飼い主さん100人に聞きました！「愛犬との5大お悩み」を解決します！！〜03 留守番編〜

30〜50代の飼い主さん100人に対して行ったアンケート^＊結果から、愛犬との暮らしでよくある悩みを分析。改善の可能性が高いトラブルとして、抜け毛、ニオイ、留守番、ノミ・ダニ、写真撮影があげられました。今回は外出時にどうしても気になってしまう「03留守番」についてお悩みを解決します。

＊アンケートは、2020年1月にスマートフォンアプリ「PECO」で実施したものです。

「留守の間ずっと吠え続けていて近所迷惑」「ゴミ箱をあさったり物を破壊したりしてしまう」など、あるある状況に加え、近年では、天候の急変による室温調節や騒音によるストレス、高齢化による体調不良の心配など、 愛犬を取り巻く留守番事情は問題が山積みです。家に残される愛犬はもちろん、心配する飼い主さん自身のストレスも軽減させたいところ。

EMIKOさん・Suzyちゃん(メス・8カ月/ダルメシアン)
「毎回ではないんですが、お留守番時間がちょっと長くなると、ストレスからか、トイレの掃除用のトイレットペーパーをビリビリにしてしまったり、トイレシートをやはりビリビリに裂いてしまったりすることがあります」^＊

＊2020年1月にスマートフォンアプリ「PECO」で実施したアンケート回答からコメントを記載しております。

出かけなきゃいけない。時間も迫っている。そんなときでも玄関先で、愛犬の不安げな目に足を止められる。飼い主さんがいない間に、ひとりでお留守番できるのかな。暑かったり、寒かったり、体調崩したりしないかな。外にいる間にも、愛犬が心配でたまらない。いつでも見守っていられたらいいのに……。

――「HDペットカメラ」で愛犬の姿をいつでもキャッチ

搭載された200万画素(フルHD)のカメラで留守番中の愛犬を鮮明に撮影。外出先からはスマートフォン^※1で様子を見ることができます。「自動追尾機能^※2」でカメラが自動的に動く愛犬の様子を捉えるので、普段見ることのできない様子も確認することが可能。また、カメラに内蔵されているスピーカーやマイクを使って、スマートフォン^※1との双方通話^※3ができるので、留守番中の愛犬のストレス緩和にも一役買います。

さらに、温度センサーも搭載されていて、カメラ周辺の温度が設定範囲を超えた場合にスマートフォン^※1に通知^※4。愛犬の留守番で重要な、室温の確認も外出先で行うことができるので、飼い主さんは安心して出かけることができそうです。

専用アプリの「行動ログ^※5」では、設定で登録した範囲内にペットが立ち寄った映像が確認できます^※6。たとえば、食事場所やトイレなどを範囲として設定しておくと、日々の健康管理に役立てられます。実際に、「トイレの様子から病気がわかった」というケースも。
ペットカメラは、愛犬との毎日に楽しさと安心をプラスするツールなのです。

「愛するうちの子、今どうしてるかな？」飼い主さんなら気になるのは当たり前。離れていてもそばに感じる安心感は、見守りカメラだからこそ。ご家族にとって心強いペットカメラ、一家に一台、愛犬のために一度試してみては？どこにいても、何をしていても、スマホを見れば映る愛犬の姿。そんな安心した毎日は愛犬との絆を深めてくれるのではないでしょうか。

この記事で紹介した商品

• HDペットカメラ

※1 Android™ 7.0 以降を搭載し、Google Play に対応したスマートフォン／タブレット、または iOS 11.0 以降を搭載したiPhone（ iPhone 5s 以降）、iPad（ iPad Air 以降）に対応しています。ご利用には専用アプリケーション「ホームネットワークＷ」のインストールが必要です。OSのバージョンアップに伴い「ホームネットワークＷ」アプリケーションが対応できるバージョンや端末も変更になることがあります。機器の接続にはグローバルIPアドレス［IPv4］「IPv6を用いたIPv4」が付与されるインターネット接続環境と、UPnP機能、「2.4 GHz」の周波数帯域に対応した無線ルーターが必要です。
※2 左右のみ。上下方向の自動追尾はしません。
※3 双方向通話が可能ですが、同時に話すと音が途切れます。
※4 スマートフォンへの通知は設定が必要です。
※5 登録は1箇所のみ。登録した場所にペットが20秒間とどまると、録画するだけでなく、とどまった回数をカウントします。
※6 映像を記録、保存するにはmicroSDカード（別売）が必要です。

2022年8月25日　ペット

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