NEW DC-S5

特長│クリエイターのポテンシャルを引き出す基本性能

クリエイティブな作品づくりに応える基本性能。

S5商品紹介動画

LUMIXの目指す絵作り思想「生命力・生命美」に沿った妥協なき絵作りを継承

有効画素数24.2Mの35mmフルサイズ CMOSセンサーとLUMIX独自のヴィーナスエンジンの組み合わせにより、圧倒的な色再現性と繊細な階調表現を実現。LUMIXの目指す絵作り思想「生命力・生命美」を継承し、撮影現場の空気感、湿度感といった「感性」がとらえたものまで余すこと無く描き出します。また、デジタルシネマカメラVARICAMやLUMIX S1Hと同⽔準となる14+ストップとV-Log/V-Gamutによるハイレベルな色再現など、高度な映像制作をサポートします。
高画質と小型化の両立、レンズとカメラ間のデジタルインターフェイス、堅牢性など、あらゆる面で理想的なマウントとして、ライカカメラ社、シグマ社と協業した「Lマウント アライアンス」における初のスタンダード機。高精細な静止画撮影から高品位な動画撮影まで、クリエイターが求める多様な撮影ニーズを小型・軽量ボディに凝縮したハイブリッドモデルです。

©OKADA Atsushi

画像:白馬の顔アップ

デュアルネイティブISOテクノロジークリエイティブな領域を拡張する高感度画質

パナソニック製シネマカメラ「VARICAM」にも採用している独自の先進技術「デュアルネイティブISOテクノロジー」を搭載。1画素ごとに「低ISO回路」と「低ノイズ・高ISO回路」の2系統をISO感度の設定に応じて自動的に切り換えることで、高感度時もノイズを抑えた階調豊かで解像感のある描写が得られます。この革新的技術により、これまで照明機材を必要とした暗いシーンでも自然光を生かした撮影を可能にするほか、ノイズリダクションなどの編集工程を短縮化するなど、ワークフローの効率化や撮影コスト削減にも貢献します。

ISO3200~6400クラスの低照度環境下でも、繊細で美しい映像を記録することが可能。演出上、照明が自由にならないイベントやブライダルなどの撮影でも、被写体の暗部まできめ細かに描写。撮影後の色調整や画質調整といった編集作業の効率化にもつながります。

画像:階段の新郎新婦

高感度性能が格段に向上したことで、静止画撮影においても低照度シーンでの撮影領域が大幅に拡⼤。撮影の難しい夕暮れの街並や明暗差の大きい室内の撮影時でも、ノイズを抑えた解像感のある画質を得られます。

画像:暮れ行く街並

小型・軽量ボディ小型・軽量ボディに凝縮されたパフォーマンス

S1シリーズの系譜を受け継ぐ圧倒的な静止画・動画性能を小型・軽量ボディに凝縮した、新時代のハイブリッド・スタンダードカメラ。プロの撮影現場のリサーチを元に作り上げたS1シリーズ同等の操作性を小型ボディに凝縮。撮影時の携行性を高めるだけでなく、狭いスペースに入り込んでの手持ち撮影やドローン、スタビライザーへの搭載など、撮影スタイルの自由度もアップ。クリエイターと一体化する優れた機動力と表現力が、フルサイズ一眼カメラならではのパフォーマンスをさらに引き出します。

※1 本体のみの質量。バッテリー、SDメモリーカードを含んだ質量は約714gとなります。

画像:夕焼けにカメラを構える人物のシルエット

進化したAF性能感性とシンクロする、精度が向上したリアルタイム認識AF

これまでの「顔・瞳認識」「人体認識」に、新たに「頭部認識」を追加したことにより自動認識AFの精度が向上。クリエイターの表現意図に呼応するように被写体の動きを追従し続けます。これにより撮影への集中力を欠くこと無く、被写体の躍動感や自然な表情を捉えることが可能。ポートレート撮影の表現の幅を広げ、作品のクオリティを高めます。

画像:男性

手ブレ補正機能 「Dual I.S.2」手持ち撮影の可能性を広げる手ブレ補正システム

手ブレを正確に検出する高精度ジャイロセンサーと制御アルゴリズムの進化により、6.5段※1の手ブレ補正を実現したLUMIXが誇る先進の手ブレ補正機能「Dual I.S.2」が、よりアグレッシブな撮影をサポート。地面スレスレのローアングル撮影や大規模な撮影機材が持ち込めない狭い空間での手待ち撮影でも高い補正効果を得られ、新たな写真・映像表現を追求するクリエイターを力強くバックアップします。

※1 CIPA規格準拠 Yaw/Pitch方向:焦点距離f=200mm(交換レンズS-E70200使用時)

