サブカメラで同時記録できる機能も搭載

HC-WXF1M/WZXF1M^★

2つのカメラで同時に撮影して、2つの映像を同時に記録。

メインカメラと液晶パネル横のサブカメラ、２つのカメラで同時に記録できる「ワイプ撮り」。さらに、4K対応のWXF1M/WZXF1Mなら、4K30p高画質の美しい映像で2つのシーンの同時記録が可能です。

●4Kワイプ撮りでの記録方式は「4K MP4」、記録モードは「2160」になります。
●ワイプ撮りの4K撮影時には、子画面の枠は出ません。

たとえば、美しい街並みと、そのワイド映像を。ズーム＆ワイド撮り

メインカメラでは、海外旅行中の美しい街並みをズーム撮影。サブカメラでは同じ風景をワイドで撮影すれば、よりドラマチックな名所の映像が残せます。

たとえば、イルカショーと、それを見ている娘を。前＆となり撮り

メインカメラでは、妻が大好きな水族館のイルカショーを撮影。サブカメラではそのショーを楽しそうに見ている妻の顔をとなり撮りすれば、妻との貴重な思い出として記録できます。

たとえば、子画面にスマホ映像の追加を。前＆自分撮り

メインカメラでは、海外旅行中に見つけた美しい大自然の風景を撮影。サブカメラではその美しさを実況している自分を撮れば、より感慨深い映像として撮影できます。

メインカメラ:美しい自然の風景/サブカメラ:撮影中の自分の表情/さらに「ナレーションモード」を使えば、美しさに感動している自分の声もクリアに！※前方・横方向の音声をカットして、指向性を後ろ一方向に絞ります。 ※本体サブカメラの子画面表示中のみ動作可能。

たとえば、子画面にスマホ映像の追加を。ワイヤレスワイプ撮り^※1

WXF1M/WZXF1Mで撮影した映像（メイン画面・子画面）と、スマートフォンなどの対応機器^※2で撮影した映像（子画面）を、リアルタイムでPicture in Picture記録！

※1 4K撮影・24p撮影での「ワイヤレスワイプ撮り」はできません。
※2 ウェアラブルカメラ（A500/A100）は、ファームウェアアップデートで対応。
ウェアラブルカメラ（A1H/A500/A100）を子画面として使用する場合、1台接続でしか使えない等の機能の制限があります。詳しくはこちらをご確認ください。

Case2 子画面ツイン表示で、サブカメラとスマートフォンで撮影中の映像を表示。

Case3 子画面ツイン表示で、サブカメラと複数のスマートフォンで撮影中の映像を表示。

●「ワイヤレスワイプ撮り」を使用するには、子画面に合成する機器とのWi-Fi®接続および専用アプリ「Panasonic Image App（無料）」が必要です。
●メインカメラで撮影した映像と比べ、スマートフォンから受信した子画面の映像には若干の時間遅れがあります。

【ワイヤレスワイプ撮りの注意事項】
※本機能はWi-Fi®を利用しております。Wi-Fi®電波が届く範囲は、スマートフォンの場合、障害物や他の電波がない環境で5m～10m程度です。ただし、ご使用の機器や環境条件によって大きく変わりますので、あくまでも参考値となります。
※Android機器はCPUコア数が4以上（クワッドCPU以上）、iOS機器は最新機種を推奨します。
●ワイヤレスワイプ撮り機能の子画面の撮影に使用可能なデジタルビデオカメラ・ウェアラブルカメラについては、お客様サポートサイトをご参照ください。