仕様・スペック

DVDプレーヤー機能/仕様 再生メディア DVD-RAM(DVD-VR規格対応のディスク)
DVD-R/-RW、+R/+RW(12cm/8cm) ○(DVD-Rのみ)
DVD-Audio(12cm/8cm) ○(ステレオ)
DVD-VIDEO/VCD/CD-DA(12cm/8cm) ○(SVCDも可)
CD-R/RW(対応フォーマット) ○(CD-DA、VCD、SVCD、MP3、WMA、JPEG)(※対応フォーマットで記録され、記録終了時にセッションクローズ(*)またはファイナライズ(*)された音楽用CD-R/RW再生に対応。ただし、記録状態によって再生できない場合があります。
(*)音楽用CD-R/RWの再生対応機器で再生できるよう処理すること※)
CPRM対応
HighMAT対応(レベル2)
高画質 プログレッシブ映像再生
ビデオD/Aコンバーター 54MHz/10bit
MPEGノイズリダクション
シネマ
高音質 オーディオD/Aコンバーター 192kHz/24bit
リ.マスター ○(ダブル)
ドルビーデジタルデコーダー
ドルビーデジタル(アナログ音声出力) ○(2ch)
ドルビーデジタル(デジタル音声出力) ※1
DTSデジタルデコーダー
DTS(アナログ音声出力) ○(2ch)
DTS(デジタル音声出力) ※2
アドバンスドサラウンド
シネマボイス
簡単・便利 早見/早聞き再生 ○(1.2/1.4倍速)※3
遅見/遅聞き再生 ○(0.8/0.9倍速)※3
マルチスピード特殊再生/200倍速サーチ
プログレスインジケーター
クイックリプレイ
クイックセットアップ
ポジションメモリー ○(5ディスク)
続き再生メモリー/リピート再生(ソフトにより異なる)
プログラムナビ/プレイリスト再生
入出力端子 D1/D2映像出力 1(DVD専用)
S映像入力 2
S映像出力 2※4
映像出力 2※4
映像入力 2
アナログ音声入力/出力(2ch) 2/2※4
光デジタル音声出力/同軸デジタル音声出力 1※5/-
ご注意
DVDプレーヤー ご注意 DVDプレーヤー ご注意
定格 電源 AC100V 50/60Hz
消費電力(約) 25W
待機時消費電力 待機時消費電力※6:約3.6W
時刻表示点灯時:約4.2W
時刻表示消灯時:約1.2W
本体質量(約) 4.0kg
本体寸法(幅×高さ×奥行) 430×89×266mm
音声出力特性(フロントL/R) 周波数特性(DVD-Audioリニア音声) 4Hz~88kHz(PCM192kHz)
周波数特性(DVDリニア音声) 4Hz~22kHz(PCM48kHz)
4Hz~44kHz(PCM96kHz)
周波数特性(CD再生) 4Hz~20kHz
S/N比 CD:115dB
ダイナミックレンジ DVD(リニア音声):99dB
CD:97dB
全高調波歪率 CD:0.0035%
ビデオデッキ機能/仕様 高画質・高音質 S-VHS回路
デジタルW3次元 3次元デジタルY/C分離
3次元DNR
デジタルTBC
自動画質調整(A・V・R) ※7
19ミクロンアドバンスドナローヘッド
ハイファイステレオ
レンタルモード
はっきりチューナー
簡単・便利 CATV受信(C13~C63チャンネル) ※8
ワイド自動判別
録画モード(標準/3倍/5倍) (○/○/○)
S-VHS ET録画 ※9※10
ぴったり録画
Gコード予約
かんたん予約ガイド
かんたん予約再生
かんたん予約延長
予約プログラム数 16番組/1ヵ月
今すぐ再生
CMカット
CMスキップ(自動CM早送り)
S-VHS簡易再生(SQPB) S-VHS
サーチ速度(3倍モード時) 50倍速※10
高速リターン 約36秒※11
プログラムナビ
頭出し(VISS)
ワイド表示管 ○(2色大型ディスプレイ)
テープリフレッシュ機能
親切 前面入力端子
ダイレクトリモコン(ビデオ/テレビダイレクト) ○(液晶コンパクト)
自動ぴったり&5年間バックアップ時計
自動チャンネル設定
自動電源「切」機能
サージアブソーバー回路

付属品

リモコン,単四形乾電池×2(リモコン用),電源コード,S映像コード,映像/音声コード,75Ω同軸ケーブル(分波器・アンテナプラグ別売)

  1. 別売のドルビーデジタルデコーダー内蔵アンプなどとの接続により、5.1chサラウンド再生が可能です。
  2. 別売のDTSデジタルデコーダー内蔵アンプなどとの接続により、5.1chサラウンド再生が可能です。
  3. DVDビデオ、DVDオーディオ(動画部)のドルビーデジタル音声のみ再生できます。
  4. うち1系統はDVD専用。
  5. DVD専用。
  6. VTRの省エネ法に定める計算式による待機時消費電力を示す。
  7. 再生時のみ。
  8. CATVを受信するときは、使用する機器ごとにCATV会社との受信契約が必要です。さらに、スクランブルのかかった有料放送の視聴録画には、ホームターミナル(アダプター)が必要になります。詳しくは、CATV会社にご相談ください。また、CATVの受信はサービスの行われている地域のみ可能です。
  9. より高画質でお楽しみいただくには、S-VHSテープをご使用になり、S-VHS方式で録画してください。(S-VHS本来の録画・再生になります)また、長期保存するためにはS-VHSテープをご使用ください。S-VHS ETを使って録画したテープは、本機での再生をおすすめします。S-VHS ETを使って録画したテープは、他のS-VHSビデオでも再生できます。S-VHS ETを使って録画したテープは、SQPB(S-VHS)簡易再生機能)付きVHSビデオでも再生できます。(ただし、S-VHS本来の高解像度は得られません)S-VHS ETを使って録画したテープは、再生できない機種もあります。(再生できない松下製ビデオ:NV-FS1、NV-BS1)5倍モードでは、S-VHS ET録画することはできません。D-VHSテープでは、S-VHS ET録画することはできません。
  10. 5倍モードでは働きません。
  11. 120分テープ使用時。