図:Dual I.S.2 概念図

ハイレゾモード新たな写真表現を可能にする高解像撮影モード

肉眼では捉えきれない繊細なディテールやグラデーションを再現する、9600万画素相当の超高精細な表現が可能なハイレゾモードを搭載。A3ノビサイズを超えるプリントにも対応し、ダイナミックで迫力のある写真表現が可能です。また、必要な部分だけをトリミングしても必要十分な画素数を保持できるため、さまざまな媒体で使用されるプロ用途の撮影でも威力を発揮します。

画像:グランドキャニオン

©Annie Griffiths

フォトスタイル静止画も動画も、自分好みの設定でこだわりの絵作りが可能

クリエイターの表現意図に合わせた絵作りが可能なフォトスタイル。静止画・動画共通の9種類のカラースタイルや3種類のモノクロームを搭載し、静止画・動画ともに、撮影シーンや表現意図に合わせた描写・映像表現が可能です。

4K/60p動画記録豊富なカラープロファイルを持つ 4K/60p 10bit動画記録

S1シリーズで実現した「35mmフルサイズセンサー搭載ミラーレス⼀眼での4K/60p動画記録対応」の技術をS5にも継承。動きのあるシーンでも高精細で滑らかな映像で記録することができます。また、豊富なカラープロファイルを持つ4K/60p 4:2:0 10bit や4K/30p 4:2:2 10bitの動画記録など、4K性能が充実。デリケートな色再現はもちろん、合成処理を前提とした撮影・編集用途など、クリエイターの創作欲求に応える高度な編集も可能です。

画像:鳥が魚を捉えた瞬間

長時間撮影映像制作現場でも使える長時間撮影

緻密な放熱シミュレーションに基づいて設計された高効率な放熱システムとヴィーナスエンジンの省電力化により、4K/30p(4:2:0 8bit)やFHDの動画記録モードにおいて時間制限なし(温度制限あり)を実現。イベントやドキュメンタリー撮影などで記録時間にとらわれることなく、長時間の連続撮影を続けることができます。また4K/60pや10bit撮影では30分の撮影が可能です。

14+ストップ V-Log/V-Gamut表現の幅を広げる、高ダイナミックレンジ・広色域

クリエイターが意図した表現を可能にする、デジタルシネマカメラ「VARICAM」と同水準の広いダイナミックレンジと広色域の14+ストップ V-Log/V-Gamutに対応。暗部からハイライト部まできめ細かに描写し、豊かな階調表現を可能にします。また、V-Log搭載のVARICAMやLUMIX Sシリーズ、V-Log L対応のLUMIX Gシリーズで記録した素材を組み合わせても、統一したガンマ特性とルックで効率よく絵作りを行うことができ、撮影システムの連携にも寄与します。

画像:海辺を歩く男女

©Osamu Hasegawa

AF追従スロー&クイック印象的な映像表現を、手軽に生み出せる

スロー&クイックモード(S&Q)は、感動的なスローモーションや印象的なクイックモーションによる映像効果を、簡単操作で記録することが可能。映像編集を必要とせず、印象的な映像表現をカメラ内で直感的に生み出せます。

  • AFでは、最大5倍スロー(120fps)、MFでは、最大7.5倍スロー(180fps)の記録が可能。

約184万ドット フリーアングルモニター/約236万ドット OLED EVF静止画・動画撮影時も優れた視認性

高精細184万ドットのフリーアングルモニターと236万ドットOLEDファインダーを搭載。3.0型のフリーアングルモニターは高輝度・広色域を実現し、明るい屋外での視認性にも優れ、ハイアングル・ローアングル撮影から自分撮りまで幅広く対応し、自由度の高い作品づくりをサポートします。
またファインダーはフレームレート120fpsに対応、表示タイムラグ0.005秒を実現するなど、被写体をしっかりと捉えます。

画像:フリーアングルモニター 高精細OLEDファインダー

防塵・防滴仕様・フルマグネシウム合金ボディの堅牢性クリエイターの飽くなき表現意欲に応える信頼性

ボディ全体にマグネシウム合金を採用し、堅牢性と軽量化を実現すると同時に放熱性も向上。さらに高精度のシーリングを随所に施すことで防塵・防滴性能を高めています。霧が立ち込める渓谷や砂塵が舞う荒野など、過酷な環境下での使用に耐えうる高い信頼性が、新たな撮影フィールドに挑み続けるクリエイターの飽くなき表現意欲に応えます。

USB充電/給電バッテリー残量を気にせず撮影が可能

バッテリー残量を気にせず、意図した作品づくりに集中できるUSB充電/給電に対応。バッテリーをカメラから取り外すことなく、ACアダプターなどを介して本体内のバッテリーを充電できます。星空のタイムラプス撮影やドキュメンタリー動画の撮影など、途中でバッテリー交換ができない場合や、AC電源が確保できないロケ先でもモバイルバッテリーなどから給電することができ、柔軟な電源供給に対応します。

その他の特長

注意事項

  • 画面表示は仕様変更により予告なく変更する場合があります。
  • 画像・イラストは効果を説明するためのイメージです。