外出先でリモート視聴できます。今見たいスポーツ中継や録画したドラマを外出先でも楽しめます。

[Panasonic Media Access] スマートフォンやタブレットで番組や録画が見られるアプリ

• 上記動画の商品はイメージです。
• 「Panasonic Media Access」のインストールが必要です。
• サービスのご利用にはCLUB Panasonic(無料)への会員登録と、ディモーラ(無料)への機器登録が必要です。
• 電源オン中は、放送番組や録画番組をリモート視聴できません。詳細は各商品ページでご確認ください。
• 一部機種には対応していません。詳細は各商品ページでご確認ください。
• 本機能は「新4K衛星放送」には対応していません。

• A-PABの規定により視聴できないチャンネルがあります。
• ビエラ本体で下記を行っている場合に、放送番組/録画番組のリモート視聴ができない場合があります。録画/ダビング/HDMI入力視聴/マイチャンネルの表示/ひかりTV/2画面/3D表示/Webブラウザやメディアプレーヤーでの写真・動画再生/ソフトウェアの更新。
• ご利用にはインターネットの接続が必要です。FTTH(光)などのブロードバンド回線を推奨。プロバイダーや回線事業者との契約・使用料は別途必要です。
• 回線事業者やプロバイダーが採用している接続方式・契約約款により、ご利用いただけない場合があります。
• ご利用のルーター、モデム、ハブなどの設定には、パソコンが必要となる場合があります。ルーターの接続、設定方法についてご不明な場合は、ルーターをお買い上げの販売店へご相談ください。

[ビエラの準備]
• ビエラを、インターネット回線に一番近い無線LANルーター*に接続してください。
*UPnP対応ルーターが必要です。ご使用の無線LANルーターの取扱説明書・仕様などでご確認ください。
• IPv4(PPPoE等)の接続環境でご使用ください。「v6プラス」、「transix」等のIPv4 over IPv6環境では正常動作しない場合があります。
• ご利用のネットワーク環境により、ファイアウォールや無線ブロードバンドルーターの設定が必要になる場合があります。共用設備などでセキュリティレベルが高く設定されている環境ではご利用になれない場合があります。
• LTEや3Gの携帯電話回線でのリモート視聴では多くのパケットが必要になります。パケット料金にご注意ください。
• 「メディアアクセス」利用時の制限、対応機種、動作環境について詳しくはこちらをご覧ください。

• ネット動画のご視聴には、インターネットの接続が必要です。FTTH(光)などのブロードバンド回線を推奨。プロバイダーや回線事業者との契約・使用料は別途必要です。
• 回線事業者やプロバイダーが採用している接続方式・契約約款により、ご利用いただけない場合があります。
• ご利用のルーター、モデム、ハブなどの設定には、パソコンが必要となる場合があります。ルーターの接続、設定方法についてご不明な場合は、ルーターをお買い上げの販売店へご相談ください。
• 画面や利用できるアプリは機種によって異なります。
• PC上で事前に手続きが必要なサービスがあります。
• 有料アプリサービスのご利用には、各アプリの提供会社との契約および登録などが必要です。サービスの詳細、お問い合わせについては、各公式サイトなどをご覧ください。
• サービスのご利用には別途登録・契約や料金が必要な場合があります。アプリは提供事業者の都合により、予告なく変更・停止・終了する場合があります。アプリの変更や終了にかかわるいかなる損害、損失に対しても当社は責任を負いません。また、アプリをご利用の際には機器本体のバージョンアップが必要となる場合があります。アプリの仕様などにより、サービスの一部がご利用いただけない場合があります。
• Netflix視聴プランのメンバーシップが必要です。UHD 4Kのご利用は、Netflix視聴プラン、インターネット契約内容、デバイス機能、利用可能なコンテンツによって異なります。詳細はwww.netflix.com/TermsOfUseをご覧ください。
• Netflixは、Netflix, Inc.の登録商標です。
• Amazon、Prime Videoおよび関連する全ての商標はAmazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。
• YouTubeおよびYouTubeロゴは、Google LLCの登録商標です。
• 「ディズニープラス」は、ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社が運営するサービスです。© 2023 Disney 
© 2023 Apple Inc. All rights reserved.

<提供> Netflix:Netflix合同会社 / Prime Video:Amazon.com Sales, Inc. / ディズニープラス:ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社 / Apple TV+:Apple Inc. / YouTube:Google LLC / Hulu:HJホールディングス株式会社 / U-NEXT:株式会社U-NEXT / DMM.com:合同会社DMM.com / デジタル・コンサートホール:Berliner Philharmoniker / DAZN:DAZN Limited / ABEMA:株式会社AbemaTV / Lemino:株式会社NTTドコモ / FOD:株式会社フジテレビジョン / TELASA:TELASA株式会社 / Rakuten TV:楽天グループ株式会社 / SPOOX(スプークス):スカパーJSAT株式会社 / WOWOWオンデマンド:株式会社WOWOW / TVer:TVer INC. / NHKプラス:NHK(Japan Broadcasting Corp.)

• 画面はハメコミ合成のイメージです。
• シーン写真、機能説明写真はイメージです。
• 図は効果を説明するためのイメージです。
• 製品の定格およびデザインは改善等のため予告なく変更する場合があります。

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